電子書籍の厳選無料作品が豊富!

現在、カナリヤ、ぶんちょうなど、手乗り段階から成長までの良し悪しなどに詳しい方を探しています。
オスメスの見分け方をはじめ、
どこがどうだと売り物にならないとか、こうなっていると病気だとか、それはこうすれば治るとか、とにかくなんでもなんでも知りたいのです!!

また、そういうのに詳しい本やHPがありましたら、教えて欲しいのです。
宜しくお願いします!!!!!!!

A 回答 (4件)

追加します。

HP「飼鳥の医学」・・YOKOHAMA BIRD HOSPITAL
http://www2u.biglobe.ne.jp/~avian/index.htm
手乗りだけでなく小鳥全般に詳しいです。

他にはHP「鳥飼いマスターへの道」
http://www.j-link.ne.jp/~hinako/tori5.html

「手乗り 飼い方 OR 管理 鳥」で検索しました。

参考URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~avian/contents.htm
    • good
    • 0

手乗りにするには他の方が書かれているように、子供の頃から育てれば大丈夫です。

やはり、オス/メスの区別が難しいですね。やっぱり良く喋ったりするのはオスですし。メスでもこの子はオスだろうと思わせるくらい喋る子もいます。ある時卵を見つけて初めて認識したり。午後から夕方を狙って話し掛けるようにすると言葉を覚えるのが早いようです。メスはあまり可愛がると発情することが多く、卵を作りやすい子になってしまって、卵つまりに悩まされます。

ヒナばかりでなく、(小)鳥を飼育するに当たり一番重要なことは、「暖かくすること」です。これは基本中の基本ですので是非忘れないでください。小鳥には胃が3つもあります。高体温を維持するために、常に食べ物を食べてなければなりません。(熱湯でふやかした)さし餌は、剥き餌ですが、それが終わったら殻付き餌にしてください。剥き餌=死んでしまった種ですから、栄養がありません。

それからちょっと補足させてください。最近は鳥の異常に気がついてもなかなか病院に連れて行く人が少ないものですから。


病気についてですが、小鳥の病状の進行は信じられないくらい早いものです。鳥の習性なのですが敵に弱みを見せないようにする為に、病気の進行を飼い主が気が付かない事が多いのです。それが分かるようになるというのは、危険信号です。 鳥は本来病気をもって生まれてくるのが殆どです。病気と言っても他の鳥に移ったり、人間に感染しない病気なので売られているだけなのです。

小鳥は一羽一羽驚くほど性格が違います。私も沢山のこどもたちを飼った経験がありますが、知らなかった為に他界させてしまったこともあります。だからこれから飼う方には私の経験が少しでもお役に立つことを願います。
    • good
    • 0

 小鳥はヒナの時から 人間がえさをやれば ほとんど手乗りになります。


すずめなども ヒナから飼うとてのりになります。(ただし すずめなどの野鳥を
飼ことは 法律にふれます。)
 購入する時の選び方は、(1)羽につやがあり美しい。(2)体が引き締まってスマートなこと。(3)動作が活発なこと。(4)大柄で体格のよいこと。(5)お尻に糞をつけていないもの。(下痢をしていない)等です。  カナリア等は生まれたらリング(足輪)をはめるので、ないカナリアは年齢がわかりません。老鳥の可能性があります。もちろん、爪や指の欠損などは論外です。
 オス メスの見分け方は慣れないとほとんど不可能です。当方もメスのカナリアを購入したら、半年後鳴きました(オス)。ヒナの販売していない鳥は巣引して
ヒナからそだてます。まずは経験ですので飼ってみてください。(ヒナはオス、メスがわかりません。)まずヒナを購入するか(ヒナは春子のほうが保温の関係で育てやすい)、成鳥を購入してヒナを育てるか決定してください。
    • good
    • 0

インターネット本屋さんのAmazon.Co.Jpで検索。

参考URLはAmazon.co.jpのHP
検索条件 和書  キーワード: 手乗り で 手乗りの鳥の本が2冊出ます。
1.「手乗り鳥の医・食・住」 どうぶつ出版 ; ISBN: 4924603309
2.「かわいいブンチョウの飼い方・ならし方」 ナツメ社 ; ISBN: 481630438X

Webは他の方にお任せします。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/ …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!