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ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)について、、、

レオパをオスとメス1匹ずつ買っています。
飼育を初めてしばらく経ち疑問がいくつか湧いたので詳しい方ご教授下さい。

先に飼い始めたメスは全体的にぽっちゃりさんでしっかりとした体つきでムチッとしています。一方オスは、体長はそこまで差がなさそうですがとにかく華奢です。痩せすぎじゃないけど平べったく、細長く、尻尾も一応太さありますが『プリっとしてる』わけではありません。
肥満は良くないと聞きますが、もう少しお肉をつけてもいいのかなと思います。
ただ、その個体の生まれ持った体格というかスタイル?は大体決まっているのでしょうか。
細いオスを単純に太らせればそのメスのような体型になるわけではないのでしょうか。

そしてふたつ目です、
生きデュビアを与えていて、カルシウム剤にマルベリーを使っているのですが振りかけると途端に食いつかなくなってしまいます。
購入したお店では、フタホシの生き餌にマルベリーを振りかけて普通に食べていたようですが、全く同じ状況にすれば食べてくれるのでしょうか、、
デュビアでもマルベリーをかけていなければ食べてくれるので、振りかけた途端食べなくなってしまう理由がイマイチわかりません。

長くなってしまいましたが、
お分かりになる方教えて下さいm(_ _)m

A 回答 (1件)

ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)は、性別によって体型が異なる場合があります。

オスはメスよりも細身で体格が小さい場合があり、これはその個体の生まれ持った特徴の一つです。ただし、食事や環境などが適切であれば、健康的な体型を維持することができます。

飼育者ができることとして、適切な食事や飼育環境を提供することが挙げられます。適切な量のエサを与え、運動できるスペースを確保し、必要な栄養素をバランスよく補給することが大切です。

また、マルベリーを含むカルシウム剤がレオパードゲッコーにとって好ましくない場合があります。振りかける前に、カルシウム剤にマルベリーが含まれているかを確認することをおすすめします。もしそうであれば、代替のカルシウム剤を探したり、マルベリーを与えるタイミングや方法を変えてみることが考えられます。また、マルベリーが含まれていないカルシウム剤を使い、別途マルベリーを与える方法もあります。

以上のことから、適切な飼育環境や食事を提供し、カルシウム剤やマルベリーを与える方法を工夫することで、レオパードゲッコーの健康的な成長を促すことができます。しかし、個体差や環境によっては、体型が変化しない場合もありますので、あまり無理な変化を求めず、健康的な状態を維持することが大切です。
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この回答へのお礼

教えていただきありがとうございます。
無理に変化させることがないよう、様子を見ながら飼育していきたいと思います。

お礼日時:2023/04/13 08:54

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