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オフコースもシュアーももちろんのような意味で良いのですか?

オフコースとシュアーはどのようなシーンでどのような関係の人と使う言葉ですか?

A 回答 (2件)

of course は、字義のとおり「理(ことわり)のとおり;当然そうなるに決まっている」という強い論理的承認です。

相手からの依頼に対して答えることも無いではありませんが、むしろ客観的な情勢を訊ねられたときなどに「そうじゃないはずがないだろうが!」と請(う)け合うたくましさを持っています。sure は、話し言葉、とりわけ相手に気さくにつきあいたいと思っている人が、その相手の依頼を「いいとも;もちろんそうするとも!」と、できるだけ気軽に答えて、相手に心の負担をかけさせないという、いたわりのニュアンスがあります。
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オフコースには「もちろん」「当たり前」という意味しかありませんが、シュアーはケースによっていろいろな意味がある中のひとつとしてオフコースに近い意味合いで使われることがあります。



シュアーは元々「確かだ」「間違いない」という意味が本筋です。それを確かだと思ったり、当たり前だと思ったりする主観が入り込みます。オフコースの方がより一般論に近く客観的です。

具体的なシーンを上げると、相手にThank you!と言われた時の「どういたしまして」という返事でよくSure.が使われます。元々の意味は「当たり前のことをしたまでですよ」というで、意思の存在があります。同じところでオフコース!と答えてしまうと、「客観的に見てあなたが私に感謝するのは当たり前だ。」という意味になってしまいます。ご注意を。
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