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横浜の佐々木投手が10/8に予定されていた引退試合登板を辞退したというニュースがありました。

質問です。
8月に仙台での巨人戦で、最後に空振りした清原が何故か泣いていたという、シーズン真っ盛りでの引退試合?があったと思いますが、あれは引退試合ではなかったのですか?

シーズン最後に引退試合をするのは解りますが、最初からその予定だったとしたら8月の仙台は何だったのでしょうか?
単なるパフォーマンスだったのですか?

A 回答 (3件)

佐々木投手は東北出身のため東北で行われる試合に投げたかったということです。

故郷での引退試合と言う意味合いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

仙台の登板は故郷での引退試合ですか。
普通はホーム球場で行うものだと思っていましたので不思議でした。

シーズン真っ盛りでの引退試合ということで、当時一部のマスコミにも批判的に書かれていたようでしたので、あれが当然ながら引退試合だと思っていました。

お礼日時:2005/10/07 09:39

>シーズン真っ盛りでの引退試合ということで、


>当時一部のマスコミにも批判的に書かれていたようでしたので

これは、シーズン途中で引退したこと(してないけど)を批判されたのではなく、シーズン真っ盛りの真剣勝負のときに、私情を挟むようなことはどうなんだ?ということで批判されたのだと思います。
実際、対戦相手を清原選手にと指定してましたし、清原もあの通り泣いてしまって三振という結果になりましたし、通常のリズムを崩してのイベント的要素の強い試合となってしまいましたからね。

ただ、今はパリーグならば、仙台での試合数も多いのでいいですが、セリーグはそうそう機会がありませんので、仕方なかったのでしょう。
佐々木の気持ちもよくわかりますしね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

仙台のゲームはシーズン中でしたからイベント的な引退試合は如何なものか?というマスコミの批判的な記事を見ました。
そのため私はてっきり仙台のゲームが引退試合だとばかり思っていましたが実際はあれは違うのですね。

それにしても仙台では当の佐々木は笑っていたのに清原は何故泣いていたのでしょう。

お礼日時:2005/10/07 13:02

8月のあの登板は「故郷での最後の登板」ということで、報道もされたと思います。


これが事実上引退試合になるかもしれない、という扱いはされていたと思いますが、決定事項ではなかったはず。
たしか佐々木投手のお母様が、宮城で闘病中なんですよね。
それで横浜までは来れないということと、地元のファンに感謝の意味を込めて、あのような場を設けたのだと思います。

参考URL:http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200508/bt20 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

仙台の登板が正式な引退試合だと思っていました。

お礼日時:2005/10/07 09:44

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