プロが教えるわが家の防犯対策術!

ビリヤードのジャンプショットがうまくできません。手玉の下のほうをつくミスジャンプならできるんですが、上から撞き下ろす正当なジャンプショットにチャレンジしてもとばないんです。そのため的球が隠れたときはひたすら空クッションで狙っています。
何かうまくジャンプするコツがあれば教えてください。ちなみにハウスキューを使用しています。

A 回答 (6件)

まだジャンプキューが無かったころ、キュー先ジャンプというのがはやっていました。

(正確にはあったかもしれませんが)これはキューの先だけでコンと突いて飛ばすものです。(ここでは説明しにくいので近くの玉突き屋で店員さんか、常連さんに見せてもらってください。)このとき必要なのは、憧点とスピードとラシャとかみ合うイメージです。思った以上に手玉が高く上がるのでびっくりすると思いますよ!(今は多分試合では禁止されています)でもまずジャンプを覚える前に皆さんが言われるとおりクッションを覚えた方が上手くなるとおもいますよ。
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手玉の突き方ですが・・


マッセやハーフマッセに凝ったことはありませんか?

手玉が飛ばない原因として手玉を押さえつけてショットしているのでは?
素早いキュースピードではじく感じでショットすればやる気が無くてもジャンプしますよ!

キュー尻を30℃位に傾けて手玉の重心を理解すれば出来ると思います。
ハウスキューでチャレンジしているようですが、プレーキューでのジャンプは腕にもよりますが玉一個と半分くらいが限界だと思います。(もっと飛ぶのかな・・)
どうしても距離に制限が出ますので、近い玉ならジャンプキューを使った方が良いと思います。

みなさんの言うように上手い人は特殊なことはしませんが、出来るに越したことはありませんので、やる価値はあると思います。

クッションも狙えず、ひねっても無理どうしようもない時には『武器』になりますから。
特殊な突き方ではありますが、カーブショットより環境に左右されず正確に突けますし・・

ただ、自分的にはクッションの上達の方が一番メリットがあると思います。
セーフティーにも使いやすいですし、何よりイメージし易いですからね。
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 私はプロの方がいるビリヤード屋で、バイトしていたことがあり、小技について色々教わりましたのでその方法を紹介します。


 要は、キュースピードと角度です。強く撞けばいいと言うわけではなく、当たる瞬間のスピードが重要です。「強く」と「速く」は一緒のようで少し違います。強く撞いても遅いキュースピードの玉と、弱く撞いても速いキュースピードの玉があります。見た目の玉の速さや動きではなく、玉の性質に色々とあるらしいのです(私も理解できないところがあります)。私の持つイメージとしては「ドカーン」と撞くのではなく、「カンッ」とコンパクトに撞くといった感じです。あと、角度は飛ばす高さに関係しますが、普通の人が思うよりきつい角度で撞きます。
 要はキュースピードと角度です。
 ですが、ですが、Nakaさんが言われるように、上手な人ほどジャンプ、カーブ、マッセなどはしません。1から9までをすべて簡単に入れれるように次の次の次の・・・玉の位置を考えてやってます。できるだけそういった小技は使わなくていいようにした方が、ビリヤードを知っている人には「この人できるな」と思わせれます。
 でも、いざというときに友達に彼女に見せたいといったときは、キュースピードと角度です。
 キュースピードとはキューが玉に当たる瞬間のスピードです。
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もう10年以上昔に夢中になった時、私もミーハーで、ジャンプショットを夢中になって練習したものでした。

お店の人の同意を受けた上でですけど。当然練習中は玉が台の外へ飛ぶ事もありますし、最悪ラシャを傷める事になりますから。
で、コツですが、私の心がけた事は「ラシャの摩擦をイメージする」でした。お店の人の受け売りですけど。力で飛ばすのでなく、摩擦抵抗により玉が浮き上がるイメージにしてから、面白いくらいに飛ぶようになりました。その後、コントロールを付けるまでが大変でしたが(笑)
最終的には6割以上の確率まで持って行けたのですが、ここで問題が。Nakaさんへのお礼でおっしゃってみえる通り、次のボールコントロールが難しいと言うか、出来ないのです。やはりクッションをマスターしなきゃと、基本に戻った私です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
練習は店の人に断ってからやったほうがよさそうですね。
「ラシャの摩擦」ですか、参考になりそうです。
今度ちょっと試してみようと思います。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

◆Naka◆


手玉の下をついてジャンプさせ、得意気の人は多いですよね。
davematさんのおっしゃるように、もちろんミスショットです。
本当のジャンプショットは、突きおろす力の反動でジャンプさせてやります。
という理論的なことはおわかりのようですね。
コツは、恐れないことと力を入れすぎないことです。
最初は5cmも浮かないかもしれませんが、何度もやっているうちに、だんだん高くジャンプするようになってきます。
またジャンプショットにはジャンプ専用のキューがあって、こちらの方が扱いやすいです。

ただ、実際のプロの試合でジャンプショットが出ることはまずありません。ポケットの場合、マッセすらほとんど見ません。
つまり上手い人ほど、プレーは地味なんです。
大切なことは、次の手玉の位置であって、目の前の的球をポケットすることではないからです。
ジャンプやマッセは曲球等パフォーマンスとしては素晴らしいものですが、実践的なものではないということでしょう。
やはりクッションをしっかり使えるようになってから、オマケの技術としてマスターするのがよろしいと思います。
とりあえずボウラードゲームで180以上、または9ボールならば2~3回で突き切れるようになってから挑戦するといいと思いますよ。
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この回答へのお礼

「9ボールは3回で、8ボールは2回で突ききったことがある。」
ぐらいのレベルです。
最近月一程度しか撞きに行ってなくて、
全然上達しないんですよ。
クッション使うのは好きなんです。
ただ、ひねりとか入れてることにだれも
気づいてくれなかったりして、ちょっと
むなしいような(笑)ってことが多いので。
たしかにプロの試合でジャンプショットは
めったに見ないし、プロでもジャンプショット後の
手玉のコントロールは難しいようですね。
やはり、ひとまず普通のプレーが普通にできる
ようになるまで練習あるのみですね。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

ここに写真入の解説が有ります。


http://www.din.or.jp/~johanna/butsuri.html#070219
済みません僕自身で回答出来ませんで
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この回答へのお礼

すばやい回答ありがとうございます。
実は教えていただいたページにはすでにお世話になってまして…。理論的にはわかるんですけど、それをイメージしながら実際やってみてもできないんです。あんまり強く撞きすぎて台をいためるのも怖いし。僕の技術が足りないってことでしょうか?(笑)


お礼日時:-0001/11/30 00:00

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