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18年春の改正会社法下での株式会社設立を考えています.現在,この会社の経営に携わる私と友人で3分の2を出資,アドバイザーとしてお世話になる法人から3分の1を出資していただける予定です.(資本金は数百万程度を予定)

そこで,現在,事業計画書を作成中ですが,その中で,「配当についてはどのようにお考えか?」という質問をその法人から受けました.それに対する回答をどのようにすればよいか分からず質問させていただきました.

不確かな情報ですが,通常,創業後1年目や2年目は会社の成長を優先させるため,内部留保にまわし,配当は行わない場合が多い,と聞いたことがあります.

実際のところ,どうなんでしょうか?
宜しくお願い申し上げます.

A 回答 (1件)

創業していきなり黒字決算を連発できるのであれば、それに越したことは無いですが創業当初は設備費や人件費など思った以上にお金が出て行きます。


通常株主配当なんて数年先でしょう。

そもそも出資する意味とは”その見返り”です。
創業前から配当の事を聞いてくるのは出資者としては正しい事ですが、外部出資を受けないと創業できないのであればもう一度考え直して資金を貯める事をお勧めします。

うちは外部出資を断って創業しました。
理由は簡単です。外部の出資は後々自分の首を絞めることになるからです。またma-iwさんは全体の何パーセント出資するのでしょうか。
自分で社長をするのであれば最低でも60%は持っていたいところです。
がんばってください!
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