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数学で記号を用いる場合、
 原点:Origin →O
 中点:Midpoint →M
 直線:Line →l
 曲線:Curve →C
 重心:Gravitypoint →G
 高さ:Height →h
のように何らかの理由がある場合が多いと思うのですが、
角度についてはなぜ「θ」というなじみのないものを使うのでしょうか?

どうでもいいといえばどうでもいいのですが、気になったので。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「角度」や「敷居値」あるいは「閾値(いきち)」( threshold value )


を意味するので、θ( theta )を当てているのではないかと思います。
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下の本は、いろいろな記号の由来が書かれてあるのできっと「θ」もあったと思うのですが、今度見返してみます。



参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061545 …
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この回答へのお礼

参考に上げていただいた書籍を図書館で確認しましたが、由来については触れられていなかったようでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/28 15:09

適当な記号が見当たらなかったからかもしれません。

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この回答へのお礼

それだけでこうも定着するのでしょうか?
何らかの明確な意図があってのことと思うのですが。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/28 15:10

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