植物中に、メチル化合物は存在していますか?
それはどのようなものがあるか、知りたいです。

A 回答 (3件)

rei00 です。

補足拝見しました。

 「植物に Formate dehydrogenase が存在する理由」は私もわかりませんが,植物二次代謝産物の生合成での関連事項を補足しておきます。

 まづ,植物中には多くのO-メチル化合物やN-メチル化合物が存在します。これら化合物のメチル基はS-アデノシルメチオニンから転移されますが,そのS-アデノシルメチオニンはメチオニンの ATP によるS-アデノシル化で作られ,メチオニンはホモシステインの N5-メチルテトラヒドロ葉酸によるメチル化で作られます。

 この,N5-メチルテトラヒドロ葉酸のメチル基(C1 単位)の起源は,ギ酸,ホルムアルデヒド,セリン,グリシンである事が,アイソト-プ標識実験で証明されています。

 なお,フォルミル基は段階的かつ可逆的にメチル基に還元されるそうです。
 N5-CHO - NADH → N5-CH2OH - NADH → N5-CH3
 N5-CHO ← NAD+ - N5-CH2OH ← NAD+ - N5-CH3

 いかがでしょうか。参考になりますでしょうか。

P.S. 私が思っていたのと質問の主旨が異なりましたので「一般人」に変更いたします。
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この回答へのお礼

回答してくださり、ありがとうございました。
rei00 さんの回答を参考に、少し検討してみます。
締め切りまでもう少し待っていただけますか。
このサイトの利用は始めてでしたが、丁寧な回答に感激しております。

お礼日時:2001/12/01 01:51

 「メチル化合物」とはどの様なものを言われてますか?メチル基を持つ化合物でしょうか?それとも,MiJun さんがお書きのC1化合物でしょうか?



 いづれの場合も植物中に存在しますが,お尋ねの「メチル化合物」を補足いただかないと回答しづらいです。

 補足お願いします。

この回答への補足

以下の補足を参考にして下さい。
よろしくお願いします。

補足日時:2001/11/29 23:38
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どのような意図からの質問でしょうか・・・?



例えば、C1化合物の代謝とか・・・・?
「C1化合物の代謝」

補足お願いします。

参考URL:http://www.bio.eng.osaka-u.ac.jp/kobayashi/R/shi …

この回答への補足

遅くなって申し訳ありませんでした。
質問が私の知識不足から、莫大なものとなってしまって、すみません。
補足させていただきます。

どのような意図からの質問か、の説明をしたいと思います。
「C1化合物の代謝」を拝見させていただきましたが、私はここにも登場している「Formate dehydrogenase」の研究をしています。
植物中の酢酸菌の膜酵素を扱っています。
Formate dehydrogenaseの活性が膜中に認められましたが、植物にFormate dehydrogenaseが存在する理由がよくわかりません。
そこで、メチル化合物からFormateができているのではないかと考えました。
そういうわけで、植物中のメチル化合物についてお聞きしたかったのです。
その先の本題は、植物中のギ酸、です。
何かわかることがございましたら、よろしくお願いします。

補足日時:2001/11/29 23:13
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どのように酸性度が変化するのかがわかりません。

1月10日にテストがあるのでそれまでに回答よろしくおねがいします!!

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まず、これ見て↓
http://research.chem.psu.edu/brpgroup/pKa_compilation.pdf
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フェノール:pKa=9.95
o-クレゾール:pKa=10.28
m-クレゾール:pKa=10.08
p-クレゾール:pKa=10.19
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共有結合だけではありません。弱い結合として水素結合を分子内に含むものも多いです。
無機物でもH2SO4、NH3などの金属を含まない物は主に共有結合のみでできています。

そもそもが、共有結合とイオン結合の境界線もあいまいなのです。
H-H の結合は共有結合ですが、H-Cl ではClの電気陰性度が大きく、
Hが正にClが負に帯電します。ですから、かなりつよくイオン結合性を持ちます。

>また、無機化合物はイオン結合とだけしか書いてないテキストとイオン結合と共有結合と
>書いてあるテキストがありました
イオン結合のみと断定すると間違いですが、「主に」の意味ならばどちらも正しいですし、
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