友人が仕事でエポキシ樹脂を使って接着作業をしています。その際、のどの痛みやタンが切れないなどの症状になるそうです。エポキシ樹脂を燃焼するとどのようなガスが発生するのでしょうか。また体への影響についても教えて下さい(彼は防塵・防毒マスクをしていないといいます)。

A 回答 (1件)

エポキシ樹脂は,ビスフェノールAにNaOHを加えて


アルカリ塩とした後,エピクロルヒドリンを滴下しつつ
加熱して合成する。ビスフェノールAに対するエピクロ
ルヒドリンの割合を変えると,粘りのある黄色液体
(多いとき)からもろい黄色の固体樹脂と,異なる形態の
ものが得られる。
という製造工程を持っています。
組成はエチレンオキシドなどのオキシランの開環反応と
重合・架橋反応を利用した樹脂。
硬化には,アミンや酸無水物などの硬化剤を使う。
主なエポキシ樹脂
 汎用タイプ:ビスフェノールA型エポキシ樹脂
 耐熱性タイプ:ノボラック型エポキシ樹脂,多官能基
 エポキシ樹脂
 他に,耐候・耐トラッキング性タイプの脂環状エポキシ樹脂
 主な硬化剤
 ジアミン,ポリアミン,ポリアミド,ビニルフェノール,無水有機酸(無水フタル酸,無水トリメリット酸,無水ピロメリット酸)
という事らしいです。
ビスフェノールAは現在論議を醸し出している環境ホルモン
の一種で、女性ホルモンであるエストロゲンと類似の作用を
及ぼすとされ乳がんなどの発ガン性も報告されている
摂取量の安全基準はヒトが1日に体重1kg当たり生涯摂取し
続けても影響がない量は0.05mgということです。日米欧とも
同じ値を採用しています。
日本の場合、成人の体重を50kgとしていますので1人1日
当たり2.5mg以下なら影響ない用量ということになります。
但し、多くの化学物質を含樹脂ですので、燃焼ガスは有害では
ないとは絶対に思えない物質と言えるでしょう。
防毒マスク以前に燃焼炉の構造自体を検討する必要性が環境破壊
の見地から有るのでは無いでしょうか。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
小生、あまり専門的なことはわかりませんが、友人に伝えようと思います。それにしても厄介な仕事もあるもんですね。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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Qプリント基板は燃える?

電気製品に使用しているプリント基板(ガラエポ)が燃えることがあると聞きました。電子部品のゴムやプラスチックが燃えることは想像できるのですが、プリント基板が燃えるというのが理解できません。どのようなメカニズムで燃えるのか、ご存じの方は教えてください。
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・電気機器メーカはどのように対策しているのか。
家や仕事場でも、通電しっぱなしの電気製品がたくさんあります。それらのものが絶対に出火しないなんてことができるものなのか、心配しています。
参考図書やURLでも結構です。教えてください。

Aベストアンサー

>電解コンデンサの内部ガス(電解液?)が可燃性であることが心配です。

電解液自体は燃えません(燃え難い?)が、発生するガスは水素ガス(水分が電機分解する?)なので条件が揃えば発火します。

>以前、電解コンデンサというのは、”液漏れをすることがある”というのを聞いたことがあります。たぶん電解液は導電性で、異極間に付着するとショートしてしまうのではないかと思いますが、液体ですので、蒸発したりして、火災にはならないだろうと思っていましたが、可燃性であるとすると、電解液自身が燃えて、さらには、プリント基板も燃えて、さらには、銅箔も燃えてしまう。そこまでいったら、家も燃えていそうです。

電解液自体はアルミケースの中にたっぷり入っている訳ではなく、紙(クラフト紙を想像して下さい。)に染み込ませてある程度です。 液漏れして銅箔にかかったとしてもそれ自体が原因で漏電(?)発熱するケースは稀です。

銅箔は非常に薄い物です、過電流が流れれば1000℃を超える温度で銅箔自体が燃えるケースがあります。 銅箔にしろ、リード線(内部配線用)にしろ燃える時真白い色で燃えるケースもあります。 炎の色から1000℃を越していると想像します。

家電製品が原因で火災に至ったケースは年間100件くらいだと想像しています。 消防庁等の統計に出ていませんかね?

>電解コンデンサの内部ガス(電解液?)が可燃性であることが心配です。

電解液自体は燃えません(燃え難い?)が、発生するガスは水素ガス(水分が電機分解する?)なので条件が揃えば発火します。

>以前、電解コンデンサというのは、”液漏れをすることがある”というのを聞いたことがあります。たぶん電解液は導電性で、異極間に付着するとショートしてしまうのではないかと思いますが、液体ですので、蒸発したりして、火災にはならないだろうと思っていましたが、可燃性であるとすると、電解液自身が燃...続きを読む

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
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では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

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データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
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Qレジン(エポキシ樹脂)について

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(作業としてはこの二つを混合して硬化させます)
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よろしくお願いいたします。


項目 主剤(A剤) 硬化剤(B剤)
成分 ビスフェノールA型液状エポキシ樹脂 変性脂環式ポリアミン
配合比(重量比) 100 50
混合粘度(23℃) 900~1000〔mPa・s〕
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Aベストアンサー

ビスフェノールに限らず毒性情報などは
下記のHPからMSDS(製品安全情報)を入手されることをお勧めします。

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QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
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ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

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こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q耐熱温度とは?荷重たわみ温度とは?

ある資料に「ポリプロピレンの耐熱温度は120度、食器洗浄機で使用するお湯の温度は60度~80度で温度による影響は少ない」と書かれていました。

別の資料には「ポリプロピレンの荷重たわみ温度は60度前後のため、食器洗浄機を使用すると変形の恐れがある」と書かれていました。

また、ポリカーボネートは耐熱温度より荷重たわみ温度のほうが高いようです。

耐熱温度と荷重たわみ温度って何がどう違くて、上記に関してはどちらのほうが正しいのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

耐熱温度とは?荷重たわみ温度とは?

樹脂の耐熱温度は、樹脂試験片を一定の温度中に所定時間置き、その時の外観変化や力学的特性の
低下が無いかで判定され、その温度を樹脂の使用目安として表したものです。
JISでは例えば、温度範囲として110~180℃、時間は2時間が規定してあります。
荷重たわみ温度(~熱変形温度)に付いては以前に下記URLで回答しておりますので、
そちらを参照してください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5031005.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5046336.html

ポリプロピレンPPの場合は両社とも、
耐熱温度=力を受けない状態で樹脂容器等の製品が変形変質しないでその機能を保てる温度、
荷重たわみ温度=ある力を受けた状態で樹脂容器が変形を起こす温度と、
同じように理解しています。
PPでは耐熱温度>荷重たわみ温度です。

理解は両社とも同じですが、
PPなら短時間加熱なら力が掛かっていない限り大丈夫だろうと説明するか、
短時間でも力が掛かれば(自重等)熱変形温度以上だから変形の恐れは有ると説明するかの違いです。
後の社の食器洗浄機では、熱水温度と浸責時間が変形の恐れが有るほど高く長いのかも知れません。

無難な折衷案は次のようなものです。
「ポリプロピレンの耐熱温度は120度で荷重たわみ温度は60度前後です。食器洗浄機で
使用するお湯の温度は60度~80度となります。洗浄時間が短い場合には温度による影響は有りませんが、
洗浄時間が長い場合や不適切な並べ方をした場合は変形の恐れがあります。」

非結晶性樹脂のPCはPP等の結晶性樹脂とは違い、荷重たわみ温度が明確には測定できず、
荷重の大きさに依存し大きく変わります。標準測定条件より荷重が大きくなると大きく低下します。
http://www.rontec.co.jp/basic/plastic/charapc.htm

さらに、耐熱性と熱変形温度の測定条件の違いから見かけ上の逆転現象が起きています。
大雑把ですが、耐熱性=無荷重長時間耐久、荷重たわみ温度=荷重短時間加熱での性質と捉えてください。

耐熱温度とは?荷重たわみ温度とは?

樹脂の耐熱温度は、樹脂試験片を一定の温度中に所定時間置き、その時の外観変化や力学的特性の
低下が無いかで判定され、その温度を樹脂の使用目安として表したものです。
JISでは例えば、温度範囲として110~180℃、時間は2時間が規定してあります。
荷重たわみ温度(~熱変形温度)に付いては以前に下記URLで回答しておりますので、
そちらを参照してください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5031005.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5046336.html

ポリプロピ...続きを読む

Qガラエポ基板の燃焼ガスについて

電気回路に使用されるガラエポ(ガラスエポキシ)基板のパターンが燃えた(焦げた)時、鼻をつく凄い臭いがしますが、この時どんなガスが発生しているのでしょうか?ご存知の方教えてください。

もしかして吸ったらヤバイものでしょうか?(もちろん好んで吸う人はいないでしょうが・・・)
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

成分的には、二酸化炭素、水蒸気、一酸化炭素、ススが多いと思いますが、
微量成分には複雑な化合物が含まれていると思います。
エポキシ樹脂には一般的に、難燃性を高めるために塩素や臭素を付加した
ものを使用しますので、極端に言うと、ダイオキシンに近い化合物も微量
ながら含まれていると思います。そのほか、塩酸ガスなども含まれる可能性
がありますね。
毒の場合、問題なのはその量です。たまにニオイをかぐぐらいならそれほど
気にする必要はないと思います。日常的に吸う自動車の排気ガスの方が
ずっと有毒だと思います。ただ、仕事の関係とかで、毎日のようにガスを
吸う可能性のある場合には、極力避けた方がいいと思いますよ。

Qナイロンの燃焼試験について

繊維の燃焼試験で、本に、ナイロンを燃やした時の臭気として アミドの特臭と書いてありますが、アミドとはどんな物か教えて下さい。

Aベストアンサー

> アミドとはどんな物か教えて下さい。

 アンモニア(NH3)の水素をアシル基(R-CO 等)で置き換えてできる構造がアミドです。アンモニアの水素を1個置き換えたものを1級アミド(R-CO-NH2),2個置き換えたものを2級アミド(R-CO-NH-CO-R'),3個とも置き換えたものを3級アミドと言います。

 1級アミド: R-CO-NH2
 2級アミド: R-CO-NH-CO-R'
 3級アミド: R-CO-N-CO-R'
             |
             CO-R"

 下のサイト(続・化学ノート)も参考にして下さい。「教養有機化学」の「23.アシル誘導体(カルボン酸誘導体)」を御覧下さい。また,「大学受験の範囲の目次」の「4.有機化学関係 1.独学のための有機化学へ」から移ったページの「24.付加重合による高分子」の中にはナイロンの説明もあります。

参考URL:http://www.geocities.com/yoshihitoshigihara/ch_univ.htm

Qステンレス板の切断

薄い(0.3~0.5mm)ステンレス板(SUS304)をゆがませずに手動で
(安価であれば電動でも可)
簡単に切断する方法が知りたいです。

のこぎりだとそんなに薄いものは切りにくいし、
はさみだと板が曲がってしまうので、
自分でもいろいろ探して、ニブリングカッターという
「鉄板をゆがませる事なく、切断できます」と
書いてあるものを見つけて買ってきて、
切ってみたのですが、0.3mmならなんとかなりましたが
0.5mmになるとあまりにも硬くて時間がかかるし
だんだん握力が限界になってきて、長いところは
気が遠くなります。
なんとかなる方法はないのでしょうか?

Aベストアンサー

こんばんは。

こまりましたねー。SUS304で、0.5mm位。硬いし粘るから容易でないですね。予算的に、実験器具に使えて曲げ強度が高いなら仕方ないですね・・・。
>だんだん握力が限界になってきて、長いところは
>気が遠くなります。
正直、貧血になりそうですね。
一番良いのは、みなさんがおっしゃる通り、プロの職工さんに頭を下げるのが一番ですよ。あと鋼種を変えるか。

どれくらいの精度が欲しいのかわかりませんが・・・、低予算で、自分でするとすれば・・・(やむを得ず、自己責任で)
1、金工用糸鋸で、ステンレス用替え刃を購入して切る。ベニヤ板にステンレス板をクランプ、両面テープ等で動かない(振動しない、めくれない)ように確実に固定して、ベニヤ板ごとステンレス板も切る。この時、刃に切削油(食油で可)を薄く引いて切ると、刃が長持ちします。気長にやらないと、貧血起こしますね。
2、電動ジグソーの安いやつ(5000円くらいから)でステンレス用替え刃を取りつけ、やはりベニヤ板に確実に固定して、ベニヤ板ステンレス板ともに切断する。(刃が焼けそうな時は休む)

1番だと、精密にきれますが、労力が大変。
2番だと、細かいRは切れないよ。あと予算と相談でしょうか。一台有って今後DIYではかなり活躍すると思います。
あとはsnow023さんの判断でしょう。

こんばんは。

こまりましたねー。SUS304で、0.5mm位。硬いし粘るから容易でないですね。予算的に、実験器具に使えて曲げ強度が高いなら仕方ないですね・・・。
>だんだん握力が限界になってきて、長いところは
>気が遠くなります。
正直、貧血になりそうですね。
一番良いのは、みなさんがおっしゃる通り、プロの職工さんに頭を下げるのが一番ですよ。あと鋼種を変えるか。

どれくらいの精度が欲しいのかわかりませんが・・・、低予算で、自分でするとすれば・・・(やむを得ず、自己責...続きを読む

Q電源 200V単相と3相の違い

電源 200V単相と3相の違いについて教えてください。
どう違うのでしょうか?
電気のことはぜんぜん分からないので詳しくお願いします。

あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとるとどうなりますか?(家庭用電源ではなく、会社の電源です)

200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとるとどうなりますか?

Aベストアンサー

> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住宅の屋内では原則として、三相200Vを使用することができません。ご質問は、会社ということですから、この点はクリヤされますが、そのサーバーが、対地電圧150V以上に耐える設計がなされているかどうかを、確認する必要があります。

> あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとると…

前項の問題がクリヤしたとして、次に、質問者さんの会社が、低圧受電か高圧受電かによって、この答えは変わってきます。
電力会社から200Vの低圧で受電し、単相と三相の二つのメーターが付いている場合、原則として単相負荷は単相契約で使用します。何らかの事情で単相負荷を三相契約で使用したい場合は、事前に電力会社と協議し、それなりに基本料金を支払うことが必要です。
6,000Vあるいはそれ以上の高圧で受電し、自社内で200Vに落として使っている場合のうち、電力会社との契約が「負荷契約」であったら、前述の低圧の場合と同じです。
高圧受電で、電力会社との契約が「変圧器契約」であれば、単相負荷を三相配線で使用しても、道義的には問題ありません、ただし、三相変圧器に単相負荷をかけると不平衡が生じ、電圧降下や変圧器の温度上昇を招く場合もあります。事前に十分な技術的検討が必要です。

> 200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとると…

200Vで30Aということは、6kVAの容量といいます。200V50A(三相)は、17.3kVAですが、そこに6kVAの余裕があるかどうかを検討しなければなりません。単相の電源盤からとるとしても、同じです。余裕がなければ、電線を太くして、ブレーカも大きなものに取り替えることなどが必要になります。
どのような業種の会社か存じませんが、「エアコンのスイッチを入れたら、サーバーまで落ちてしまった」ではしゃれにもなりません。
経験的に、単相にしろ三相にしろ、6kVAもの余裕がある電源盤は、比較的少ないように思います。事前に電気工事業者と十分な打ち合わせをされることをお薦めします。

> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住...続きを読む

Q物が燃えるとはどういう現象でしょうか?

はじめまして、お世話になります。

化学を始めてまだ1年経っていませんが
わいてくる難しい問題はおいておいて
ごく基本的な事が分かっていないと思いますので
授業には関係ありませんが教えてください。

物が「燃える」とはどういうことなのか。
「燃える」とは「燃焼」、物質が熱と光を出して酸素と激しく化合する事
「燃焼」とは「発光」「発熱」を伴う物で
(蛍の発光は熱を持たない光”冷光”というと聞きました)
燃焼の3要素は「酸素供給源」「可燃物」「点火源」の3つ(ニトロセルロースなどは分子内に酸素供給源があり、外部からの供給はいらず「自己燃焼」する)

炎の光?と炎色反応は原子の基底状態と励起状態の繰り返しによるもの・とも聞きました。

以上が現時点で分かってる事です(間違いもある・^^;)

(1)持続する理由は?
(2)点火により加わったエネルギーが循環して光、熱は基底状態に戻るときに光と一緒に出されるものなのか…
(3)物の燃焼時間の差は何によるものなのか…
(4)着火より加わったエネルギーがあって燃えるのか

着火して燃える蝋燭ですらよく分からないのですね…

燃える・とはどういうことでしょうか?
難しいですねTT

はじめまして、お世話になります。

化学を始めてまだ1年経っていませんが
わいてくる難しい問題はおいておいて
ごく基本的な事が分かっていないと思いますので
授業には関係ありませんが教えてください。

物が「燃える」とはどういうことなのか。
「燃える」とは「燃焼」、物質が熱と光を出して酸素と激しく化合する事
「燃焼」とは「発光」「発熱」を伴う物で
(蛍の発光は熱を持たない光”冷光”というと聞きました)
燃焼の3要素は「酸素供給源」「可燃物」「点火源」の3つ(ニトロセルロースな...続きを読む

Aベストアンサー

 燃焼とは一般には、発熱(や発光)を伴う急激な酸化現象と定義されます。従って「酸化現象」ですので、例外的ですが酸素が無くても燃焼する例がいくつかあります。例えば、塩素と水素の混合気体に火をつけると燃えます。これを塩素爆鳴気と呼びます。尚、上手に装置を組まないと爆発します。従って、燃焼には必ずしも酸素原子は必要な要素ではありませんが、このような反応例はあくまで例外としておいた方がいいかも知れませんね。
 話を、酸素が必要な燃焼に戻します。
(1)持続する理由
 これには、幾つかの要素がありますが、一つは既に回答があるように熱力学的に連鎖反応が進行する条件を満たしていることですね。次に、常に酸素が供給され続けることです。
 例えば、蝋燭の燃焼反応を見てみましょう。まず、既に燃えている炎の熱で固体の蝋が溶かされさらに揮発します。この気体の蝋が酸素と結合して酸化して二酸化炭素になる際に大量の熱と光を放出します。これが燃焼ですね。このとき生成された二酸化炭素は炎によって温められているので、密度が小さくなります(cf.気体の状態方程式:PV=nRT)。地球上では重力があるので暖められて密度が小さくなった気体は上空へ上がっていきます。そうすると、その分だけその場所の気圧が下がってしまう(極端な話真空になってしまう)ので周囲(炎の横や下側)から空気や揮発した気体の蝋が供給されます。この空気には凡そ1/5程の割合で酸素が含まれているので、また燃焼します。と言うわけです。
 従って、あの縦長の炎の形は地球の重力のせいなのです。因みに、無重力のスペースシャトルの中で蝋燭に火をつけると・・・。完全に球形の炎になり、無重力の為に空気の対流が起きないので、芯の周りの酸素を使い果たすと消えてしまいますが、酸素は常磁性(磁石にくっつく基底状態が三重項)の分子で二酸化炭素は反磁性なので、蝋燭の炎のそばに磁石をおいておけば、酸素が供給され続けるので燃え続けます。

(2)熱と光
 一緒に放出される言うよりは、HOMOからLUMOへ励起した後のLUMOからHOMOへの失活過程において、その分のエネルギーを光として放出するか、それ以外の熱エネルギーとして例えば、分子の振動や回転として放出するかの違いです。つまり、光(可視光)として放出する分と熱として放出する分があると、化学の範囲では考えて差し支えないかと。物理屋さんに聞くとちょっと違う回答が来ると思いますが。

(3)燃焼時間の差
 これは、難しいですね。言い換えると、何が律速段階として効いてきているのか?と言うことでしょう。酸素の供給量のなのか、純粋に励起確率による速度論的な問題なのかと言うことでしょう。私にはここで回答するだけの能力が無いのでパスで。

(4)反応開始について
 既に回答があるように、活性化自由エネルギーに対して十分な量のエネルギーが加われば、着火しなくとも燃焼反応は進行するでしょう。実際物質には引火点の他に、発火点と言う自発的に発火する温度があります。また、自爆性や自燃性の化合物もあります。

長文になりましたが、参考になるとうれしいです。

 燃焼とは一般には、発熱(や発光)を伴う急激な酸化現象と定義されます。従って「酸化現象」ですので、例外的ですが酸素が無くても燃焼する例がいくつかあります。例えば、塩素と水素の混合気体に火をつけると燃えます。これを塩素爆鳴気と呼びます。尚、上手に装置を組まないと爆発します。従って、燃焼には必ずしも酸素原子は必要な要素ではありませんが、このような反応例はあくまで例外としておいた方がいいかも知れませんね。
 話を、酸素が必要な燃焼に戻します。
(1)持続する理由
 これには、幾つかの...続きを読む


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