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お世話になります。
細木さんの占いを信じている訳ではありませんが、かなり気になってしまいます<m(__)m>

私は土星人(+)・霊合星人。
彼氏は天王星人(+)です。
私は、今年から大殺界に入りました。
でも、どちらかと言うと今年は割と幸せに過ごして、それ程大殺界の魔力??は感じませんでした。

そして、来年あたり、彼氏と結婚の話もでています。
でも、大殺界のど真ん中で結婚してもいいものかどうか、凄い悩みます・・・(-_-;)
占いに左右される人生も嫌だけど、占いを上手に活用したいなとは思っています。

皆さんの中で霊合星人の大殺界で結婚をされた方はいらっしゃいませんか??
アドバイスや、体験談をお願いします。

A 回答 (7件)

霊合星人は、相反する星の運気と性格・特徴を持ち合わせることになる といわれています。


土星人(霊)の場合、天王星人がそれに当たります。

来年は天王星人(+)は達成ですし、結婚については彼の運気の方が重視されますので、問題ないかと。。
気にされるなら2007年まで待った方が良いと思いますが。。

日頃から先祖供養をされている方は大殺界の影響が少ないそうです。
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占いはあてにするなと言われても気になりますよね。

来年の霊合星人の本を買いましたがそれによると(もう買っていたらすいません)平成18の恋愛・結婚→土星人は異性の言うことに惑わされたり、一時の誘惑に負けることのない強さを持っているにもかかわらず今年は相手の影響を強くうけがちです。それが熱愛に発展したり、結婚につながるといったいい結果をもたらすこともあれば、憎しみあうほど関係を悪化させてしまうこともあります。そのため、仕事や勉強で大切な時期を迎えているのであれば、今年は異性との接触をできるだけ避けるようにしてください。と書いてありました。つまり、どっちに転ぶか分からないので結婚しても大丈夫なのではないですか?
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わたしは占いは信じませんが・・・



結婚後、占い好きの友達がわたしの星を調べてくれて・・・
すると、わたしは土星人(+)・霊合星人、ダンナも土星人(+)でした。
どっちも大殺界だったと思います。

でも、もう結婚しちゃったので(笑)
家庭もうまくいってますし、そんな人の言葉に振り回されて、自分たちの幸せを逃してしまわない方がいいと思いますよ。

ちなみに、もし、結婚する前に知っていたとしても、うちは結婚したと思います。
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私は大殺界で結婚しました


今まで細木さんの本買ってましたが大殺界の前の年あたりから本買うのやめました。せっかく結婚したいって相手ができたのに占いにが振り回されるなんてって思ったからです
あんまり気にしないで自分が結婚したいって思ったならその時に結婚するのが良いですよ!!!
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私達と全く一緒です。


私・・・土星人(+)。彼・・・天王星人(+)。
そして、私達も来年、結婚しようと思っています。
私も、結婚迷いましたが、私も彼も30歳を超えており今を逃すと、
子供も難しくなりそうなので、このまま結婚するつもりです。

以前テレビで、細木さんが、女性が大殺界であっても、男性がよければまだいいと言っていたような気がします。

来年は、彼氏さんは達成で良い時期ですし、結婚にも良い時期です。
彼の運に上手に乗って、お互い幸せつかみましょう。
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彼氏さんが天王星人(+)ってことは、


来年は達成じゃないですか?

私はご質問者様と逆で、
私が天王星人(+)、相手が土星人(+)です。
ちなみに今年結婚しました。
今年は私が健弱、相手が減退だったのですが、
月運や日運を見て、良い日取りを選びました。
来年には子どもが生まれます。
相手が大殺界のど真ん中ですが、
母体の私は達成だから、あまり気にしていません。

ご質問者様の場合も、彼氏は達成なのですから、
きっと大丈夫だと思いますよ。
あとは月運や日運をみて、
達成の彼に結婚のことを色々ゆだねてみてはいかがでしょうか?
あまり気にしない方がいいと思います。
どんなに占いを気にしていても、
タイミングというか、運命ってありますから。
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こんにちは。


確かに占いに振り回されると…というのもあるかも知れませんが、細木さんの六星占術は確かに当たる!と実感した出来事があります。

私は火星人+で、ちょうど一番良い年に結婚しました。本当は翌年の予定だったのですが、婚約期間中に子供が先に出来てしまいまして、半年ほど早めたのです。子供も、節分前に生まれたので、いい時期に生まれました。
ところが、私の従兄弟(同い年)が私の結婚の翌年に結婚したのですが、従兄弟も彼女もまさに大殺界だったのです。従兄弟は大殺界に入った年で、彼女は大殺界のど真ん中でした。結果、結婚1年足らずで二人は離婚、しかも双方とも鬱病になってしまい、従兄弟はいまだに立ち直れていません。幼い頃から神童と誉めそやされ、顔も人並み以上、人も羨むエリートコースを歩んできた彼が最初に味わった挫折かも知れませんが、今も時々「死にたい」と漏らして叔母夫婦を心配させているそうです。
もしも大殺界でなければ、うまく行っていたかも知れません。

また、別の従兄弟になるのですが、奥さんが大殺界のど真ん中の年に子供を出産しました。その子が重度の自閉症児と診断されました。今は小学生ですが、勉強は並外れて出来るのに他の児童と一緒に過ごすことが出来ないために、特殊学級に通っています。従兄弟夫婦は、その子を育てるだけで大変なので、二番目や三番目を作る事を断念しました。(本当は二人とも5人ぐらい欲しかったようです)

どちらも霊合星人ではありませんが、大殺界で人生の大きなイベントを行ってはいけない…と痛感する出来事でした。単なる偶然と思われるかも知れません。しかし、相次いで従兄弟(それも別々)にこのような不幸が訪れると、やはり信じざるを得ないような気もしてしまいます。

ただ、結婚によって運気は大きく変わると細木さんも常々言っておられます。大殺界のど真ん中での結婚は良くないかも知れませんが、お相手の方の運勢がそれを撥ねのけるほど良いのであれば(例えば12年に一度の当たり年であるとか)、あなたの大殺界よりも彼の幸運パワーの方が勝るので、大丈夫なのではないかと思われます。これが普通の運勢の年であれば、やはり大殺界を抜けてからの方が良いかも知れませんね。
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