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高速道路で100km位で走行中、通常2000回転位ですが突然3000回転以上に上がってそのままになることが有ります。最初に起こったのは今年の3月スキーに行ったときでした。今日ゴルフに行くときAM6時頃高速に乗ったらまた起こりました。何が原因か良く分かりません。
ただ、これが起こった時は必ずエンジン温度がほどんど「0」を差していました。速度を落としてエンジン温度を上げると解消するようです。関係があるのでしょうか?
原因はどこに有るのでしょうか?教えて下さい。
車はトヨタ・ビスタの2000CCです。(10年前の)

A 回答 (7件)

>これが起こった時は必ずエンジン温度がほどんど「0」を差していました。

速度を落としてエンジン温度を上げると解消するようです

サーモスタットの不具合でしょう。

サーモスタットが開きっぱなしなのでLLCが暖ならない状態で循環し、ラジエターに走行風があたりオーバークールになり、水温センサーからの信号で回転数が上昇しているのかもしれません。

どちらにせよ冷却系統の点検をディラーでして下さい。
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この回答へのお礼

有難うございました。私もこれしか無いと思います。

お礼日時:2005/11/24 15:08

オーバークールに関してはラジエターの半分くらいをダンボールでふさぐ応急処置が考えられますが、一旦暖まったエンジンが走行中に冷え過ぎるのは異常ですから早めの点検修理が必要かと思います。

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この回答へのお礼

有難うございいました。応急処置だけでは不安なので点検に出す事にします。

お礼日時:2005/11/24 15:11

ごめんなさい


な千葉 → 夏場です
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No3のかたが正解です


私は以前、同じトヨタ車に乗っておりました
ラジエターのサーマルバルブの不具合で冬場高速に乗ると湯温が下がりオーバードライブのレンジに入らなくなりました
な千葉などは不具合として出てこないのですが気温が下がると出てきます
点検してもらうことをお奨めします
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この回答へのお礼

有難うございました。全く同じ症状のようです。
修理工場に相談して見ます。

お礼日時:2005/11/20 12:08

詳しくは分からないのですがODギヤがOFFになってしまうのではないでしょうか。


始動直後エンジンが冷えている時はOD/OFFでなくても水温計の針が動かないうちはODギヤに入らないことはあります。
エンジンが極寒な条件で冷えすぎオーバークールになっているのではないでしょうか。
電動ファンが回らなくも良いのに回っているとか。
水温計のセンサーが壊れているとか。
調べてもらった方がいいと思います。

この回答への補足

有難うございました。
エンジンのオーバークールを防ぐ方法は有りますか?
もし、簡単な対処方法が有りましたら教えて下さい。

補足日時:2005/11/20 12:01
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もしかしたらオーバードライブのON,OFFスイッチが壊れちゃったか。


基盤の故障。
一度ディーラーに相談しましょう。
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この回答へのお礼

有難うございました。個人ではどうしょうもないですね。

お礼日時:2005/11/20 12:00

 オートマ車であれば、シフトダウンしたのでしょう。


 エンジンが冷えていると、馬力が十分に出ないので、ちょっとした上り坂とかでシフトダウンしてしまう事は、まあ、有る事です。
 マニュアル車であれば、クラッチが滑っているとしか思えず、そのまま走っていると、クラッチが加熱して火災等にもなりかねない危険な状況なので、早急に自動車屋で診て貰って下さい。
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この回答へのお礼

有難うございました。”ちょっとした上り坂で・・・”
確かに有ります。

お礼日時:2005/11/20 11:57

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