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8mmビデオテープ(Hi8)に録画した(十何年前)映像を、DVDへ焼き直しをしようと考えております。やり方としましては一旦PCへ取り込み、DVDへ焼こうと考えています。ここで質問なのですが、PCへ取り込む際に使用するソフトの種類によって画質や音質などは変わってくるのでしょうか。変わってくる場合、どのようなソフトがおすすめなのでしょうか。また取り込む際は、AVIで一旦PCに取り込んでから、決められた形式に変換してDVDへ焼く方法を教えていただいたのですが、AVIではなく直接DVDへ焼ける形式に変換しながらPCへ取り込む方法と何が違うのでしょうか。もしAVIで一旦PCへ取り込む方が画質・音質がよかった場合、DVDへ焼ける形式にAVIファイルを変換する際のおすすめのソフトがあれば、ぜひご教授ください。長文で申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

DV-AVIで取り込む場合にはキャプチャソフトによる変化はまず無いと思います、


影響するのは、
DV-AVIにコンバートする機器の性能とPCのDV(IEEE1394)コントローラ周辺回路による物です、

DV-AVIで取り込まず、
MPEG2形式でキャプチャすればPCでMPEG2へ変換する時間がいらないので、
トータルの作業時間がかなり短くなりますが、
ハードウェアエンコーダー搭載のキャプチャデバイスでなければコマ落ち等を起こしかねませんし、
PCのチップセットなどとの相性問題が出るかもしれません、
それとMPEGファイルの場合DV-AVIのようなフレーム単位での編集は、
編集ソフトが対応していない場合はGOP単位となり、
任意の部分で編集できない事があります(編集できるソフトでも再エンコードがかかります)、
またMPEGキャプチャの場合1パスのCBRやVBRなので、
DV-AVIからソフトで変換させるTMPGEnc 3.0 XPressのような2パスVBRでエンコードできるソフトに比べ、
画質やファイルサイズの面で不利になります、
ただし2パスVBRでのエンコードはエンコードを2回繰り返すので、
1パスにくらべ作業時間が2倍かかるのが欠点。

参考URL:http://www.pegasys-inc.com/ja/index.html
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