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大学の部活(サークルではない)について教えて頂きたいことがあります。
1.大学の部活は結構きついのですか?また、部活動の時間はどれくらいなのか?
2.一般の試験を受けて入った(スポーツ推薦でない)学生でも、体育会系部活の部活には参加できるのか?
3.有名な一流私大以外でも、(偏差値が低い大学で)部活動が盛んな私大はどんなところがあるか?
4.体育会系の部活は飲み会ばかりやっているのか?
5.国立大学の部活動は、ほとんどがサークル程度なのか?

以上が私の今知りたい事です。教えてください!お願いします。

A 回答 (5件)

私大に通っているので4までしか分からないのですが,一応。


 
1.強いところだと,授業の空き時間や昼休み,放課後は全て練習もしくはそのための準備と言うところもありますね。

2.参加できますが,部によっては入部試験を実施しているところもあります。私の学校ではチアリーディング部がやってますね。アクロバティックな競技だから,ある程度の運動神経が必要みたいです。

3.東海や帝京,関東学院ですかね。
4.部のカラーや強さにもよります。でも回数的にはそれほど多くないと思います。選手は体が大事なので,お酒ばかり飲んで身体に悪影響が出ても困りますしね。ただし,いったん飲み会が始まるとかなり激しいです。
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僕もいくつか答えられるやつだけ。


1.まず、大学・部活によってさまざまです。
毎日みっちりとやる部活もあれば週3日くらいの場合もあります。
同じ大学内でも違います。

5.そんなことはありません。
僕は旧帝大にいますが、多くの運動系の部活で、地区の1部リーグに所属しています
ただ、私立で高校時代に実績のある選手を集めている大学もあり、そういう大学にはなかなか太刀打ちできないみたいです。
もちろんサークルみたいな部活もあると思いますが、それは私立でも同じことだと思います。

補足
一般的に部活といわれているのは大学公認のものです。
大学生のイメージで「サークルに入るならテニス」と思っている方もいると思いますが、こういうサークルは大学非公認です。
こういうサークルはイベント中心の場合もありますが、実際の部活動に近いくらいしっかり活動している場合もあります。
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自分は武道系の部活に入っていましたがとりあえず1と2に対する答えを・・・。



まず1に対する答えですが部活のきつさは部活によって異なると思います。
大学案内などに強化部会などと書いてある部活は
大学が練習などに力を入れている部活なので大概毎日練習があります。
休日練習もある場合もあります。
練習時間は自分の場合は1回の時間が2時間半で週3日でした。
練習が無い日でも昼練と言って昼休みに30分の練習があったので
毎日練習と変わらなかったです・・・。
それから練習のきつさ以外に上下関係のきつさがあります。
自分の場合は練習の1時間前に部室に行き、
掃除や道具の用意、先輩の道着の用意などがありました。
練習が終わったら授業の合間などに先輩の胴着やサポーターを洗濯して干したりしなければなりませんでした。
初めに8人いた自分と同期の部員も次々に辞めていき、
最後には自分を含めて4人になり一人あたりの負担が大きくなり
往復1時間かかるキャンパス間を洗濯の為だけに往復するなど
自分も耐え切れなくなり辞めました。

質問者さんがどの系統の体育会系の部活に入りたいか分かりませんが、
入ってみてキツイと思ったら早めに辞めたほうが良いです。
初めは先輩方の人当たりが良くても厳しい部活かどうかは大体5、6月頃から分かると思います。

2についての答えですが部活に参加しても何の問題もありません。
むしろスポーツ推薦の人のほうが部活に入らなければならないなどの制約がつく場合が多いです。
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1.


きついところもあればきつくないところもあります。
時間帯も、参加している学生が受講する授業はばらばらですから、午前中から練習をやっているところもあれば、午後の特定の時間帯にやっているところもあります。

2.
ついていけるのであれば、あるいは参加したい意欲があるのであれば、大丈夫でしょう。ただ、本当に強いところは同じ部の中で一軍二軍のように分割しているところもあるようなので、トッププレイヤーと練習をできるかどうかはわかりません。

野球の杉本友選手なんかは浪人の上一般入試で工学方面に進み、野球部でエースとして活躍しドラフト一位で入団したりしています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E6%9C%AC% …

3.
何をもって一流二流とするかわからないのですが、感覚的に偏差値の低いとされる大学だと勉強ではなく課外活動で勝負しようとするところがあります。

4.
遠征の多い部活だと、交通費に消えていきますし、道具代もそれなりにすると思いますので、飲み会ばかりやっている余裕はないと思います。意識の高い部活だとアルコールを嗜まないところもありますし。ただ、飲み会の際には思いっきり楽しもうという気持ちは強いのではないでしょうか。

5.
筑波大の柔道部やサッカー部・バレー部、鹿屋体育大学の水泳部、箱根駅伝に参加するような大学の陸上部など、オリンピック選手やプロに進む選手のいる大学の部活は、サークル程度などではなく日本の最先端の選手団に位置するところもあるでしょう。

また、体育/健康科学の教員・研究者を目指す学生にとっては、部活でのトレーニング・勉強こそが自分の人生の道になるので、余暇・課外活動としてのサークル感覚ではなく、人生の勝負の場としての部活の時間になっていると思います。
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絶対にケースバイケースです。


具体的な大学名を挙げないと、お望みの答は出てこないと思います。
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