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ピストンの先端が黒っぽくなっているのですが、どのように洗浄すればよろしいのでしょうか?ピストンの扱い方が分からないので誰か教えて下さい。

A 回答 (2件)

最良の方法としてはピストン単体で洗い油(灯油または軽油)に浸けて真鍮製のワイヤーブラシでゴシゴシこすれば簡単に取れます。

洗い油であらったあとは十分に乾燥させるか、洗い油をきれいにふき取ったあとに、エンジンオイル(現時点で使用しているオイル)を注油して組み付けることを忘れないでください。できればピストンからピストンリングを取り外してピストンリングのグルーブ(溝)やピストンリングの端面についた汚れも落とせば完璧です。これらの作業にはピストンリングエキスパンダーなどの工具が必要ですが、市販の軸用のサークリッププライヤーでも代用できないことはありません。ただし無理やり広げてピストンリングを折ってしまわないように十分な注意が必要です。

シリンダーヘッドのみを取り外した状態でピストンの上面(ピストンクラウンといいます)のみのカーボンの除去であれば、市販のエンジンコンディショナーなどを使用しカーボンを溶かしたあとで、ウエスなどでふき取って落とすか真鍮製のワイヤーブラシで落とすことになりますが、ピストンクラウンと1stリングは同一平面状にはないため、ピストンとシリンダーの間の隙間に、ごみが入り込んでしまう可能性がありますので、あまりお勧めはできません。ここに入り込んだごみがピストンリングの合口(ピストンリングは完全な円ではなく一部が切れていますが、この切れている部分を合口といいます)やピストングルーブ(ピストンリングがはまる溝)とピストンリングの間に入り込んでしまうと厄介なことになりかねないからです。

多くの二輪車の場合はエンジンを下ろさなくても、クランクケースとシリンダーが別体であるため、シリンダーヘッドを抜き、次にシリンダーを抜き取るというように分解できるので、シリンダーをクランクケースから抜き取り、ピストンをコンロッドから取り外して行うほうが無難でしょう。
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ピストンはシリンダーからはずした状態と思ってよいでしょうか。


ピストンはシリンダーとの接触面に傷をつけないように注意してください。
シリンダーヘッドの汚れ(カーボン)は「スクレパー」という工具で削り落としてください。
ピストン外周に傷をつけない範囲でワイヤーブラシを併用しても結構です。
カーボン除去はそれほど神経質にならなくても大丈夫です。
シリンダーヘッドだけはずして、ピストンヘッドだけが露出している状態で作業する場合は、上死点で作業してください。
除去したカーボンがシリンダー内に残らないように注意して作業してください。
作業終了後はエアガンでカーボンをしっかりと吹き飛ばしてください。
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