プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんな時に転職してはいけないでしょうか。
転職もしくは会社内での配置換えを希望したいのですが…。

先日、本屋さんへ行ったら時、偶然細木数子さんの本が目に入ったので調べてみたら、自分は土星人でただいま大殺界の真っ只中であることが分かりました。

昨年の暮れから今年にかけて、お世話になった会社の社長や父、親友、会社の後輩と不幸が続きまして、大殺界ということも納得できるという感じがしています。

こんな中ですが、今の仕事を変わりたいと思っています。
私は建設会社で住宅営業を3年半ほど担当していますが、プランニングも好きでないしセンスもないし向いていないように思います。

異動前の部署で秘書や人事を担当していた時は、興味があったので資格を取ったり努力をすることが苦になりませんでした。
でも今は住宅のプロフェッショナルになりたいとは思えません。
長年オフィスで働いてきた自分としては、屋外に出なくてはならないところや、土・日も休めず、勤務時間が長いうえに責任が重く、いくら売っても販売手当てがつかない環境に疲れてきました。

大殺界のときはあまり新しいことをおこさないほうがよいと言われますがどうなんでしょうか?私は今より良くなりたいと思っています。会社内で異動を願い出たり、転職先をさがしたりしてはいけませんか?

どなたかアドバイスをお願いします。

A 回答 (4件)

こんばんは。



天中殺や大殺界、空亡という言葉をきいたことがありませんか?これらはなんとも怖い響きの言葉ですね。
いわゆる運の悪い時期と一般的には受け止められています。
この時期になると悪いことがおきるともいわれています。

しかし、本当はこの時期は大変おいしい期間なのです。

というのも、季節にたとえるとこの期間は冬です。
冬に外で活発に活動するよりは、家にいたほうが過ごしやすいですね。
冬の時期は自分の内面を磨くのに最高の時期なんです。

そして、冬の間に磨いた分だけ春になって大きな花がさくわけです。

みなさんの周りに、大殺界などの悪い占いばかり気にして
いるけどそれが過ぎた後の幸運期でもパッとしない、というような方はいらっしゃいませんか?

そんな方は冬の内面磨きがたりなかったのかもしれません。

自分を磨くべき時に磨いて、その分開運する時期に開運するわけです。

今が大殺界、空亡、天中殺の方は考え方を工夫してみてくださいね。

決して不幸な時期ではありませんから春を楽しみに自分を磨きましょう。

運気の冬には特に読書がおすすめです。
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天中殺や大殺界、空亡という言葉をきいたことがありませんか?これらはなんとも怖い響きの言葉ですね。


いわゆる運の悪い時期と一般的には受け止められています。
この時期になると悪いことがおきるともいわれています。

しかし、本当はこの時期は大変おいしい期間なのです。

というのも、季節にたとえるとこの期間は冬です。
冬に外で活発に活動するよりは、家にいたほうが過ごしやすいですね。
冬の時期は自分の内面を磨くのに最高の時期なんです。

そして、冬の間に磨いた分だけ春になって大きな花がさくわけです。

みなさんの周りに、大殺界などの悪い占いばかり気にして
いるけどそれが過ぎた後の幸運期でもパッとしない、というような方はいらっしゃいませんか?

そんな方は冬の内面磨きがたりなかったのかもしれません。

自分を磨くべき時に磨いて、その分開運する時期に開運するわけです。

今が大殺界、空亡、天中殺の方は考え方を工夫してみてくださいね。

決して不幸な時期ではありませんから春を楽しみに自分を磨きましょう。

運気の冬には特に読書がおすすめです。
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bureさんがこのサイトで書かれていた事を引用させて頂きます。


個人的に納得する部分があったので
「細木氏の「大殺界」はデタラメです。

 昭和50年代に流行った「天中殺(てんちゅうさつ)」の焼き直しでしかなく、しかも、内容は滅茶苦茶にした上で宗教的な文言やもっともらしい倫理観などを織り交ぜて本にして売り出しているだけなのです。

 一般の方には少し難しいかと思いますが、理論的な面から糾弾しているものとして

 ​http://www12.ocn.ne.jp/~taihou/hon213.htm

事実面から検証しているものとして

 ​http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html

を上げておきます。


 結局のところ大殺界というのは、『算命学(さんめいがく)』で言う「天中殺」、『四柱推命(しちゅうすいめい)』で言う「「空亡(くうぼう)」の期間をいたずらに1年増やし、人々の恐怖心を煽って自分の商売にしているだけです。

 しかも、上記の理論面について説明してるURLをご覧になればお分かりかと思いますが、天中殺にしろ空亡にしろ、その要因だけでは良くも悪くも何の判断もできるものではないのです。

 彼女に騙され、振り回されるだけ馬鹿を見るとお考え下さい。彼女の本を持っているお友達にも、上記2つのURLを見てもらって下さい。お友達はあくまで善意であり、お友達に悪気は無いはずですが、彼女の本を元にして他人を占っている限り、さらに被害者を増やすことにつながります。
 そのお友達に、是非上記2つのURLを見るように勧めて下さい。

 皆様のお幸せをお祈り致します。(引用終わり)」
という事です。私も土星人で、細木さんが仰っている事は納得できる部分もあります。性格も私の事か?!って感じです。大殺界っていうのも頷けます。でも、占いは信じていい部分といけない部分ってあると思います(とくに彼女のは統計的、伝統的な占いに、アレンジを加えていますし)殺界だから何もしてはいけない。じっとしていなさい。動けば悪い事が起きる・・・それを信じるなら、別にそうでもいいと思います(人生の半分以上身動きとれませんが)でも、やらないと自分が死んでしまう。動かないと生きていけない。自殺してしまいそうだ。それでも、占いに固執する必要はないのではないでしょうか?実際私は大殺界ではない年に人生最大に大変な事が起こりましたし、大殺界に幸せになった人もいます。占いっていうのは、当たった人だけが誇張するものですよね。土星人の運気は確かに下がっているのかもしれませんが、全土星人が不幸になるわけがないでしょう?
私は今年になって、大きな決断をしました。細木さんのいう事を全て否定はしませんが、しなければ死んでしまうくらいの状態です。世間の風当たりはキツイと思います。やらない方が良かったと後悔するかもしれません。
でも、やらなくて後悔して死んでしまうくらいなら、やって後悔したいものです。重要なのは、何かをする事で上手くいかなかったとき占いのせいにしないことではないでしょうか?どんなに運勢が良くても、強運の持ち主でも他力本願では成功しませんよ。占いを上手に利用しようじゃありませんか!
細木さん流でいえば、先祖に感謝の気持ちを持つ、墓参りにいく、仏壇で手をあわせる。全てに感謝の気持ちを持つ。土星人の頑固な性格を少し我慢するようにする・・・などが大殺界を乗り切る為の方法だったように思いますが(この占いに限らず、運が向いていない時の方法ですよね)私(個人の事ですが)はなるべくそういう事は実践するようにしています。
人間何かの信仰が欲しいものです。不安になる気持ちも凄く分かります。同じ土星人同士頑張って乗り切りましょう☆
PS。他の占いを信じてみるのも手じゃないでしょうか?良いように書かれている占いです
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大殺界というと細木数子さんなんですが、六占星術は算命学や四柱推命をもとにしているので、そうそうデタラメな占いでもありません。


本屋で立ち読みしたということですが、よく見ると「霊合星」という変種もあるので、それでないかもう一度確認しましょう。

大殺界中は仕事や人間関係など「向いてない」と思いがちだそうです。
そして辞めてしまいたくなりますが、それに耐えることが薦められています。0学もそうです。会社内で移動を願いでるのは別に悪くないような気がしますが‥ちょっとわかりません。
自分以外の意向で変らなくてはいけない場合は良いそうです。

ちなみに私は耐えられなかったです。・・・_| ̄|○・・・
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