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後期伊万里に肥蝶山という窯があったと聞きましたが、窯の名前でしょうか?作者の名前でしょうか?ここで作られたものには肥蝶山の銘が入っているのでしょうか?現代でもこの名前の窯?作者?はいるのでしょうか?
身近に聞ける方がいないのでよろしくお願い致します。私が見れる範囲の本ではさらっと伊万里である事くらいしか調べられませんでした。

A 回答 (2件)

こんにちは、ちょっと横から失礼します。


田口でなく、田代です。江戸から明治にかけての頃の有田の豪商田代紋左衛門のことです。
彼は、「肥蝶山信甫造」「有田山田代製」などの銘をつけ、製品を輸出してたそうであります。
あと「肥蝶山晴信」や「肥蝶山川寿」などがあり、肥蝶山(有田山)系列の窯で焼かせたものです。
「肥蝶山川寿」の銘をもつ花鳥図皿が、イスタンブールのトプカピ宮殿博物館にあるそうです。

中島誠之助さんが、平凡社から「古伊万里赤絵入門」という本をだされており、「肥蝶山」のことについて、
簡単ではありますが、ふれられております。
ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご返事遅れてすみません。
大変参考になりました。
いずれにせよ余り注目されてはいないようですね。
中島さんの本読んでみます。

お礼日時:2001/12/19 11:33

 窯銘です。

作者銘は普通書きません。この窯は今は在りません。





肥蝶山色絵大花生
http://isweb22.infoseek.co.jp/art/ndejima/photo/ …
http://isweb22.infoseek.co.jp/art/ndejima/photo/ …
(裏銘「肥蝶山」Image 有り)


里帰り肥蝶山
http://vin-naga.hoops.ne.jp/kottou/kottou/kottou …


有田焼 『肥蝶山大徳利』
http://www.t-net-jp.com/auction/result/200104.html


伊万里皿(肥蝶山)
http://www1.ocn.ne.jp/~masuzaki/syouhin.htm

 

参考URL:http://isweb22.infoseek.co.jp/art/ndejima/photo/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。
肥蝶山についてもうすこし体系的に理解できる本でも何でもいいのですが教えていただけるとありがたいです。
紹介いただいたURLに「肥蝶山 田口 造」と銘が入ったものがありましたが、田口というのは作者ですか?他にも名前の知られた作者はいますか?

お礼日時:2001/12/16 10:47

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Q有田焼・古伊万里・鍋島などにある青・赤・金の絵付けについて

恐れ入ります。お伺いしたいのは、有田焼・古伊万里・鍋島などにある、青・赤・金の絵付けについてなのですが、あの赤・青・金での毬や華や格子柄やその他の図案、古典的な柄が描かれておりますが、あれは全部〔手書き〕なのでしょうか。

いまいち良くわからないのですが、あの模様は、そもそも全部〔手書き〕なのでしょうか? それとも何かプリントの技法か何かがあるのでしょうか?

もしプリントという方法があるのなら、それを見分ける方法などがありますか。それと、プリントの物は本物の有田焼ではない?のですか。

その辺りの事に詳しい方がいらっしゃいましたらお教え下さい。折角買うのなら知識をえて、良いものを買いたいと思っております。それでは宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

現在は転写シール(プリント)で作成されているものが多いです。まず簡単な見分け方としては、値段をみるのが一番でしょう。同じ絵の場合桁が違います。

ランクとしては鍋島焼き(伊万里大川内山)が一番上ですので、最近描かれたものでは高台皿などは5寸で柄にもよりますが大体5万から10万円くらいで安いほうではないでしょうか。古くて保存状態が良いものは数百万から数千万するものもあります。

伊万里と有田を一緒にすると現地の人に怒られます。唯一の官用窯ですからそうでしょうけど。

有田焼は有田で作られたものの総称ですので、転写だろうが手描きだろうが有田焼は有田焼です。古伊万里は伊万里港から輸出が盛んだった頃に焼かれたもので、広くは九州一帯の焼き物の総称です。こちらも全部手描きというわけではありません。転写の歴史は意外と古いので、今のようにシートでなくてもハンコのようなもので模様をつけていたりします。鍋島焼きも転写で作ってあるものもあります。有名な窯だからといってすべて手描きではありません。

一部転写で、色を塗ったり線描きが手描きなんていうのもあります。そもそも転写は和食器も洋食器も大量生産やコスト削減のために考えられたものですので、お値段が手描きより安いのが特徴です。それと色を複雑に使うとこれもコストが上がるので、特徴としては使用色が少ないというのもあげられます。染付けだと単色ですが・・・。ただ、かなりの色が使ってあってそれなりに見栄えがするものは結構なお値段するので、一概に安いとはいえませんね。それと手描きでもちょんちょんと塗ってあるだけだったり、ラインが雑でいかにも急いで描きましたみたいな感じのものは安いです。

青は下絵付け(染付け)と言って素焼きに描いて釉薬をかけ、焼きます。赤や金は上絵付けといって釉薬の上に絵を描いて焼き付けます。ので、長年使っているものは赤や金が剥げているものもあります。最近はイングレーズといって釉薬の上からブルーを1300度くらいで焼付け、染付けの風合いを出しているものも多く見られます。

転写は技術的にあがっているのと、原画は職人さんが手描きで起こすので見分けるにはかなりたくさんのものを見て経験するしかないでしょう。

鍋島焼きや有田焼のコレクションは足利の栗田美術館にたくさんあります。かなりオススメです。1日中器を見ていても見切れないほどあります。完成度の高い、いいものがおいてありますので、一度行ってみてはいかがでしょうか?時代によって釉薬の色や器の形、絵の具の発色などが違います。とにかく自分の目で見て、できれば触れる事が大切です。

それと器とは出会いがありますし、生活の中に密着しているものですから、転写でも手描きでも自分の気に入ったものを手にすることが一番だと思います。人の批評や流行に流されず、いいものと出会えることを祈ります。

確実に手描きを求めたければ、窯や職人さんから直接買うのがベストです。

現在は転写シール(プリント)で作成されているものが多いです。まず簡単な見分け方としては、値段をみるのが一番でしょう。同じ絵の場合桁が違います。

ランクとしては鍋島焼き(伊万里大川内山)が一番上ですので、最近描かれたものでは高台皿などは5寸で柄にもよりますが大体5万から10万円くらいで安いほうではないでしょうか。古くて保存状態が良いものは数百万から数千万するものもあります。

伊万里と有田を一緒にすると現地の人に怒られます。唯一の官用窯ですからそうでしょうけど。

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