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CDRでイメージファイルを焼こうとすると、"IDEの転送速度が不足しています”のメッセージが出て、失敗・中断してしまいます。
ATA33のIDEにATA100のHDDを接続したためなのか、それとも他の原因なのか、わからなくて困っています。
データファイルを焼くときは問題なく焼けるのに、イメージファイルの場合には、ほぼ確実にエラーが出ます。(音楽CDのバックアップは確実に失敗します)
ちなみに、ATA33のHDDを接続していたときは、問題なく焼けていました。
ドライブはPLEXTORの12倍速、焼きソフトはB'S GOLDです。
どなたかご教授ください。お願いします。

A 回答 (3件)

接続方法は以前のHDDと一緒なわけですよね?


それだと相性だと思います IBMのHDDは昔から相性が多いと言われていますがメーカー等が書かれていないため判断不可
一応確認だけとってみてください
自分の使っている環境で他の人はどうなのか?(使用しているパソコン・交換したHDDを書いておけば回答者が答えてくれると思います) 
接続方法は?
プライマリーのマスター&スレーブにHDDとCD-Rを付けていませんか?
またはセカンダリーマスター&スレーブにHDDとCD-Rをつけていませんか

こういう環境の場合はデータ転送エラーが起こりやすいですのでプライマリーとセカンダリーを分けましょう
昔のHDDは?
今のDMA100のHDDと同じケーブルに刺している場合はどうさがおもくなることがあるのではずしてみてください
一度WAVファイルを作成後に行ってみては?
こういうことで回避されることがあります
使用している環境は?
CPUが早い場合はMP3をソフト上(ライティングソフト)でWAVに変換させる方法も重要です
この場合は容量が少ないためCD-RドライブがDMAに対応している場合はこの方法は効果的です
(B’sは確かMP3からの変換に対応しています)
シュミレーションは正常に動作していますか?
シュミレーション(テストモード)が正常に動作する場合はOSの調子が悪い可能性が高いです
など試してみてください
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この回答へのお礼

ていねいなご回答、ありがとうございます。
いろいろと試してみましたが、結局うまくいかなくて、HDDを元に戻しました。
結果、問題なく焼けるようになりました。
どうも相性問題だったようですが、HDDを戻すときにOSも以前の状態に戻りましたので真相は不明のままです。
ちなみに、PCはIBM、元のHDDはクゥアンタム、変更後のHDDはシーゲートでした。

お礼日時:2001/12/21 01:11

HDDの転送モードはちゃんとDMAモードになっていますか?


もしそうならばATA33でも12倍速書き込みくらいはできるはずですが。

この回答への補足

早速のご回答、ありがとうございます。
もしや、と思って確認しましたが、DMAモードになってました。
確かにATA33でも十分なはずで、現にHDDを交換するまではできてました。
今でも、データを焼くときは全く問題ありません。(12倍速で焼けます)
いわゆる相性の問題なのか、さっぱりわかりません。

補足日時:2001/12/19 00:27
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焼くときの速度をB's GOLDで1倍速にしてみてはどうでしょうか?

この回答への補足

早速のご回答、ありがとうございます。
実は1倍速でも試してみましたが、やはりエラーでした。
イメージファイルを焼くときだけエラーが出ます。(音楽CDを焼くと確実にエラーになります。)ほとほと困ってます。

補足日時:2001/12/19 00:30
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