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飛行機に乗ると、着陸の数十分前に
「当機は最終着陸体制(漢字まちがっていたらスイマセン)に入りました。お座席のシートベルトを……」
ってアナウンスが流れますよね。

着陸する準備が出来て、シートベルトをする必要があるんだな
っていうくらいは分かるんですが、具体的に最終着陸体制ってどんな体制なんでしょうか。

地上の管制塔との事務的な体制なのでしょうか、
それとも機体に物理的な準備が整っているのでしょうか

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A 回答 (4件)

着陸前チェックリスト完了以後の、


機の状態。

巡航から降下開始時は、出力アイドル。
急にエンジン音が静かになるでしょ。

機は僅かに下向き。速度調整はフライト
スポイラーで。

「最終体勢」に入ると、ランディング・ギ
アも下げ、フラップは最大展開、抵抗も増
えるからエンジン出力は逆に6割程度に。
そして、全体として降下するも機体はむし
ろ僅かに上向き(エンジン推力がその分だ
け下を向くから、揚力に追加)。

こうなって着陸前チェックリストを完了。

管制。降下開始時は、管制と機の両方向の
交信。
最終体勢は、同じ管制でも着陸誘導管制官
と謂い、電波の誘導路上に機が乗る様に、
一方通行で機に指示。機は忙しいから返事
する時間ナシ。

地上から肉眼で飛行機と認識出来る頃に、
機長は着陸するかどうか最終決断するの。
(高度xxで滑走路が目視出来なければ
着陸不可など、空港によって条件が異な
る。場合によっては完全にメクラでも着
陸出来る空港が在るし、そういう訓練も
するけれど..計器だけで降りて来る.
..着陸後に何処を走ってるのか、分か
ら無くなる方が怖いと知り合いの弁)
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この回答へのお礼

とても細かくご説明いただきありがとうございました。素人の私には知らない言葉もありましたが、概要で理解できました。

お礼日時:2006/01/06 13:18

体制ではなく、態勢だとおもいますが、


おそらく、着陸チェックリスト(フラップ、ギア、
エンジンなどなど)のチェックを行い、
失速ギリギリまで速度を落として、
まさに着陸寸前と言う状態のことです。
機体の物理的準備も整い、空港側も受け入れ態勢が
整っているとも言えますね。
ちなみに航空機事故の発生率は離陸滑走開始後の3分間と
着陸前の8分間が最も高いとされ、魔の11分間といわれる
時間帯です。
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よく知りませんが、最終着陸態勢の時、主翼を見ますと、通常の飛行状態と明らかに異なっています。



補助翼がいっぱいに伸ばされ、フラップが下げられ、ギア(車輪)出ています。
多分出力も、可能な限り落とされていると思います。

空港などで、着陸する飛行機を見てみると、翼がどうなっているかよく分かります。
地方空港だと、飛行機が着陸するのが近くから見れます。
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管制塔との連絡をして滑走路への進入の許可をもらった段階でチェックリストに基づいて着陸時のチェックを行いそのときにアナウンスが行われます。

ギヤダウンやフラップ角などの設定も行われます。

その後に管制塔とまた連絡を取り着陸の許可をもらいます。
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