年中無休による経済効果と消費エネルギーの無駄

地方都市の人間です。少し昔は１２月２９～３０日くらいでガソリンスタンドを含めて殆どの会社や店が閉店し、１月３～４日くらいから営業を開始してました。ここ最近は一部を除いてほぼ全ての業種が年中無休・・・。業種によっては最近の風潮にあわせて仕方なく営業し、お客様より店員の方が多く光熱費や人件費の無駄が売上を軽く上回っていたり・・・。
これに関して思っていること（色々）。年中無休の賛否。巻き添え食ってる人（苦笑）。実際にデータを取って紹介しているＵＲＬなどありましたらお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： serotonin 回答日時： 2001/12/27 14:34

norizowさんの　皆さんは求めていますか？「元旦営業」　を見てみて下さい。

同じような御質問です。
業種によっては最近の風潮にあわせて仕方なく営業し、お客様より店員の方が多く光熱費や人件費の無駄が売上を軽く上回っていたり・・・
ということですが、
まず、営業努力と信頼、責任が得られるのであらば、営業します。勿論、あまりにも割に合わない場合は問題外となります。
一度、見てみて下さいね。

この回答への補足

あっちの方で出尽くしている感じがしますね。結構両論があって読み応えがあります。検索したのですが検索方法が悪かったのか見つからなかったので質問したのですが、やはり似たようなことを考えている方がこの時期になると出てきるようですね。

何万人もいる中の２０人ですが、参考になりました。ありがとうございます。

補足日時：2001/12/27 16:46

この回答へのお礼

　ありがとうございます。あとでじっくり見させていただきます。

　ちなみに年末年始に殆どが休んでいる方が「風情」があっていいです。最近はビジネス街以外はゴーストタウンと化すことは少ないでしょうし・・・。
　季節感が無くなって行く最近の傾向は悲しいかな・・・。

お礼日時：2001/12/27 16:31