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JTBでスペイン行きのツアーを申し込んでいます。
航空会社未定のツアーなのですが、申し込み時に成田空港施設料2,040円のほかに、空港諸税及び燃料サーチャージとして20,080円を請求されました(既に全額支払っております)。

航空会社が未定なのに、空港諸税及び燃料サーチャージの額が算出されているのは何故でしょうか。
申し込み時に20,080円の内訳を聞いてみたのですが、はっきりとした回答が頂けませんでした(私の聞き方が悪かったのかもしれません。)。

利用便等が決定され、差額が生じた場合は返金または追加請求されることはあるのでしょうか。

A 回答 (5件)

航空会社未定 とあっても



(1)実は初めから決まっているのに伏せているだけ
(航空会社とそのような約束になっている)
(2)ほんとに未定。
があるようです。

貴方の場合は(1)かも知れません。
私の場合(2)だったので
出発の5日くらい前に航空会社が決まりサーチャージを払いました。つまり2回清算しました。カードだったので振込み手数料とかかからなかったのでよかったのですが・・・
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No3から補足です。




JTBさんの規約を確認しました。

「過不足精算なし」はNo3で記載の通りです。
航空会社未定の場合は、確定後に案内するそうですので、今回の請求は「概算」で、後日確定後精算と思われます。
これを踏まえて、販売店さんにご確認ください。


以下手配旅行約款(添付URL)の抜粋です。

5.販売店にお支払いいただく航空会社の課す付加運賃(燃油サーチャージ等)・料金、および空港諸税等
(1) 日本円換算額は予約時点に確定させていただきます。それ以降の為替変動による追加請求・返金はいたしません。但し、予約後に新設・金額に変更があった場合は、追加請求、または返金いたします。
(2) 航空会社の課す付加運賃・料金、および空港諸税等は利用する航空券の適用運賃種別(大人、または子供料金等)に応じて請求します。
(3) 航空会社未定の場合は、航空会社確定後に航空会社が課す付加運賃・料金、および空港諸税等を請求します。
(4) 為替レートは予約日の2~8日前月曜日の東京外国為替市場終値(売渡レート)によります。適用はその週の水曜日から翌火曜日までとなります。なお、即時ご案内できない場合には計算が終了次第ご案内いたします。但し、ご旅行日程が変更になる場合は、変更時の為替レートで再度ご案内します。なお、為替変動により例外的に上記以外の日の為替レートを適用する場合があります。

参考URL:http://www.jtb.co.jp/operate/jyoken/yakkan.asp
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JTBさんのルールに詳しいわけではありませんが、旅行業一般としてお答えします。



燃油サーチャージは航空券発券時に有効な金額を、同じくその時点で有効な換算レート(IATA=国際航空運送協会で前週の銀行レートを参考に定めた発券用レート)により計算していますので、本来は発券後の金額実額をご請求すべきものです。
空港税関係も考え方は同じです。

ですが、これをやると、途方も無いことが発生します。
発券は通常1週間前以降になりますので、10円単位で正しい金額が確定するのは出発の数日前になります。

例えば出発の5日前に正しい金額が確定したとして、毎日毎日全てのお客様に5日前にご請求し、出発前日までにご入金の確認をすることは、限りなく不可能です。

また、あらかじめ概算でご入金を頂戴し後日精算する方法もありますが、10円単位100円単位の過不足精算が出発直前に発生し、90円追加で振り込んでください!とか、当日空港で150円お支払ください!とか、200円振込返金します!といったことが、ほぼ全てのお客様に発生します。

こんなことに膨大な人件費と振込手数料を使っていたら、格安券は販売できません。

よって、「過不足精算をしない」ことを前提に1ヶ月前とか3週間前などの時点で有効な金額で精算してしまいことにしているはずで、その旨のご案内がどこかに書いてあるはずです。

また、航空会社未定の場合も同様で、平均値などを参考に、各社のルールで決めていますので、これも条件書のどこかに記載があるはずです。

これらの条件をご了解いただいたこととして、契約が成立しています。
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現在、航空事故、テロなどが多発してます。

その上、石油が値上がりしてますのでそのために航空保険料、燃油費など徴収しております。税金も高くなりましたね。
20,080円の内訳の説明を求めてもはっきりと説明できる方はあまりいないと思います。
1空港税は使用する空港によって異なります。(その国の通貨×レート)
2燃料サーチャージ(燃油費といいます)は航空会社によってことなります。
以上2点を覚えておいてください。
航空会社が未定とは言っておりますがスペイン行きと言えばだいたいの航空会社、空港は検討がつきます。
そして高めのレートで税金を算出します。
ですので追加請求はまずありえませんし返金も期待されない方がいいかと思います。
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空港諸税及び燃料サーチャージの額に付いて、どのように聞きました?


空港諸税及び燃料サーチャージの明細を教えてくださいでいいと思いますが。

利用便が決まっていないのに、空港諸税及び燃料サーチャージの額が
算出されているのは、空港諸税は税金なので航空会社で違うことは無いので
置いておくとして、JTBほどの大手の場合、大体の座席の押えは出来ている
からではないかと思います。
利用便が決まったら、増額分or減額分の差額清算はあると思います。
もっとも、清算対象は燃料サーチャージ分だけですが。

ちなみに、飛行機の発着時間で、大体の航空会社を想像することは可能です。
もっとも、同じような時間帯に発着する航空会社が複数あったら困難ですが。
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