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理科の実験で、赤ワインの蒸留をしました。
赤ワインの成分と、蒸留してでてきたものについて知りたいです。

A 回答 (3件)

実験結果はどうでしたか?



たとえば
赤ワインと蒸留して出来たものの
→色の違い
→においの違い
→マッチの火を近づけたときの違い
→塩化コバルト紙をつけたときの違い
違いがあるかないか、調べた結果それぞれについて考えてください。
色の違いについてなら、赤い成分は 気体→液体 と変化をしたのでしょうか。
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ワインはお酒ですから


留出分:水とエタノールと芳香成分(アロマ)
釜残:壊れていなければ、種々の薬効成分(赤ワインの薬効については健康食品のサイトに沢山「玉石混淆情報」があります)。そして、酒石酸とその塩。
じゃないでしょうか。
#1のお答えは正論ですが、エタノールをなめてみても酔っぱらうだけで、大した知識は得られないかも。
釜残の方は全然分からないでしょう。運が良ければ、酒石酸とその塩が結晶として残りますけど。
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実験をしたのですから、


実験結果をもとにして考えるべきです。

また、蒸留では得られない成分も多く混ざっていますし、それらすべてを列挙するのはかなり難しいと思われます。赤ワインと一口に言っても何百という銘柄がありますから。
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