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このサイトの回答を参考にしてバイオノート(PCG-FR55J)のリチウムイオン電池を半分ぐらい充電しておいて外して保管してます。電池の寿命を延ばすためです。

ところがハードディスクの音が最近おかしく関係あるのかなと思ってます。買った店に問合せると長期保証中ですがそのほかに問題がないので対象外と言われ、メーカのサポートでは電池を入れないことを想定してないので入れてくださいと言うのみでした。

このまま電池を外したままで大丈夫でしょうか。
ちなみに大事な作業をするときは電池を入れるので、基本は外して使いたいです。

A 回答 (5件)

バッテリーの寿命は使用した時間では無く,充放電の回数です.300~500回の回数が目安です.


過放電を避けるため,月に1度はバッテリーは完全放電させ,その後100%充電させる.→外して保管の繰り返しが良いそうです.
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まったく関係ありません。


常時通電されているならば、はずしておいても問題ありません。ただ、放電しておいたほうがいいと思います。時間とともに減っていきますから。

で、HDDの故障はとりあえずデータは写しておいたほうがいいですね。
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こんにちは


私は昔からノートPCのバッテリーは取り付けたままにしています。

バッテリーはUPS(無停電電源装置)の役目をしてくれるからです。
不意の停電やあやまってACアダプターを抜いても、電源が落ちずにすみます。

デスクトップPCでUPSを付けるとなると数万円の投資が必要ですが、
ノートPCはUPSが標準で付いているということです。
これを利用しない手はありませんよね!

実際バッテリーを付けっぱなしにしても、3年後で約70%のバッテリ性能を維持してました。
外しておいても自己放電するので、使おうと思ったときには
充電切れですぐに使えなかったり、最悪は充電すら出来なくなってしまいます。

バッテリは消耗品ですから、いずれはダメになります。
使わないでダメにするよりも、使ってダメにした方が良いでしょ!
作業中にデータが消えることを考えたら、UPSとして大いに利用した方が良いと思いますよ。
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お手持ちの製品が該当するかどうかは分かりませんが、


ノートPCの一部には、バッテリーがあることを想定して、
付属電源がやや弱めになっている物がある、とのこと。
(未確定情報です)

ただ、ゲームやDVDの再生・編集など、長時間CPUを使いまくる状況でなければ、
バッテリーがないためのトラブルはない、と思われます。
(逆に言えば該当するなら、ちょっと自信はありません。特にVaioはPCじゃなくて、家電、という趣の製品なので)

HDDのトラブルは保証期間内であれば、「バッテリーを付けて」修理に出すことを考えた方がよいのでは?
勿論データやメール・ブックマークのバックアップを取った上で。
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HDDの異常音とバッテリーとは、直接の因果関係はないでしょう。


別にバッテリー外して使おうが関係ありませんし
イチイチメーカーサポートに言う必要もないですよ。

HDDの異常音がしている、ということで
保証期間内であれば交換してもらうほうが
まぁ安心かもしれませんね。
但しソニーは、そのまま物理的にHDD交換するだけしかしませんので
データの退避とかはやってくれませんよ。
予めご自分でDVD-Rなどに退避しておきましょう。
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