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 私は硬筆では自分なりに気に入った文字が書けます(上手というわけではありませんが)し、筆ペンでも練習用にチラシやメモ用紙などに書くときは割合スラスラと思い通りの文字が書けるのですが、のし袋のあのザラザラした質感の和紙の上に書くとなると、どうしても気に入った文字が書けないで困っています。
 上手に書きたいというよりも、練習のときのままの文字が書ければそれでいいのですが、のし袋の上だと、払いやはねといった筆の運びもうまくいかず、文字がにじんでしまったりしてなかなか気に入ったようにならないのです。
 紙の質に合わせてうまく書くためのコツのようなものがありましたら教えてください。アドバイスでも結構です。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私はそういった場合に困るなーと思い速習筆ペンを習っていました。


一番いいのは練習あるのみです。あとは筆ペンの種類でずいぶん違います。
私が今までにためし書きやすかったのは筆が細めでやわらかい本当の毛筆の筆みたいなタイプです。(ペン○ルのインクつけかえできるタイプ)
で、普段は半紙で練習します。本番の前にも何回かためしがしていると段々それなりになってきますよ。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
やはり練習あるのみのようですね。
筆ペンの種類にも気をつけてみます。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/02/19 21:48

のし袋の表面はザラザラ&凸凹なので、普通と全く同じように書けないのは当然です。


トメはにじんで大きな点のようになるし
線も曲がったり、払いも思うようにいかなかったり。
これを解決するには、普段よりも若干スピーディに書くより仕方ありません。
自分の場合はのし袋を解体して、端から端まで練習、練習、練習でした。
やはり練習しかないでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
普段より却って慎重に書いていました。速めに書くように心がけながら、やはり練習しかないようですね。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/02/19 21:45

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