プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、米国のサイトを良く見るのですが、日本からの接続で本当に
「現地で見るのと全く同じ内容のもの」
が見れているのでしょうか?

というのも、先日「YAHOO!USA」を見ていたのですが、一部のコンテンツに日本語の広告が掲載されていました。
また、米国Microsoft社のホームページを見ても、TOPの一部に日本語広告が。
JAPAN NEWSと題して日本語のお知らせなども表示されています。
「もしや、日本からの接続という事を認識して、日本人向けにコンテンツの一部が変えられているのでは?」
と思うようになりました。
実際に、こういう事があるんでしょうか?

A 回答 (2件)

有り得ます。



専門的なことは分からないですが、
現象として、あります。経験しています。

日本から海外サイトにアクセスしようとすると、そのサイトの中の幾つかの言語のページのうち、日本語のページが優先的に表示されたりします。

例えば、URLアドレスに「microsoft.com」と打って、Enterキーを押してみてください。
すると、不思議なことに、ページの中の所々に、日本語が表示されます。

国際機関のHPでも、時々そんなのを見ます。

広告も同様の現象を何度か経験しています。


アクセスした人のドメインによって、表示を変えたり動作を変えたりすることは、特殊なことでは無いと思います。
アクセスカウンターとかアクセス解析とかも、その類ですし、
よく聞く、アクセス禁止、通称「アク禁」は、特定のドメイン、アドレスからアクセスしようとしたとき、表示を拒否することですから。
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この回答へのお礼

貴重な体験談を聞かせていただきありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2006/03/08 15:23

そうですよ。


http://taruo.net/e/?

http://www.ugtop.com/spill.shtml

にアクセスしてみてください、


HTTP_ACCEPT_LANGUAGE
受け入れる言語の種類です。ja となっていれば日本語、en なら英語です。wwwサーバによってはユーザに返すページの言語をこの変数によって自動的に選択する機能を持つものもあります。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/03/08 15:21

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