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最近飛行機の燃料が高くなって外国に行くには航空費用以外に高額な空港施設使用税や燃油サーチャージが必要となっていますが
同じ燃料を使って飛ぶ国内便では航空施設使用税や燃油サーチャージは要らないのでしょうか?
要らないとすれば比較的飛行距離が短いからなのでしょうか?

A 回答 (2件)

本当は国内線からも取りたいとは思っていると思いますよ。



燃油サーチャージについては例えば、東京―沖縄の往復の普通運賃と東京―グアムの往復の運賃を比べても距離がだいぶ違うにも関わらずほとんど値段は変わりません。それだけ燃料を使うにも関わらずです。その分、国際線は余裕が無いために燃油サーチャージは必要なのではないでしょうか。

それと空港施設使用税については他の公共交通機関、例えば新幹線との価格差の問題などもあるでしょうし、国際線より国内線のほうが遥かに多くの乗客を扱うため、空港のレストランや売店などの収入も多いし、国際線には税関や入国や出国の審査などスペースも必要ですし、その分費用がかかるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。よく判りました。

お礼日時:2006/03/31 08:33

国内線にも燃油サーチャージはかかってますよ。


時期によって変動しますが今だと一区間700円です。
国際線に比べると距離が短いせいか安いですけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。よく判りました。

お礼日時:2006/03/31 08:32

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