「お昼の放送」の思い出

先日、ニュースで安全といわれていたMacでもとうとうウィルスが登場したと言っていました。
私は、Macユーザーではないのですが大変興味を持ちました。もしよろしければ以下のようなことを教えていただけませんか??

・今回のウィルスはどのようなウィルスか??感染経路は??
・もう対策はなされているのか??
・もし、このままウィルスが増え続けてもMacを使い続けますか??

よろしくお願いします

A 回答 (8件)

今晩は。

名前が良いですね!!

さて、、、
・今回のウィルスはどのようなウィルスか??感染経路は??

ウィルスについては、良く分りません。

・もう対策はなされているのか??

昨年使用していた時に、ノートンを入れています。
会員制のHPの登録で、ウィルス対策の指摘を受けたことがノートンを入れるきっかけでした。
その頃は、まだマックに対するウィルスはほとんど聞きませんでした。しかし、昨年夏頃から、「マックに対するウィルス」の話を聞くようになりました。

・もし、このままウィルスが増え続けてもMacを使い続けますか??

今現在はマックを接続していません。

マックはG3なのですが、現在使用中のXPに比べて非常に動作が遅いからです。
それと、マックでは動画など対応していないところもあります。Gyaoやディズニーチャンネルなど。
仕事柄デザイン事務所との付き合いも多いのですが、仕事の作業にはマックを、インターネットようWINDOWSと使い分けている事務所も多いですね。
十数台のマックの中に、WINDOWSがたった一台。
何故か、異様な感覚にもなります。
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ウィルスについては既に書かれているので書きませんが



>対策について
 ウィルス対策ソフトを導入しています
 ウィルスに遭遇する確率は低いですが、安心のためです
 その他、OSのアップデートは行う、
 あやしいファイルは開かないとか、極普通の対策です。

>Macを使い続けるか?
 Macをやめてなににするというのですか?
 ウィンなんかに乗り換えたらもっとひどい状況です。
 Macをやめる理由としてウィルス云々は今のところ私には考えられません。
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MacはWindowsと比べる限り、まだまだ安全で、Windowsがロサンゼルスの裏通りで札束を持って歩くくらい危険なら、Macはまだ昼間の銀座を普通に歩くくらい安全です。


Windowsで新種のウィルスが出たという報道があれば、殆ど2-3日中に受信しますが、Mac用のウィルスは未だに遭遇するチャンスに恵まれません。まさに宝くじにあたるようなものです。
少なくともMacでウィルス感染する確率はウィルス対策ソフトでトラブルを起こす確率より遥かに低いので何の対策もするつもりはありません。
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http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/d …
 手動削除の手順はNoronよりもTrendMicroの方が分かりよいかもしれませんね。
http://www.symantec.com/region/jp/avcenter/venc/ …

参考URL:http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/d …
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 2004年10月25日に発見された「SH/Renepo(ネットワーク共有で拡散。

システムを外部から操作できる)」以来の登場ですね。 

このワームは「OSX/Leap-A」「CME-4」「Leap.A」「OSX/Oompa-A」四つの名前を持っているようです。

 このウイルスは、自身をlatestpics.gz(最新画像)というGzip形式の圧縮ファイルに変換して感染拡大します。これをダブルクリックして解凍するとlatestpics.tgzというアーカイブファイルができ、さらにこれをダブルクリックするとlatestpics.jpg画像ができます。これをダブルクリックするとウイルスコードが実行され、Spotlightを利用して一ヶ月以内に実行したアプリケーションを探し、このアプリケーション本体を浸食汚染し、アプリケーション実行時にウイルスが実行されるようにしてしまいます。

 同時に、iChatAV3.1.4を起動するとメンバーリストに登録されている宛先にファイル転送機能を使ってlatestpics.gz(最新画像)ファイルを感染拡大します。

 このウイルスの影響を受けるのは、10.4だけです。IntelMacには感染しても、他のマシンへ感染拡大することはありません。

 Norton様の情報によると「このウイルス・プログラムはいくつかバグがあり、アプリ浸食汚染が正常に行われず、そのアプリを壊してしまうことがある。また、iChatAV3.1.4でメンバーリストに正常にファイル転送が行われないこともある」ということで、プログラムとしての完成度は低いようです。

 怖いのは、亜種の出現です。亜種は、同一のウイルス作者、または別のウイルス作者がリープを手に入れて「コードを改造(悪性変異)」させるものです。より、完成度が高まっていることは間違いありません。

 参考までに過去のウイルス情報も紹介しておきます。
MP3Concept(2004年4月8日)・・・MP3タグ内に仕込まれたコードによって感染拡大。HDを破壊する。
AS.MW2004.Trojan(2004年5月13日)・・・Office2004のインストーラに扮してコードを実行。ホームフォルダの中身を完全消去してしまう。

 「怖い」と思った方はNorton様の製品を買いましょう。このまま、ウイルスが増え続けるのであれば、Vistaに乗り換えます?

参考URL:http://www.symantec.com/region/jp/avcenter/venc/ …
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Macのウィルスは無かった訳ではないので驚くほどの事は無いのですが、シェアが小さいのであまり被害が広がらないですね。


以前は「可能性」としてのウィルスだったりしましたし、Mac版のウィルス作者は慣れていないのかバグだらけと云う話も聞きます。

ウィルスが発見されたと云って神経質なまでの対策はしていません。
普通にアップルからのアップデートを施し、ウィルスソフトを使う程度です。

Windowsはどうしても生に合わないので(何度も挑戦するも常用する気になれない。)ウィルスが増えてもMacでしょうね。
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Bluetoothに関する脆弱性とSafariの脆弱性を利用して感染する


『ウイルス』が発生していました。
感染経路はダウンロードファイルを起動した時にインストールされたもの
SafariはWEBプラウザですが、DLしたファイルを自動起動に設定
した時に内部のシェルプログラムがついでに起動する現象です。
いずれもセキュリティアップデート並びにOSのアップデートで
対策はされています。
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参考URLに詳しく解説されています。


シマンテックのウィルス対策ソフト上では対策用のアップデートが出されていますのでアップデートすれば大丈夫です。

WIndowsに比べれば遙かにウィルスは少ないですので当然今後増えてきたとしてもマックは使いますよ。Windowsに変える理由がないので。

参考URL:http://www.rbbtoday.com/news/20060217/29000.html
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