・・・看護婦をしています。先日22歳の男性が泌尿器科の手術(10時間の全身麻酔)後、エンドトキシンショックで大学病院へ転院となりました。エンドトキシンショックについてよくわかりません。どなたか教えてください。

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A 回答 (1件)

泌尿器科医としての回答です。



エンドトキシンとはグラム陰性桿菌の細胞壁外膜の表層の構成成分でリポ多糖体(Lipopolysaccharide:LPS)といわれるもので、細胞活性が非常に強力なものです。簡単にいえば、細菌が壊れた時に出されるものが実は体にとって毒なんです。
グラム陰性桿菌(肺炎桿菌 大腸菌 セラチア 緑膿菌など)は泌尿器科の感染症の起因菌として重要なものばかりです。これらの感染症が前もって存在し、手術による体力の低下、毒素処理機能の低下術前術後の抗生剤投与が関係してエンドトキシンショックを引き起こしたものだと思われます。
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この回答へのお礼

 お休みの日にお仕事の話ですみません。迅速な返答、ありがとうございました。本当は今回の青年の治療にかなり疑問があり、わたくしとしては治療のどこに問題があったのか医師に訊きたいところなのですが、ヒステリー気質で逆上しやすい性質から、冷静に話を聴くことが出来ません。その医師を責める気持ちは(本当はあるけれど)ありません。私たち看護婦はその症状、バイタル、データーなどからどういうことを予測して動くべきだったのかハッキリさせておきたいのです。あまりの己の不勉強に情けない気持ちで一杯なのです。
 高位頸随損傷患者に対して短期間に全身麻酔OPE3回目。急ぐ必要は何もなかったのに・・・。3日間訳の分からない(医師本人が平気で言うんです)治療を続け、結局多臓器不全で転院・・・。ひどすぎます。これで同じ様なことが何度もなんです。本人は全く落ち込んでいません。最悪です。お礼なのに愚痴ですみませんでした。

お礼日時:2002/01/20 18:20

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