海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

こんにちは。
矯正をすることを決意た20代後半の女性です。
まだ、はじめたばかりで上の歯の前歯4本残して金具が付いている状態です。
奥の歯を虫歯で抜いてしまい、親知らずを奥歯にしようという矯正が
大きな理由で、全体の歯並びも悪いので全て矯正することを決めました。

しかし、以前から顎関節症と言われ矯正器具をつけてから
顎が以前よりも気になり、小さな口を開けただけでも音が鳴るように
なってきた様な感じがしていて、とても心配しています。
奥の歯がなくて、噛み合わせが狂ってきたというのも原因かもしれませんが
これからもっと歯を動かしていこうとしている状態で、かみ合わせがベスト
ではないということもあり、今の状態よりも、もっと顎には負担がかかると
おもいます。
ほんとうに、このまま矯正を本格的に初めてしまい、顎関節症がひどくなって
しまわないのでしょうか?

主治医の先生に見てもらったのですが「軽症なので心配することはないです」
との事で矯正に踏み切ったわけですが・・・

なにかよいアドバイス、または同じような経験をされた方
ご意見をお聞かせください。お待ちしております。

A 回答 (2件)

顎に異変が起きた場合は、どんな小さなことでも医師に連絡する事です。


私の場合、国立の東京医科歯○大学で診察してもらって、一年半たちますが、顎の調子が最近おかしくなったのですが、とにかく次の診察まで安静にしているように、と言われました。
気になるのはわかりますが、何度もかくかく言う音を聞くために顎を動かしたり、というのには感心しません。あごの関節が磨り減ってしまって、ひどくなるとはずれてしまいますよ。そうすると手術が必要になってクルでしょう・・・

それから、顎関節症といってもいろんなタイプがありますので、インターネット
などで調べてみるのも必要かと思います。
医師といっても、たくさんの患者さんを抱えているわけですし、技術もピンからキリまでありますから。。。

それから、私も奥の歯を抜いて、親知らずを奥の歯に移動させる処置を取っています。先生いわく、これが生えないと、痴呆症になりやすくなったり、身体的な影響が出たり、と大問題だそうです。奥歯が生えるまでは、お世話になったほうがいいと思います。
奥の歯をひっぱる手術などもあるそうですが・・・・
ちなみに、生えるまでの平均期間は半年ですが、私は半年をよゆうで超えていますが、まだ生えてきません。
これも、相談しているのですが・・・

ずっと生えない場合は、あまりないらしいですから、そこらへんはあまり心配しなくても大丈夫だと思いますが(私も移動中だということがレントゲンでわかりました。)・・・

この回答への補足

早速読んでいただきありがとうございました。
矯正をしながらなので、不安な要素が沢山あり
独りではどうしたらいいかわからず・・・
やはり病院に一回いってみてもらったほうがいいですよね?
でも、顎は専門の病院があるのですか?
もしいい病院などございましたら、お教え願います。

補足日時:2002/01/22 08:51
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私も矯正を始めて1年くらいの25歳女性です。


はじめたきっかけは、普段お世話になっていた一般歯科に、矯正の先生が「歯科相談」と称して営業(?)に来られて話を聞いたことがきっかけです。
話を聞いて、もともと顎の調子がおかしかったので、その治療を目的に矯正をする事になりました。

しかし、矯正を始めて半年位して、前より顎の調子がおかしくなり、口もあけづらくなり、ゴキゴキ変な音も鳴るようになってきました。

先生に相談したんですが、「矯正と顎は因果関係が無いと学会でも言われている」
と言ったり、「夜に噛みしめているせいだ」と言ったりして、私も素人ですから
あまりしつこく言うのも…と思い我慢していました。

しかし、今年の2月に入ってどうにも我慢できなくなり、契約では3月位に終わるとのことでしたので、「ほんとにあと残りわずかなのに治るのか?」と不安になり、思い切ってセカンドオピニオンということで別の先生に診察をお願いいたしました。そうしたら、「一番奥の歯はブラケットがついているのに針金が通っていなく前の6番との間に隙間ができ、奥歯が浮いて早期接触を起こしているのでそれで顎が不安定になっているのではないか、早期に奥の歯をつなげてやった方がいいです」とのことでした。そして、期間も「顎の治療を含めてとても3月に終われる状態ではない」との事でした。
そこで、主人も交えて早急に先生と話をしました。けれど、やはり3月には終われる、と言うことをおっしゃい、もう9割治療が終わっているので費用はお返しできないとのことでした。そのくせ顎のことで私が苦情を言うと、これから治療するつもりでしたとの事。あとひと月やふた月で何ができるっていうんだあ!って感じでした(^_^;)。

しかし、セカンドオピニオンを聞いた先生にこんなことも教えて頂きました。
矯正は極端な話、「顎と歯並び」は別の症状なので、治すに当たって片方は犠牲にしなければならない時期もあるんだそうです。だからそういう理論でされているのかなという事。
けれど、期間の面でもあまりにも別の先生と診断が違いますし(それも先生によってどこにエンドラインを置くかっていうクオリティの違いなんでしょうが)、
どうせ乗りかかった舟、クオリティの高い自信のある先生に診てもらいたいと思い、それで、不安なままこんなところで治療を継続するより、自分が選んだもっと信頼の置ける医院で治療をしたほうがよいと思い、思い切って転院しました。
あと1年かかります。でも、頑張っていくつもりです。

本当にセカンドオピニオンって大切ですよ。
異変に気づいたら、別のお医者さんの診断も聞いてみてください。

治療をはじめて早期であるほど、転院する場合に返してもらえるお金も多いですし、矯正はやっぱり先生との信頼関係が一番だそうです。少しでも不安なまま続けても、決していい方向にはならないみたいです。だって、ただでさえ不自然な装置をつけて痛みもあるし食べ物も制約されるから、気持ちも不安定になっちゃうし。期間の面でも矯正の装置が取れても、補てい期間とかでリテーナー等で5年くらいは経過観察があるんですもんね。
それに、歯とは一生付き合っていくんですもの。費用もかかるしなかなか簡単にはできない矯正治療が自分にはできるチャンスがあったんだから、頑張って矯正ライフを楽しみましょうよ!
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