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(1)心理学と哲学の違いは何ですか?

(2)心理学と精神医学の違いは何ですか?

(3)心理学は人生相談に全く利用できないものですか?なぜ専門家はそう主張するのですか?

(4)治療行為は医師免許が別にいるので、素人が勝手に助言することも心理学を学ぶのも危険ですか?

よく知らないので偏見が入ってしまっているかもしれません、「心理カウンセラー」は先天的・一時的・後天的に精神的に不自由な方(表現が適切でないかもしれませんが)の相談に乗って癒したり、教育する権限を与えられた人(資格)ではないのですか!? 

矛盾するなと思うことが多々あり、詳しい説明を、広い見解を、専門家・非専門家問わずよろしくお願いします。

A 回答 (26件中1~10件)

1.人から心理を開放するのが哲学


2.精神医学は何らかの理由により社会に順応できない人もしくは絶望の淵に落ちた人を死に至らしめない方法を探る学問。
心理学は入力に対する生物もしくは人もしくは同一意識体(集団)の反応性を観察した結果の集積を心理学と名付けた。人の心の本質を探ることと反対。入力が変われば如何様にも変化しうるし、入力の意図が判れば反応性もまた変化する、どこまでいっても掴み所の無い代物。
という問題提起でどうでしょう。
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この回答へのお礼

OJNさん。ご回答ありがとうございます。

哲学的解釈で心理学の複雑さを示してくれたようでした。
心理学は存在を探り、哲学は本質を探るもののよう。
存在は本質に先だって存在するものであっても、存在はあるかないかで、現実には相関しあい変化しながら存在する本質がずっとあるだけではないかなどど感じています。



>1.人から心理を開放するのが哲学

心理学と哲学は好敵手? 哲学には判断停止があります、それを突破させてくれるものが心理であるかも。これは私の心に波紋がおこりました♪理解出来たレベルではないのですけど、何か凄いと思いました。ありがとうございます。

まだ返信してない皆さんへ
お礼ゆっくりしますので、というか頭の回転がゆっくりです。

お礼日時:2006/03/25 06:19

グググ(笑)グースカだよ!


そうですか機微〆だったですか?グググ(笑)

ワシはね別に専門家の肩を持ちたかったわけじゃなくて素人だからこその素直さを自分個人のニーズや好みによって損なうのが心配だったのです。
一番怒りたかったのは「それは心理学的には本来回答不能です」といったような回答が来たときに「そんなことは聞いてません!」とか「不親切じゃ!」とか言って反発する人。何も知らなかったのなら反発する資格もない。「そーですか、知りませんでした」って言えば済むこと。飽くまで専門の領域内で答えようとすること自体は責められることじゃないということ。自分だって無知を棚に上げてモノ申しているのだから。

何より心理学は発展の途上にあって統計や実験で裏付けをとることにいっしょうけんめいな時期であって個々人のニーズに合わせてくれないから大したもんじゃないんだよ詰まんねえとかって、こき下ろすには当たらないと言いたかっただけでした。

それにねえ用意された答え・納得させてくれる答えを、ただ求める人が多いように感じて、そっちのほうが詰まんなくねえ?とも思う。そういう態度が学問にふさわしくないっての。依存心が強いのかなあ?

そりゃグースカだって自分自身、人を占ったりもするし、用意された答えがスンナリ納得できたら「へえ、スゴイかも!?」ってオモシロがったりもするよ。でも基本の姿勢や論点を見失っては意味がない。相手に柔軟な態度を要請する自分自身も柔軟さを見失っていないのか自己検討もしてみないとね。

ナイショ話だけど
OJNさんはね、ちょっと個性が強いスタイルの人だけど根っこは優しい、すぐには理解しにくいけど、なかなか意味深な発言をなさるかたみたいです。多分、回答と言うよりは一人禅問答をなさってるつもり、、、かも。

実はねえ貴方に謝らなければいけないかも。
「バガバッドギーター」ですが私は昔Hヘッセが推薦していたということで注目はしていたのですけど決して「ギーター」そのものを読んだわけではなく解説本に目を通しただけですので全体を知ってるわけではないんです。ちなみにこれはヒンドゥ教に関係したものです。教えとしては、なかなかウマイことできてるというか非常におもしろいです。ただヒンドゥと言えばカーストの厳しさが思い起こされるように、ま、その有無を言わさないような厳しさがあります。つまり「できあがった」お答えを差し出してくれるという面から貴方の御好みに合うんじゃないの?という、ま、ちょっとイヤミ交じりだったわけで(出来上がった答えを信じるの好きですか?)別に強力お薦めとしてマジメに挙げたわけではないんです。むしろ貴方が読まれるのは、ちょっと危険なような気もする。。。だいじょうぶかな。。。だってハマリ易いタイプみたいだし。。。でもオモシロいのは、ごっつオモシロいです。

>もっかい諸学をまとめて哲学になっちゃってもいい気がします。

そうね。やっぱ「学問の太母」でしょ?!結局どんな学問も、その底には哲学的精神が大切ってことでしょうかね。

>私はどれも生半可な知識しかありませんので、結論は出せませんけどもそろそろ視点を変えた質問も出そうと思います。

自分も生半可なカキコしかできないし足が回復したら、また忙しくなりそうだけど結論求めてウロツクのが(そしてその結論を疑うのも!)好きだったりするんで次回のミコデシワールド、はてさて、どんな展開になりますことやら楽しみですね~

あーゆーれでぃ?れっつ!ごお!!

この回答への補足

○統括のお礼○

長らくお付き合いありがとうございました。
心理学は知るほど分野も広く、不自由さも増すようで
意志の疎通が出来なくなりそう。
そんな時にはこれ!「哲学」は翻訳機として便利です。

>何も知らなかったのなら反発する資格もない。
「そーですか、知りませんでした」って言えば済むこと。
飽くまで専門の領域内で答えようとすること自体は責められることじゃないということ。

肝に命じます。改めてグー姉さんありがとうございます。
でも、ここは専門家の利権を振りかざすところでも、
それによって無知な素人が謝礼を払わなければ
いけないところでもない。
専門家なら持ち場があってそこで知識を発揮して
いれば問題は起こらないのですが。

結果にがっかりしても、
素人が専門家の利権を取り上げるのではなく
同じ利権を応用している同胞の利権によってでしょ。

専門家のアドバイスは専門家を守るために
あるのではないかと思います。
的確なアドバイスであるかもしれませんが、
それを歓迎しているのは
「出来上がった答えを信じるの好き」な
隷属を望む自立心のない人達ってことになります。

自立心のある素人(自制心のない素人とも言えるが)がいて、
従順な専門家がいるってことが対立した原因なようです。

勿論素人を責める専門家がいても良くて
専門家を責める素人がいて悪い
という規則があるなら問題です。
専門家の利権は専門家によって決めているのですから。

この助け合い広場は
持ち場を離れて発現する自由が保証されているんだから
両者が意見し合い、「良いと取り」しちゃえばいいのです。
なんてのも受け売りですが、そう思います。



どの意見も考えたり気付かせてくれたり勉強になりました。
正解とも言い難い個人的な取り決めですが
心理学を突破させるのが哲学(逆もあり)
という意見をくれたOJNさんと、
心理も哲学も的確に説明してくれた、
しかしワールドな面もお持ちの
ディオゲネスさんに
良回答とさせていただきました。
本当はもっとポイントを配りたいのに~いつも残念です。

シンパシーな方、ワールドな方
みんな違ってみんな良いです。回答頑張りましょう!
本当にありがとうございました。

補足日時:2006/06/30 11:58
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この回答へのお礼

応援ありがとうございます。
統合失調未満「ワールドな方々」
を応援するコーナーです(笑)。

グー姉もいい意味でワールドですね。
もちろんナイショですよ・・OJNさんワールド(微笑)
良回答差し上げます。

自分もワールドであったとは!
教えて下さりありがとうございます。

「人に優しく自分にもっと優しく」が信条なのですが、
協調性とかないですからね。
「そんな甘い考えが通じるか」て
何度も言われてます。懲りないです。

真逆で自分に対して厳しくも、
ある限界を突破したワールドな方には
ウケます?
一般には向かないかも、一般大衆が善人と思います。
私はあらゆる面で一般以下だし。

危険とか怪しいとか~イヤミ大好物です(笑)。
哲学はそうじゃないとと思います。
絶対読んでハマリまくろ!
今日は忙しいので明日締切ります~。

アイルビーバック。

お礼日時:2006/06/29 13:35

心理学を「癒し」に使えそうだと思うから期待を裏切られるのじゃないかな?


「利用」と「期待」は連れになり易い。
期待を裏切られるのは自分が勝手に期待し過ぎ。対象を真剣に知ろうとすることを後回しにして期待先行。これは個々人自分自身に対しても言えることかも。

哲学は実験ができない、だからイヤでも器が大きい。
哲学のしもべと言ってもいい(他の学問も)心理学はどうやら実験と統計がモノを言う世界。それだけ区切りが厳しくなる。
それでも両者ともに目指しているのは「癒し」でしょうか?「知りたい」ということが第一義なのでは?
それが学問の性です。
だから、ど素人が心理学を誤解してしまうのは「癒しの学問」かとカン違いするからです。
そもそも学問って「癒し」が目的なのでしょうか?

これだけ需要が高いのだから、そのうち「癒し学」とやらができて
「脳のこの部分を、こう刺激したら、このように癒し物質Aが分泌される」
なんてね。
「癒し第一」のヒトには、このほうがダイレクトに有益でしょうか。取り敢えず、いまのところは指圧、経絡マッサージ、アロマ諸々で乗り切りましょうかね。
でも私なら、その前に「知りたい」ですね。たとえ自分にとって居心地が悪くなることでも。

知って知って知って、それからニルヴァーナ。
でも第一段階からして骨の折れることですが。

専門的にやってるかたは「知りたい」→「確認」→「分かった」と手続きが厳しいのでしょう。門外漢はオイシイとこ取りがしたいだけ。でも、うまそうだと思って食べてみたらマズかった、からといって発展途上の「心理学」を悪者にすることはない。自分の味覚とニーズに合わなかったということでしょう。

せっかく楽しくチャット気分を楽しんでいたのに御質問者にはビシビシした意見に感じられるかもしれないですね。でも「癒し」とか「共感」よりも先に「知りたい(本当のところが)」と欲求する人種もいるわけです。皆が皆そして何もかもを「霊感」に頼るわけにも行かないんだしね。
そして「知った」「分かった」あと次の段階へと進んで行くのです。一気にワープできない。学問って、学者って、きっと小心で不器用で我慢強くなければ全うできないんでしょうね。それでも、たまにはワープすることもありそうですけど。それは「したした!」って言いふらしたりするのは後回しにするのでしょう。

私も何か書物をおススメしようかな。
御質問者のお好みに沿えば(推測ですけど)『ヴァガバッドギーター』なんかのほうが宜しいのでは?
もう読んだよ、と仰るようでしたら御免なさいね。
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この回答へのお礼

厳し目でありながらヴァガバッドギーター
(菩薩の本?)の紹介ありがとうございます。
姉のお勧めは絶対読まんと!と探したのですが、
見つかりにくい本のようです。

人間は霊長類というし『霊』の長ということなのね?
霊に匹敵するのが「マインドウィルス=ミーム」かと
遺伝子に寄生することで増殖するウィルスよりは
ゲノム遺伝子が進化することより早くて多産ぶりはすさまじい。
ウィルス同等に凄いのが「ミーム」ではないか?
宗教もミームですし、癒しもミーム。
学説や学問もミームだったりするかも。

肉体というゲノムがオーダーした器の規制、拘束を逃れた
霊ミームか?がつまり宗教など感染力の強いミームだったのですかも?

人類全体で共有すべきの学問ミーム(科学全般)が霊ミームをどこまで解明するか、これから宗教に代わって重要になるやも。それは科学と芸術が融合したらよくなりそう。
宮沢賢治さんは「これから宗教は芸術になるだろう」と
いってましたし。

そうです!、削除してしまったので本当今ごろ後悔、
私も今さら残念なのですが、
OJNさんがおっしゃっていた「ウィルス説」です!!(OJNさん元気ですか?ごめんなさい。)。

どうなんでしょう、師匠は「冷めた人間は科学の勉強不足」と、勉強する意欲が大事ってこと。
勉強は幾らでも用意されているのに誰かに代わってやってもらって身に付くものじゃないし自分で求め与え、
その答えも用意されていた世界に還元し与えなければ。
その答えを判断するのが個々の、そしていずれ組織や社会、世界のミームになるなのだろう。??

自分がもう優しくできないのに(解らないから、欠けているから、失ってしまったから、欲望も人のせいにしたいから)相手にだけまだ優しくすることを望むのが「癒し」。

科学が、クリオネ?など感覚だけで認識するものを数式や記号で人間の生々しさを伝えきれるのでしょうか。

心理学も科学も発展途上のようで、哲学や社会学はどうなんでしょう?もっかい諸学をまとめて哲学になっちゃってもいい気がします。

私はどれも生半可な知識しかありませんので、結論は出せませんけどもそろそろ視点を変えた質問も出そうと思います。

その時は又お世話しに訪ねて下さい。グースカ姉さん♪ありがとう♪

皆さん本当に貴重な時間を、そして知識を与えてくださり本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/06/27 13:22

心理学に絶望した時に読んだ本を紹介します。



前世療法という本です。

かなり有名な本なので、本屋であると思います。

グループソウルというものがおもしろい。
ソウルメイト。ツインソウル。

要するに魂のグループがあり、そこから生命は
この世にでて、修行をし
また元の魂に戻るというものです。

おお。この世は修行なのね。
意味のないことも意味がある。
前世で学ばなかったことを今世で学ぶとか。

救いになれば幸いです。

この回答への補足

「前世療法」という本の紹介ありがとうございます。
今後の人生の参考にします。

以前好きな人から「運命は変えられる」といって
「聖なる予言実践ガイド」
という本を教えてもらいました。
もう知ってるかな?
これも「ソウルメイト」とか
「宇宙の愛」を受け取る実践方法が紹介されています。

お礼に?私も本の紹介しましょう。
有名とうか古い本ですが、
一番救われた、心に響いた出逢いの本は
武者小路実篤「人生論」です。
これが哲学が好きになり
性格も前向きになれた救いの書です。

他の回答者に頂いた説明にもあったのですが、
私(素人達)が今まで「心理学」と思っていたものは、
「精神医学」で
心理学はもうすぐ「脳生理学」に吸収されるのでしょうね。
精神医学と思想(宗教感も含んでいる)
が手をとって流行りの「スピリチュアル」?

因みに私の前世はタイ人だそう(笑)
納得してます。

補足日時:2006/06/19 13:10
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この回答へのお礼

ありがとう~。

魂と意識と心は脳の共通領域にあるのではないのか?
明確な違いってあるのかないのか・・・です。

魂は宇宙全体にあり
意識は脳の領域
心は個体全域
とこれも勝手に仮説立ててみました。

手塚治さんの「ブッダ」でも、
昇天した魂は大きな塊(かたまり)になってました。
魂(たましい)は塊(かたまり)。

孤独な魂が幽霊さん?

死んだら好きなグループに行きたい、
幽霊で取り残されたくないな。

興味の向かうところ、それが私であり、魂だね。

お礼日時:2006/06/19 13:03

やっぱりおもしろいわ!ここは!飽きっぽい私がね。



心理学には限界を感じてましたのでね。
心理学で全て解決できるわけではないのです。
10年間も勉強しましたが、ちっとも解決の
できない問題は山ほどあります。

私は私の心理分析はできても・・・癒されることは
なく、逆にわかりすぎてしまい怖くなったり・・・

心理学では分析はできても癒せはしない。
本当に癒せるのは「愛情」ですね。
だから愛のない心理カウンセラーなど必要ない。
むしろ悪化させる可能性もあるし。

最近。実は私もミクロコスモス(心理)よりも
マクロコスモス(大宇宙)について考えてます。
ギリシャ神話とかおもしろいですよ。

アインシュタインはざっと読んだかぎり、理解が
難しく、一生かかっても無理かもしれませんが。
挑みがい?がありますね。

星空を見ていれば、人間なんてちっぽけなもんです。
金の亡者も、戦争もなにもかもがちっぽけ。

宇宙のただの塵に等しい人間が全てをわかるわけが
ない。
そんな気持ちでいたほうが楽なのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとう。
専門知識がある奇特な人を歓迎するコーナーです(笑)。

専門知識なくて自覚なく癒してる人も確かに居てるし、
専門知識があっても自分も誰も癒せない人もいる。
どうしてだろう?

興味の範囲だと私の仮説です。
言いかえれば脳に空容量が多いことが良い。

歩く心理辞典のような人より
赤ちゃんの方が好奇心豊か。

もしかしたら天文学者より
スポーツ選手の方が視野が広いかも?

心の領域は
身体活動も天体の軌道とも連動していそうで
知らないのに簡単に出来てしまう人と
ある程度努力して知ってしまって身動き出来なくなる人。
どっちが凄いって努力しないのに結果を出した人。

専門家からすれば素人は無知で一喝したくなるでしょう。
努力したんだから。
けれど、敵は専門家に尋ねている素人ではなく
同胞の欺瞞かもしれないと疑問が全くないのか?

そんな素人の疑問でした。
この質問は投稿してから時間が経っているので
多忙な専門家の目に触れることないようです。

好き勝手書いていいってことでもある(笑)。

「ミクロコスモス(心理)」と「マクロコスモス(宇宙)」私の脳に新たに良い知識が吸収されました。

アインシュタインは
「無限なものは二つあります。宇宙と人間の愚かさ。
前者については断言できませんが。」といいました。

つまりマクロ宇宙よりもミクロ心理が広かったりするの?
こりゃ大変だ!!
相対的にということ?

ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/19 11:39

ちょっと今日は予定が大幅に狂ったので


こっちで休憩しますわ。

今度はもっと簡単に解釈を・・・

哲学=頭の中の空想の世界を世間に発表しただけ
心理学=医者みたいに実験・実証して世間に発表しただけ

ただそれだけなんです。

彼らのほとんどは頭でっかちですよ。

頭が重いと身動きとれなくなったり・・・
よく転びますよね。

それと同じで理論武装してると、思わぬ落とし穴が
待ち受けています。
社会に適応できないとか
相手をすぐに批判し、矛盾をつく

ようするに人を分析しすぎたり、議論しすぎて
相手から嫌がられるのです。
でも本人たちはわかっていませんね。

ユーモアや人情がないと机上の空論。
相手にわかるような単語で話さないと、子供に
大人が難しいことわざ使ってるようなもの。

普通のひとには普通の話し方すればいいのにね。
専門用語使いすぎって人多い。

教授になられるような方は、社会経験0で
大学行き、大学院入り、そればっかり勉強の毎日で
すごして、講演やら出版やら、生徒に教えておいで
なので

はっきり言うと専門バカなのです。

だから専門書や参考書はわかりにくいの。
専門の人用にしか作ってないからね。
初心者用ももっと考えればいいのに。

そこまで気がまわらない。配慮のたりない心理学者
が多いのです(笑)

この意見に反対の人はどうぞ批判してくださいませ。

私は参考書や専門書はありとあらゆる哲学書、心理学書を300冊ぐらいは読んでおりますから。

ほとんど退屈な本ばかりです。

もし専門家がいらっしゃったら・・・
この意見を論破できますでしょうかね。
私は論破できますんで、どうぞって感じ。
でもここでやると迷惑だから、どっかのカテゴリー
たてますけど。

この回答への補足

おかえりなさい大丈夫、私もついてます。(←根拠のない自信家)

ここで沢山削除が出てしまったのは
誤解を受けそうな回答に
私の好意から
削除依頼をしたからです(全てではないのですが)。

個人批判に拘る、
不満を弱者に向けること、
弱者自身が専門に全任して
後から後悔することも
学問の向上と関係なく
一般の無知な人にも
専門家本人にも
誰の得にもならないからです。

日本が独立を保ちながら
文明開化出来たのは
利権を上手く利用したり
国民に財産を配ったり(あまり事例ありませんが)
専門家が努力したからではなく、
一般庶民が良識を持っていたからなのだから。

お礼又後にします~~♪

補足日時:2006/06/16 17:30
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この回答へのお礼

gachapindayoさんアドバイスありがとう。

私のポリシーにしようとする言葉が
「難しいことを簡単に、簡単なことを深く」アインシュタインだったかな?なんですよ。

専門書を読むことはないけれど、想像だけど
マニア語?、日本語でありながら母国語でないよ。
お経みたいなもの。

言語に所有権はないものだと思っているけど、
マニア語は所有権の主張なのだろうか。
語られてありがたいと思う心理も
素人の方にもあるかも。

「短くても強い言葉」を探したりが好き。
それが詩的な芸術的な言葉になれたらなと。

心理学は科学で絶対性を説得?するもの(と思う)、
妙~に納得、心の奥に突き刺さるのは
哲学の「真善美」についてだ。
心理学にそういう粋なことができないのかな。
精神医学では哲学を多用するのに。
武者小路実篤先生のような文章が目標です。

専門をやってないだけに、(しかも学歴ない)
結局全体の意味志向が繋がらないとか、
不本意にも格好つけて難解になったりしちゃうよ。

読み手に自由な発想をも与えてあげているんです?。
そこから新たな視点も生まれるというのが多くて。
よく知らないのに回答を書いてみて
他者により自分の努力範囲も越えられる、
助けられたり、導かれたり、
勉強になることが多いのよね。

そうです、いつも後から
「外してた」とか「ごめん」「誤字脱字・文脈が乱れてた」「バカ」と思います。

いつもありがとう。

お礼日時:2006/06/18 03:55

ちなみに青と白とオレンジですが、


解釈はしてあげることはできますが自分で調べてみた
ほうがもっとおもしろいと思われますのでしません。

オレンジは太陽に見立ててるとおもしろいですね。
朝日か夕日か・・・どちらでしょう。

波にオレンジが浮かんでるのも幻想的です。

ちなみに私が好きな色は・・・
緑と薄い紫のスミレ色です。

スミレって名前にすればよかったな。

がちゃぴんって怪しすぎ(笑)
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この回答へのお礼

がちゃぴんっ♪可愛くも確かに怪しい(笑)

自分で調べたら顔が赤くなりそうなこと書いてありました。
「健康のためなら死んでもいい」は
秋野陽子さんの言葉ですが、
私は「愛と正義のためなら人を殺してもいい」と
潜在意識ではあるかもです(怖い~~)。

もちろん、実行しないよう意識でがっぷり眠らせています。
無駄な正義感(爆)とどう折り合うか、
「天然ですね」って言われるけど
違うんです!、全て慎重に綿密に計算してます。
↑全く嘘です。

礼は構わないよ、
礼よりも気を使わないでいてくれることが嬉しいです。

お礼日時:2006/06/15 18:06

ちなみに哲学と心理学の解釈をしてみますね。


専門家が見たら怒りそうだけど、気にしないわ(笑)

哲学=空想好きなおっさん達の考えた、実証できてない想像の世界

心理学=実験好きなおっさん達の考えた、実証できてる学問(しかし被験者により異なるはずなので実質は
実証できてないといえよう)

狼に育てられた少女はご存知でしょうか。
狼の気質になってしまい、なかなか人間になじめ
なかったのです。

心理というのは、育てられた環境によって違います
ので・・・絶対○○という心理学者やカウンセラー
は信用できません。

昔・・・富田先生という方がしたり顔でいろいろな
番組に出てましたが、何でもわかったような発言に
辟易しましたね

心理は真理ではない!

能書きばかりのろくでもないのが哲学、心理学には
います。
しかし、おもしろい哲学者やよい心理学者もいます。

ここの掲示板もそうですが、人間様々でございます。
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この回答へのお礼

ぐふふ、
偉いおっさんを誉めてるのかけなしたのか、
それでも人間が好きだという感じが伝わりました。

お返しにそちらにもまたズレた回答を送りました。
お許しをっ。
はい、自己満足だけで書きました(笑)。
私は学問の隔たりや壁、専門を知らないド素人です。


心理学者になるには難関くぐって、
それからも大変らしいのですが、
ド素人の心理学の認識には
その実体が伝わらないのは
その学者さん達の努力問題ということにしておきます。

哲学者の実態が私には不明なのです。
執筆、公演活動以外に
何をして生計を立てているのかと。
それだったら作家と称しても差し支えないし
あえて哲学者と名乗る人の意地(?)がわからない。

カウンセラーは国家資格はなく
自己申告で肩書きできちゃう。
そのかわり豊富な知識よりも
魅力ある商品と売り出してる。

カウンセラーや占い師、魔術師、宗教家は話術で
上手く誘導するのでしょうね。
それで納税義務のある職業にしている人と
納税の優遇措置をされている宗教家の偉さ?が
イマイチ伝わらない。
善政は税金によって成立っていますから。

消費者が手を出すのは魅力を感じるからで
学問の発展に、良い人材の育成に
持っている知識を役立てたいなら
魅力的な心理学者、哲学者が
もっと露出すればいいのに。


狼に育てられた子供は有名ですね。
狼の親で育った子供って生命力強そう。
けれど人間が教育しても長生き出来なかったって。
育った環境によりストレスに感じることが違うのかな。

お礼日時:2006/06/15 14:13

訂正


(表面にあらわれてない)無意識と
表面にあらわれている意識でした。

それがボトルに反映されています。
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追加します。



色の心理学はおもしろいですよ。

オーラソーマ。カラーセラピー。などで検索して
いただくとおわかりになります。
ボトルを選ぶと心理傾向がわかるという。

色の心理学も勉強したことありますが、潜在意識
と無意識がボトルに反映されており
わかりやすい方法なのでおすすめです。
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この回答へのお礼

色の心理学について教えてくれてありがとうございます。

真っ青な海と空、白い雲と砂浜を眺めながら、
潮風に吹かれボーとしてたら
突然、オレンジを海に投げ込みたくなったことがあります。
オレンジを食べたいではなく、
海にオレンジ浮かべなきゃ!って、何だったんだろう??

夕焼けも好き♪きれーい。一番星入りで!!
青と白とオレンジの心理。

無意識の領域が非常に暗いので、
意識が無理に明るく働きますって
自己分析(←直感心理学者?)しました。
興味がわきました。ちゃんと調べてみます。

お礼日時:2006/06/14 12:38

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