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芸術家と一口に云われてますが、あらゆるる学問に才能を発揮したんですね。
ウィキを見てそう思いました。

でも、学問の中で一つだけ苦手なものがあった、と思いました。

それは「文学」

この解釈は当たってますか?

質問者からの補足コメント

  • 評論とか、論文とかは「文学」ではないと捉えているので“手記”と表されているのも「文学」ではないと思っていますが、アマゾンで取り寄せることにしたので、学んでみます。

    ogiさんは、この「手記」を、詩や和歌や小説と云う“文学”の枠に入れますか?

      補足日時:2023/07/08 21:43
  • 芸術、と云われるものに文芸・美術・音楽・演劇とあるようですが《レオナルド》は美術に才能を発揮したんですね。

    文芸や音楽や演劇に、自身の“思い”を託すようなことはしていないようなので、そう思いました。

    回答を下さった方々、有り難うございました。

      補足日時:2023/07/09 20:20

A 回答 (3件)

学問が目的ではなく芸術(絵画や彫塑)や発明の為に様々な学問を学び、生計を立てたという方が適切かもしれません。

言語に関しては教育を受けられなかったのでラテン語を独学し苦労したようですが、確かミケランジェロの文学的教養のなさを馬鹿にしていたような⋯レオナルドが文学作品を残さなかったとすれば、それで生計を立てる事が困難に思えたからではないでしょうか?
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この回答へのお礼

やればできる才能はあったと受け止めて良い、という事ですね。

お礼日時:2023/07/09 10:14

「文学作品ではありませんが…」と冒頭に回答しています。


正確には、「作品」ではありません。

では「アンネの日記」は「日記」ですが、貴方は文学作品の”枠”に入れますか?
入れませんか?
「日記」ですから、「作品」と言えるのでしょうか?

文学とは、「言語表現による作品」の事を示します。
私は広範にとらえているだけです。
貴方は貴方の分類基準で決められれば良いと思います。
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この回答へのお礼

文学作品ではないが、と云っていることはしっかりと頭に入っています。

広範的に捉えれば文学と捉えられるが、解釈を狭めれば文学とは云わない、との意見と受け止めました。

有り難うございました。

お礼日時:2023/07/09 12:21

文学作品は有りませんが、レオナルドの「手記」は高い評価を受けています。


次の様な図書でも読まれると、それが垣間見れるかもしれません。
https://www.iwanami.co.jp/book/b246606.html

上巻には『人生論』『文学論』『絵画論』を,下巻には『科学論』を収める.そこには人生に対する箴言あり,寓話笑話文学に対する批評あり,「モナ・リザ」の絵を生みだした陰影と遠近法の研究や『解剖学』などの科学記録もある.
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この回答へのお礼

有り難うございます。

早速、本を取り寄せてみます。

お礼日時:2023/07/08 17:35

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