
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
No.4
- 回答日時:
ATXの電源についてはよく知りませんが、一般的な、テスターのはかり方書いてみます。
>ACとDCではACを選択し、通電を調べるためΩに設定
>し、それから後がわかりません。
考え方が間違ってます。PCの内部は直流電圧です。
レンジをDCにして電圧のレンジがあれば50V程度にします。このときは電源をONにして測ります。
導通は電源を切ってΩで測ります。
質問者のテスターがアナログかデジタルかで測定の考え方が変わります。
・デジタルの場合は+、-を気にしなくて良いです。
極性を間違うと単に-で表示されます。
電圧レンジも必要ありません。
・アナログは+、-を間違うと逆に触れて、壊れる事もあります。電圧レンジも、高い方から測定し、下げていく必要があります。
電圧を測定する場合はPCに通電する必要があり、導通は無電圧で測定する必要があります。
質問者は基本を知る必要があります。

No.3
- 回答日時:
ATXの電源の件分かりました。
しかしこれは難しいですよ。屋内配線などと違い電圧の種類が多いのです。加えてテスターのリードなどでうっかりショートさせれば半導体が即パー。
周辺にはAC、DC、数十kHz、パルスなどの電圧が混在し、しかも基準の電位つまりマイナス側さえ探すのが難しいです。
当然テスターのレンジの選択も難しいですし。
しかし一般論ですが電源回路に近い部分の大き目の電解コンデンサー、これは電源の最終平滑コンデンサーの可能性が高く、これの両端を測れば分かるかもしれません。
矛盾するようですがやはり結論はNo.1さんのおっしゃる通りかも知れませんね。
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