三相交流の欠相に関して

設備トラブルでNFBブレーカーの端子不良が原因で交換したら復帰しました。その際、線間電圧をテスターで測定したら、RーS　200v　SーT　200v　R-T　0vでした。このような数値になるのでは何故でしょうか？ちなみにブレーカー内で端子が故障していたのは、T相でした。

質問者からの補足コメント

• 説明不足ですみません。ブレーカーは、交換する前の測定結果です。モータに出力をかけたら、モータが異音と焦げた匂いがありました。新品のブレーカーに交換後は正常になりました。

    補足日時：2022/01/31 11:21

• 交換したブレーカーを分解調査してみたところ、1相の端子の接触部分が、完全に無くなっていました。他の2相の端子は正常でした。

    補足日時：2022/01/31 11:23

No.1 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2022/01/31 07:38

＞R-T　0vでした…

話がよく分かりません。
それはブレーカーを交換する前の話ですか、交換したあとでもそうなっているのですか。

交換する前の話なら、ブレーカーの不具合で負荷側を欠相させただけです。

交換したあとでもそうなっているのなら、ブレーカーの故障がさらに電源側にも故障を誘発したと言うことです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2022/02/03 17:21