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青チャートを買おうと思うのですが、数学IとAが合冊になっているものかIとAとで分冊になっているもののどちらを買うべきだと思いますか?
値段は合冊のほうが安いのですが・・・

A 回答 (5件)

合冊のほうがいいでしょう。


分冊では、入試に出ない単元まで書いてあるので、買うだけ損です。
また、数学の参考書はこれだけで十分です。
その代わり、問題のパターンを覚えこんで、やりこんでください。
それだけで十分、難関大学を突破できます。
(難関大学:東○大学、京■大学、慶●大学、早稲□大学)
受験期になったら、赤本でも買って、過去問をやりこむといいでしょう。
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合冊のほうをお勧めします。

分冊と合冊に載っている事項はどちらも同じです。ただ問題数が分冊のほうが多いだけ。合冊でも充分だと思うよ
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合冊だけでもかなりの問題数があり、かなりのパターン網羅してたと思います


分冊じゃきゃ出てこないほどマニアックな問題をやる必要はかなりの難関大受験する場合でもないですし、合冊をおススメしますよ
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分冊は少し高く、合冊は重いというデメリットがあります。


どちらをとるかですね…私は合冊を使っていましたが。
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通常は合冊で良いです。


一応、分冊にしか載っていないような単元があった記憶があるのですが
普通に大学受験をする場合、合冊で問題ないです。
というか分冊にしか載っていない単元はあっても普通の入試では出ないものです。
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