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 クローゼットにプラスチックの衣装BOXを置き衣料を保管しています。湿気が気になるのでケース入りの350ml溜まる除湿剤をいれていましたが、結構かさばるので引出用のシートを入れるようにしました。
 驚いたのが同じメーカーの物なのに、シート状の方はすぐに水が溜まってゼリー状になっているのに、ケース入りは全然水が溜まっていません。ケース入りは除湿機能が劣っているように感じるのでシートを入れていますが、すぐに水が溜まるし割高なので財布に優しくありません。
 もしどちらも同じ除湿機能ならケース入りを使いたいのですが、水の溜まり具合を見るとシートの方が除湿されているって感じがします。どなたかこの違いを教えてくれないでしょうか?

A 回答 (3件)

私もどちらも使ってますが、ケース入りのはどちらかというと空気中から湿気を吸収しますが、シートの方は吸収面が和紙のようになっていて衣類からダイレクトに吸収するので早いんじゃないでしょうか?


それに除湿剤の量もシートの方が全然少ないし、粒も小さいですから無くなり方も早いんだと思います。
しかもシートの方は1~2ヶ月となっています。やはり湿気が多い所だと1ヶ月ぐらいなんでしょうね><
確かにシートの方が割高ですが、やはり衣類にはシートの方がいいと思います。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

>それに除湿剤の量もシートの方が全然少ないし、粒も小さいですから無くなり方も早いんだと思います。
しかもシートの方は1~2ヶ月となっています。やはり湿気が多い所だと1ヶ月ぐらいなんでしょうね

 そういう考えもあるんですね。用途に応じた使い方をするのが一番って感じですね。しかし私の家は湿度が異常に高いのか、10日もすれば薬剤がジェル状になってしまい、すぐに交換しなければいけないので、本当にコストパフォーマンスが悪いなと感じています。

お礼日時:2006/04/29 02:58

シート状の方は、「除湿量50g」とか書いてありませんでしたか?仮に50gとすると、50cc分の水分です。



ケース品は、ケース付近から除湿していきますから、空気の対流で、全体を除湿する事になります。
それに対して、シート状は、表面積が大きくなるので、余計に短時間で一杯になるのではないでしょうか?

ちなみに、シリカゲル製の除湿シートもあります。
交換マークが付いていて、交換時期になると、天日干すれば再利用可能です。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

>ケース品は、ケース付近から除湿していきますから、空気の対流で、全体を除湿する事になります。

 もともと押入れとか広い用途に使うものなので、場所にあった除湿剤を使ったほうがいいみたいですね。

 最近シリカゲル製の除湿シートを使っています。交換マークがついていて分かりやすいのですが、しばらく気づかないで放置していてる時もあります。

 

お礼日時:2006/04/29 03:01

1、全然水が溜まらないのは、除湿剤の量が多いので水になるのに時間がかかっている。


2、使い方に問題
 例えば、ケースの中の除湿剤は紙状面を上に向けていない。
 スペアーを入れ替えた場合保護シートを剥がして使っていない。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。
 
 使い方は大丈夫です。やはり薬剤が多いので水になるのが遅いという事でしょうか?ケースの下のほうに水にならないで除湿剤が固まっています。

 除湿シートは本当に早く効果が現るので手放せませんがコストパフォーマンスに問題ありですね。

お礼日時:2006/04/29 03:03

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