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3の倍数かつ奇数である数
の見つけ方って何か有るでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

3×(奇数)でみつかりますよ。


もしくは6で割ると3余る数、つまり6n+3の形で書ける整数のことです。
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まず、3の倍数であるためには因数に3を含む数でなくてはなりません(要するに3で割れるってこと)。


このことからまず、その数を3m(mは任意の整数)とでもしときましょうか。
さらに、これ(3m)が奇数であるためには、
奇数×奇数=奇数
奇数×偶数=偶数
なので、mは奇数でなくてはなりません(※3×奇数=奇数)。
ですので、mは「m=2n+1 (n=0,1,2,・・・)」と表すことができます。
よって 3m → 3(2n+1) = 6n+3 (n=0,1,2,・・・)
と表すことができ、「3の倍数かつ奇数である数」=「6n+3 (n=0,1,2,・・・)」
ということができます。
nに0から順に値を入れていけば、全ての「3の倍数かつ奇数である数」が表せます。
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3割れるのを見分ける方法は・・・・



各桁を足して3で割切れでは、3割れる

奇数かはどうかは・・・最終の桁が奇数であれば奇数です

この組合わせが成立すれば・・OK
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3に奇数をかけたものではないのでしょうか?

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