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 もし、投手と野手ってどちらが大変な稼業でしょうか?。
 野手はレギュラーになりたいなら毎日試合にでないといけませんよね。特に捕手となれば常に座っているし、大変でしょう。
 投手はリリーフであれば、常に待機できる精神的な切り替え能力と肩をすぐに作れる能力が必要で、登板しない日も投げたような疲労もある仕事でしょう。先発は試合を作らないといけないし先発したら最低でも100球くらいは投げないといけませんよね。
 どれが大きくわけで、野手と投手となるとどちらが楽でしょうか

A 回答 (5件)

No.2の方と同感です。

この質問は、もしかすると野球をやったことのある人とない人で考え方が異なるかもしれません。

私は野球を長年観戦してきましたし、学生でも少し、草野球も経験していますが、正直、私は野球が好きでやっていたので、どちらが楽だからこのポジションの方がいいと考えることはありませんでした。ただ、個人的には投手をできるほどコントロールがよくなかったし、精神的には責任の度合の高い投手はやりたくないと思っていました。精神的には野手の方が楽です。
まあ、投手としての才能がなかったということです。

どちらが楽かというより、どちらがあこがれるかと言えば、私の場合は究極的には大きいホームランを打つ快感の方が、バッターを討ち取る、三振を取る快感よりも大きいと思います。勿論、投手の方は逆の人の方が多いかもしれません。

あと、プロは野手の方が出場機会も多い、投手は工藤投手のように投げ方がよく、ケアを充分する人は別として、一般的には肩などの故障が多く、選手寿命が野手より短いと思います。給与のことを考えると査定でも野手の方が有利な感じがします。
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プロに限定すれば、どちらも代わりません。


野手は8人。でも、外野・サードファースト・ショート・セカンド・捕手といくつかにカテゴリーが分かれる。
絶対的な選手がいれば、一生日の目を見ない選手もいる。
投手は先発・中継ぎの適正が分かれるが、流動的。上から12番目に入れば試合に出るチャンスに恵まれる。

しかし、中継ぎの過酷さ(数年続けて活躍できない)、先発の肉体的な疲労など野手にはないしんどさがある。
また、ひじ・肩などに負担がかかるため、いつ投げられなくなる時が来るか分からない。
その分、野手のほうが長く現役でいられる。

長く現役でいることが出来るが、その分レギュラーを取る実力が前提の野手。
ある程度の実力があれば試合に出ることが出来るが、骨身を削ってプレーする投手。
どちらも一長一短。
だからこそ、投手も野手も同じくらいのプロ野球選手がいるのだと思います。
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>野手はレギュラーになりたいなら毎日試合にでないといけませんよね。



逆に考えると、毎日試合に出る野手はチャンスが沢山あります。
それに3割打つと誉められますが、10回のうち7回も失敗することが許されるのです。

>投手は出番が少ない分、チャンスは少ないと言えると思います。
1球の失投で敗戦投手となることもあります。
さらに少なくとも10人のうち7~8人は抑えなければなりません。

また、投手から野手に転向する人は多いですが、逆はまずありません。

どちらも大変であると思いますが、以上のことから投手の方が大変であると思います。
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どれも大変です。


仮に楽を感じる人がいればそれは全力でやっていない証拠です。
どのポジションにもそれなりの苦労があります。だから野球は9人全員でやってるんです。もっと言えばベンチも大変です。野球はチーム全体でやってます。選手・コーチ・監督みんなでやっているんです!

ですので厳しい意見になって申し訳ないんですがこの質問は野球をやっ
ている人から言わせれば【何いってるんだよ!!】って事になります。


By 10年以上野球をやっていた者です。
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 経験上ファーストが一番楽ですね。

外野はまずポジションまで行くのがきついですね。キャッチャーは夏にあのプロテクターは地獄です。しかしピッチャーも集中すれば疲れが気になりませんでした。
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この回答へのお礼

確かに、守備では動きませんもんね。
ピッチャーは投げる楽しみが味わえるポジションかもしれませんね。
自分は一回もやった事が無いのですが。

お礼日時:2006/05/06 20:52

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