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今、華麗なる大円舞曲の譜読みをしています。
271小節目の意味がよく分かりません。
「ミ」●ラ シ ラド~♪のメロディーだけならば弾けるのですが、●の部分にミミ~♪というメロディーが入ると弾けません。「ミ」を一拍のばす間にミミを入れようとしても、既にミをおさえているので…。分かりにくい質問ですが、この部分の演奏方法を教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

頭に書いてある四分音符はスラーで書いてある一連のメロディを意識して弾く為の記譜で、別に音を重ねるものではありません。

なのでオクターブのミを親指と小指で押さえたまま、ラシ(ラド)は23(24)の運指で弾けばよいと思います。
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親指のミ♭は2度弾くものではありません。

どちらも第一拍目になりますので。

「右手には2つの譜表がある」と考えれば良いのです。一つはミ♭のオクターブだけ。もう一つはメロディーだけ。そこで拍子記号の3/4を考えた場合、どちらの親指も第一拍目に来ます。

作曲技法上、機能的に違う同一の音を重ねる場合がよくあります。例えば、オーケストラで違う楽器で同じ音を弾くような場合ですね。
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