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32歳専業主婦(子供2人:3歳1歳)です。
祖父が肺がんで亡くなっており、昨年母が乳がんで入院手術をしたということもあって、
ガン保険の加入を検討しています。

ガン以外の病気での医療保険は、すでに加入している都民共済(入院2型)
でいいと思っているので、探しているのはガンのみの保険です。

私なりに調べてみたところ、アメリカンホームのガン保険(ライフサイズガンBタイプ)
がいいかなと思っています。手厚い保障にお手ごろな保険料、家族の賠償責任保障まで
ついていて、かなり魅力的な保険に思えるのですが、どうなんでしょうか?

こちらの掲示板で検索をかけてみても、アメリカンホームの商品については
良い話にしても悪い話にしてもあまりないのでちょっと不安です。

アメリカンホーム以外にも、よいガン保険がありましたらアドバイスください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

アメリカンホーム保険のライフサイズがんにしても共済にしても今の保険料のお手軽さだけにとらわれていませんか?



若い時でも病気(がんも)の心配はありますので直ぐにでも加入されたほうがいいでしょう。
しかし、病気の心配は40代、50代、60代と上がっていきます。

それなのに60歳から保証が減ってしまう共済や10年ごとに保険料が上がっていくがん保険では(60歳で1万円台に)将来的に不安ではないのでしょうか?

よく「その時になったら考える」とか「将来見直しをするから」と仰る方がいらっしゃいますが、既往症などを持ってしまうと加入どころか見直しもできません。
そうゆう方を結構見てきていますので「後悔先に・・・」だとつくづく思います。

がん保険に限らず「保証は一生涯・保険料は加入時のまま」の保険をお勧めします。
若いうちは多少高くても将来的にはお徳です。

がん保険ではアヒルのがん保険がお勧めです。
歴史もあるのでがんに対するノウハウが違います。
医療相談や病院の紹介、告知していない患者さんの場合の家族に対する配慮など気遣いもしっかりしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「将来見直しするから」「その時になったら考える」・・・恥ずかしながら保険料の安さにばかりとらわれて、まさにそう思っておりました。アヒルのがん保険は支持されるだけのものがあるんですね!検討してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/13 17:24

私もアフラックのがん保険をお勧めします。

他にもセコム損保や東京海上日動あんしん生命なども保障内容は充実していて、魅力がありますが、どちらも保険料が5年ごとまたは10年ごとに上がってしまいます。

アフラックのがん保険は保障も保険料も一生変わりませんし、契約件数で3年連続No1です。医療保険もNo.1ですので、医療保険 「EVER HALF」をお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはりアフラックがお勧めなんですね。気になるのがアフラックはガンと診断された場合の診断給付金が1回のみ、という点なのですが、「保険料そのまま一生涯保証」は長い目でみると大事かな、と思い始めています。
「EVER HARF」を含め資料請求したので、よく検討してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/15 12:59

一部正しくない情報がありますね。

(東海日動あんしんは期間10年と終身型の両方があります。)
あひるのがん保険が良いかですが、今までは良いのかもしれませんが、これからはちょっと違います。
医療機器が発達してきましたので、組織検査をしなくてもがんとの診断が増えてきました。例えば女性の乳がんの場合、マンモグラフィーというX線装置とエコー検査、そしてきちんと画像診断できる医師がいると診断可能です。実はあひるの会社にせよ、ア○コ、あんしん生命、ニッセイなど多くの会社でがんの診断確定を「組織検査」としています。
他の診断方法では認める場合があると言う曖昧な記載であり、保険会社側でがんと認めてくれねば給付されないのですね。組織検査だけではなく、幅広い診断確定を採用しているのは、ソニー生命、日本興亜生命、オリックス生命辺りです。(この件サービスショップをやっている知人に話してみたら、確かにこれからは分からないし、今まで出たからと言っても自分で出る保証はできないしと言ってました。)
あとは、上皮内がん(初期がん)でも同額給付されるか、診断給付金が一回こっきりでないか(再発や転移の際に2年ごと給付)も重要な要素です。殆どのがんは上皮内がんという状態を経て大きくなっていきます。上皮内がんで給付が少なくなる会社より同額の方がもちろん良いです。(上皮内がんだと手術費用が安く付いたり、入院が短くなりますが、5年程検診に通い続けるは同様でしょう。)

参考URL:http://blog.okwave.jp/Pigeon.php?itemid=487
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
具体的な保険会社を挙げていただいて助かります!
診断確定も各社で違いがあるのですね。そこまではまったく気にしていませんでした。
診断給付金が何回も出るか、という点は私もポイントにしているので、もう少し調べて自分にベストな保険を見つけたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/15 13:16

「組織検査」を会社の「組織」と考えていますか?この「組織」は細胞が集まった「組織」の意味ですよ。


ですので、会社が検査するのではないですよ。

アフラックの約款には

「がんの診断確定は、日本の医師の資格を持つ者(日本の医師の資格を持つ者と同等と会社が認めた日本国外の医師を含みます。以下「医師」によりなされたものでなけらばなりません。ただし、病理組織学的所見が得られない場合には、その他の所見による診断確定も認めることがあります。」

と書かれていますので、医師ががんと診断すれば給付されますよ。
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#4さん丁寧に約款の記載有難うございます。


折角ですので、他社の約款の一例を。

「がんの診断確定は病理組織学的所見(部検・生検)、細胞学的所見、理学的所見(X線、内視鏡等)、臨床学的所見および手術の全部またはいずれかにより日本の医師または歯科医師の資格を持つ物によってなされる事を要します。」

病理組織学的所見=組織検査です。
医師ががんと診断すれば給付されますよ、との事ですが、あくまで病理組織学的所見にて診断した場合に給付されるところまでしか約款に規定されていません。専門家という事ですから敢えて記載しますが、単純にがんと診断されたら給付、と言うのは正しくありません。
過去に代理店の方で尽力されて組織検査以外でもアフラック社に認めさせてた方がいまして顧客のために大変立派とは思いますが、他の所見でも給付するがん保険だとそこまで苦労する必要も無かった事例でした。
他の所見を認める事がある、と言うのは必ず認めると約束しているものではありませんので、特に4月以降重要事項説明が強化されましたので、募集の際にはきちんとその辺りまで含めて説明されているのかもしれませんが、このような相談サイトでは少し言葉が足りないと何でも必ず出るという誤解を与えてしまいそうです。
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