この人頭いいなと思ったエピソード

自分は創価学会が大嫌いだ!とゆう人がいましたら
なぜ大嫌いなのか教えていただけませんか?

A 回答 (11件中1~10件)

こんにちは。


私は大嫌い!というほどでもないのですが・・迷惑した
ことはあります。過去に実際にあったのは、
 *町内の実力者で新聞を無理やり契約させるオバチャン。(読む所が少ないと家庭内では不評でした)
 *全く連絡がなかったのに、ある日突然「友達だから」と言って新聞の切り抜きをいきなり送りつけてきた「昔の知人」。(返事も出しませんでした)
 *やっぱり普段は全く付き合いがないのに、選挙前だけいそいそと家にやってくる近所の同級生。
こういう人ばかりでないことはよくわかってるつもりです。学会員の友達はとてもいい人が多かったし、偶然ファンになったあるアーティストが学会員でやはりいい感じの人だったし・・どの宗教団体でもそうですが、要は個人それぞれの人間性の問題なのでしょうね。その時迷惑な行為をした人がたまたま創価学会の人だったというだけで。こちらに迷惑さえかけなければ好きにやってください、というのが本音です。
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日蓮宗の一派として教義としていますが、創価学会自体本来の経典ははっきりしていないように思います。

また、日蓮宗本山と対立していましたから、どのようなものかと思う気持ちがあります。また、組織については、池田氏が今オリンピック開催地であるソルトレークシティを訪問した際、モルモン教会の教会組織に感銘をうけ、そのままの組織形態をつくったとされています。それを、自分が考えたと公表している部分もあります。
わたしの友人の一人に創価に入会しました。仙台にいたとき入会し、ある事情で東京に引越したということでしたが、仙台の支部には、連絡せずにそのまま引越したということでしたが、東京の支部にみつかったようで、そのときのお布施がたいへんだったようです。宗教法人としているので、そのようなお布施はあるとは思いますが、個人の自由ではないらしいです。そのようなことがいろいろ情報として入ってくると人間として警戒し、嫌いになっていくように思います。組織としてとか、教えとかは個人の受け取り方にもよるので、どうこうと判断はできませんが、あまり良くないイメージや、まわりでの話がでてくると、やはり、人の思いがネガティブになっていくように思われます。
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日本人の多くは信者とは特定の宗教団体に属している人と考えている


ようです。だから宗教団体そのものに嫌悪感を持っている人が多いんですね。
No.1さんの意見にあったようなことも創価学会に限らず、キリスト教系でも
同じ反応ですから、滅多なことでは創価学会だけは嫌いという人は
いないと思いますよ。結局のところみんなよく知らないけど嫌いということ
なんでしょうね。学会の人だったらNo.2さんの意見には必ず反論するでしょう。
日蓮宗ではなく日蓮正宗とか、教典は日蓮大聖人の教えとかね。
なんたって学会員は折伏があるから天然そうな女の子でも、
こと学会に関しては妙に弁が立つ。この辺が一般の人には受け入れられないんでしょう。
対話なんて相手も同様の宗教的知識があってこそ成立つんであって、
無宗教を自負する無知な人にはうっとうしいとしかいいようがない。

ここまで書くと学会員のような感じがするけど違います。
私もどちらかというと学会の考えには反対です。ちょっと難しいことを
書きますけど頑張ってください。学会ではお守りやお札も否定しますね。
偶像ではなく釈迦の教えこそ信心というのは理解できます。
しかし、宗教というのは民族の文化や慣習の上になりたっているものです。
法華経にだってヒンドゥー教を中心としたあらゆるものが登場しているしね。
そういった意味で学会員も仏教徒である前に日本人であることを忘れちゃ
いけない。確かにお守りは陰陽道の護符が期限だから異宗教かもしれない。
でも、それを一般的にしたのは大衆なんだよね。つまり、祈ることで
御利益を賜りたいということ。曼陀羅と称する紙に題目を唱えていることと
なーんの違いもない。

学会の青年部には強硬派ともいえる熱心な信者がたくさんいるよね。
聖教新聞には日顕憎しの考えから戦うことを鼓舞する意見が多い。
学会HPの掲示板にだって「お守りは燃やす。ゴミ箱へ捨てる。」という
意見ばかり。相手の宗教や信心を踏みにじっておいて世界平和はないだろ
って思うな。池田さんあたりが日蓮正宗派の誰かに襲われたらどうなると思う?
若手の何人かが武装報復する可能性が高いんじゃない?

こういうことを言うと必ず学会員から言われるのが
「大きい組織だから、そういう人もいる」というもの。
組織だからこそ、こういったことを考えないといけないんじゃないって思う。
折伏という言葉だって感じから見れば他宗派が下位で学会が上位という
意識の表れなんじゃない?少なくとも自分が他宗派に折伏されるとは
思ってないでしょうe asahiさんも。
ということで私は創価学会を新興宗教というよりは仏教原理主義勢力と
思っています。熱心な信心があるならば他宗教にも寛容でいなければ
いけないと思うので、創価学会は好きではありません。
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創価学会の会員です。


嫌いな点は.

選挙の時に集団で押し寄せてくる。
支持政党の政策が.びんぽう任から金を巻き上げて金持ちに貢ぐことしかしない。
信仰の自由を侵害し(他人の信仰を妨げた時点で自由権の侵害)創価学会の正当性だけを主張する(無駄な(冠婚葬祭)経費は払わないといいつつも.他の宗派の場合に払う金額の倍も巻き上げる。創価学会の本1冊分の金を近所のお寺に寄付(1回だけ)したら最高の戒名くれましたよ)。

もっとも.しばらく前の映画「お葬式」を見て「あれほど儲かるならば俺もやる」といって.近所の魚屋とか飲食店が何件が葬儀屋を始めるような土地柄ですから.冠婚葬祭費はかなり低いです。先日の近所のお寺での葬儀では.3日間集落内世帯から2名づつ出て.葬儀屋の支払いを含めて50万(創価学会の10年分の支払い(日蓮の本他)よりも安い)でお釣がきましたから。
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 たぶんあなたは創価学会のかたですね?私も小学生の時まで創価学会で集会・選ばれた人だけの日蓮についての勉強会・創価学会のブラスバンド等活動をしていました。


 しかし今の自分は創価学会が大嫌いです!!創価学会というか宗教自体あまり好きではないですね。理由は私の母が創価学会で父が天理教でした。何故こういう人たちが結婚を選んだかは疑問に思いますがそのせいで毎日のように夫婦ケンカ、父が二階の窓から仏壇ごとぶんなげてそれを母が泣きながら掃除している姿を何回も見ていました。当然私たち兄弟にもその火の粉が降り注ぎ毎日が地獄の様な日々が続き離婚と言う結果でまくが降りました。母に付いた自分は創価学会活動をしていたわけですが創価学会を勉強すればするほどこれさえなければつらい思いをしなくてもすんだし、片親と言う寂しい思いもしなくてすんだのにと思います。
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昔の話になりますが或る日、突然見知らぬ人が夜となく昼となく訪れて最後の捨て台詞は折伏に応じなければ『地獄に落ちる』等と何故言われなければならないのでしょうか。

ふざけるなと言いたい。
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勧誘の仕方や回数が度を越す人が多いからじゃないですか?


私自身は軽くあしらっているのであんまり迷惑を感じ
ませんが。

宗教なんてモノは、その人が「すばらしい」と感じて
始めて意味のあるものです。
ところが、近視眼的な信者になってしまうと
「自分がこんなにすばらしいと思うのだから、全人類
すべてもすばらしいと思うに違いない!」
と思ってしまうみたいですね。
そうなると、身近な人に無理やりにでも勧誘をし始め
ます。
具体的な心情は、と言いますと。

たとえば、ちょっと(かなり)しつこい勧誘をしても
「きっと信者になれば感謝されるのだから、今は迷惑
でもあの人のためだ」
とか

相手が必要ないといってきっちり断っても
「あなたは、信者になったすばらしさを知らないかわ
いそうな人だ!私が救ってあげる!」
とか

創価学会が嫌いな人が多いのは、「全ての人にとってす
ばらしい考え方、感じ方」なんてものはないという、
ごくごく簡単なことが見えなくなっている人が多いか
らですかね。

さらに言えば、こういったある意味純粋な信者の方を
喰い物にしている上層部や、自らの利権のためだけに
信者にノルマを課す恥知らずがいるからというのも
あるでしょうね。

そして、一度入ってしまってから信者を辞めるとでも
言おうものなら、集団的な嫌がらせなんかもあると聞
いてますし。

前に答えてる方も言っておられますが、勧誘に失敗し
た時に「地獄に落ちる!」等のネガティブな脅しをか
けるような品の無い方が多いのも一因かもしれません
ね。
そういう下品な人が多く入ってる宗教なのだとしたら
やはり近寄りたくないと思うのが心情ではないですかね?
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その”カルト的”な活動ですね。

彼らは仏教徒である前に”学会員”であることを強要されいるんでしょうね。
しつこい勧誘や選挙活動など本人の信仰にはなんら関係ないはずなんですけどね。
非常に排他的な性質で宗教というよりはカルトだと思うんですよ。オウムや幸福の科学、北朝鮮なんかによく似ていると思いますね。

先生なんかより、仏教のより本質的な部分を信仰してほしいんですよ。
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▼池田大作氏に対する、異常とも言える個人崇拝


▼他の宗教に対する非寛容さ
▼祭政一致、権力指向、日本版の“タリバン”的性格
▼宗教とは思えないぐらいの「金」への執着
・・・世の中の多くの人の意見を代弁すれば、これぐらいすぐに出てくると思います。
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特定団体をどうこういうと、ここの反則ですので、ご注意。



ちょっと前まで「○○は正しい」といっていたのを、次の日には「間違いだ」といって、自ら「正しい」と言っていたことが間違っていたということは全く気にしない(その逆も)、というのが、まず、うさんくさいですね。どの団体に限った事でなく。

○○党が、□□党に合流して最大野党になったり、分裂していつの間か与党になったり・・・。何が公約かもわからないくせに、選挙になると○○党を勝たせるのがご利益だと信じて頼みに来る人たち・・・。これが一番嫌われていると思います。

人が何を信じようと自由なのですが、すぐ「邪宗」よばわり、私はこれが嫌い。
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