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来月からしばらく上海に赴任することになり、
現地で家電を一式揃えたいと思っております。

ローカルの家電通販や家電量販店のホームページで
英語か出来れば日本語で閲覧できるものを是非御教えください。

宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

現在中国に赴任になった妻側の者です。

参考になればと思い投稿します。
どのくらいの期間上海に赴任なさるのでしょうか?
またどのような家電を揃えるご予定ですか?

中国の家電は思っている以上に品質は良くないものが多いです。
マンションに入られるのでしょうか?その場合、ある程度の家電は入居の際大家さんが揃えるのが中国の賃貸状況のようです。
入居の際、「暖房器具が必要だ」等要望を言えば大家さん側で用意するかも知れません。
それと赴任後すぐに一式家電を揃えるよりも、徐々に買い足していく方が経済的ですよ。
中国製の炊飯器を買ったものの、1年以上経ってもまだ使用していないという単身者の方の話を聞きました(笑)

上海古北には日本人向けのリサイクルショップ「フクゼン」さんがあります。お店の人は日本語話せます!
中古ではありますが、そのお店で「必要になったら」少しずつ家電を買い揃えていくのもまたひとつの選択肢だと思います。

また上海には日本人向けのフリーペーパー「ジャピオン」「上海ウォーカー」など数種類発行されています。
日本人の引越しも多いので、お店で家電を買わなくても、それらの情報誌で「譲ります」「あげます」等色々な情報が手に入ると思います。
中国に来てすぐ家電を揃えるのは一苦労!上海に来てからゆっくりじっくり吟味するのも1つの手ですよ~。
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DELLなどパソコン企業のグローバルサイトは別として、現地の家電であれば、スーパーやデパートの家電販売売り場、専門店に直接足を運んで買う形になると思います。



中国では、日本のように「お客様は神様です」の発想がありません。
今でこそ外資のメーカーやデパートのおかげで商品は増えましたが、古代から文革あたりまでは、商品が流通しておらず、売る側の商品が貴重であったため、商品は「売ってやるもの」「売り手の裁量次第」が中国のスタンダードでした。
また、少しでもいい商品を手に入れたい消費者の心理をついて、商品をもってもない商人が、偽者を売る商人が人民を騙すのが横行したため、商品は実物を手にとり、その手にとって納得したものだけを人民が買う習慣ができています。

ですので、一流デパートでも、家電やオーディオを買うと、商品の箱がすでに開けられていてガムテープで封をしてあるものがでてきたりします。これは、何度も消費者に商品を見せているため、箱をあけるのはあたりまえなのです。電源をいれて、動くかどうかも見せてくれます。
その中で納得したものを、あなたは買うことになります。

日本のように見開封の商品を手にいれるのは、もしかしたら変な顔をされるかもしれませんし、現地商品で未開封をリクエストしてもいいですが、未開封で動くか動かないか確かめないで買ってあとでクレームつけても、向こうの人は引きません。
あちらは、正しいかどうかはあまり関係なく、交渉で負けたが負けです。
銀行でさえも、担当者によっていうことが異なります。

日本人は、証拠を用意してその正しさを証明しようとしますが、それはあまり意味がなく、別の銀行にいったり日をずらして他の担当者にあたるだけで、あっさり問題が解決します。
そういう国なのです。企業も、公務員も、上位下達が徹底していません。

また多くの中国のホームページは、いやになるほどスローです。
回線が早くても、サーバが国の監視サーバを経由しているからなのか、スローなのです。

以上、駐在経験者より。
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このようなサイドがないと思います、現地では、電気製品ような(ちょっと高価?)ものを確認せず、そのまま購入する習慣がないです。

トラブルを避けるため、現物(交換・修理等サービス)をみてから、購入したほうがよいと思う。
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