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デスノートの所有権を
レム→リューク→明
と、一周させるシーンがあるのですが
どんな意味があるのでしょうか?

全部読みましたのでネタばれOKです
よろしくお願いします

A 回答 (2件)

ミサにリュークを付かせたかった と考えれば良いと思います。



これをしないとミサにレムが付くことになり、レムはミサを思うが為、眼の取引が行われない可能性があります。

レムがミサとくっついて居たのでは、ミサを操ってレムをはめる事が難しいです。
そうなるとLを殺せません。
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ライトが使っていたリュークにもらったノートと、ミサが使っていたジェラスのノート。

それぞれに憑いている死神を取り替えるためです。 これにより、木の下に埋めたミサのノートにはリュークが憑き、ミサは発見したあと記憶が戻り、さらに相手はリュークなので目の取引をすることも出来ます。 第三のキラの手に渡ったノートにはレムが憑き、ノートには偽のルールが書かれ、レムは姿を見られてしまいましたが、ミサの寿命を延ばすために死んでしまいました。 ノートの交換は、ミサの解放などの目的ではなく、その後の自分の立場を有利にするための準備だったのです。

つまり簡単に書くと、
月の持つノートに憑くのはリューク、ミサのノートに憑いてるのはレムだったわけです。
それを死神を経由することで憑く死神を入れ替えたんです。
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