幼稚園時代「何組」でしたか?

曖昧な記憶しかなく、ニュアンスでしか覚えていないので、わかりづらいと思うのですが、
どうしても誰が言った言葉か知りたいので質問させてください。

「死ぬために生きるのではなく、
生きるから…」

といったような言葉です。すいません、ニュアンスで、もうちょっと違う言葉かもしれません。
確かちょっと前の詩人か、文人だと思うんです。

これかな?と思う方、いらっしゃいましたら回答をお待ちしています。
手がかりでも構いません!よろしくお願いします!

A 回答 (6件)

こんにちは。



#4に追加します。

● たった一人しかない自分を、たった一度しかない一生を。

● 人は生まれて、生きて、死ぬ、これだけでたいしたもんだ。

● 生きているということ いま生きているということ

● いかに死ぬか、いつ死ぬかを選ぶことはできない。
   選べるのは、いかに生きるか、それだけだ。
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http://kuroneko22.cool.ne.jp/life&death.htm
http://kuroneko22.cool.ne.jp/life&death2.htm

このほかに↑のページの「人生の格言1~4」も。
ご参考までに。もしかしたら見つかるかもしれません。
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こんにちは。



こんなのをみつけましたが・・・・・・

● 死は人生の終末ではない。生涯の完成である。

● 死の恐怖に直面したとき、命の尊さがわかる。

● 人はみんな死ぬが、本当に生きた人は少ない。

● 人間の運命は、自分の魂のなかにある。
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この回答へのお礼

こんな曖昧なヒントから、二度も回答ありがとうございます。
これを読んで思い出したのですが、
コトバのニュアンスが
ポジティブな言葉だったんです。

生きることによって死ぬのがよい事に変わった。
死ぬために生きるのではなく…だから生きる事がすばらしい事になった。
と言ったものです。
ますますわからないですよね。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/07/04 23:35

一応参考としてのせておきます。




「人が旅をするのは到着するためでなく、旅行するためである。」
byゲーテ



旅をすること=生きること
到着すること=死ぬこと
に置き換えると、
なんとなく似てなくもないかなあ・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
ゲーテの言葉ですか。
このような比喩表現ではなかったので、違いそうですが、なるほど~と思いました。
かすってばかりでごめんなさい。
勉強になりました!

お礼日時:2006/07/04 23:30

こんなのもあります。




 死ぬために生れてきたのではない
 生きるために生れてきたのだ
 そうなのだ 私は男で
 夫で父でおまけに詩人でさえあるのだから

 ( 谷川俊太郎 「冬に」 詩集 I 角川文庫より )
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この回答へのお礼

まさに私が言うフレーズですね。
しかし…これではないようです。
この詩はこの詩で素敵ですね。

ありがとうございました!

たしか、生き方を回心したような言葉だったんです。

お礼日時:2006/06/25 15:57

柳田邦男かな?



参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4103223138/25 …
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございました。
調べてみましたが、どうやら柳田邦男ではないようです。
この本も読んだ事があったのでこれかな?と思ったのですが…・
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/25 15:55

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