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ネイティブ・アメリカンはスピリチュアルなイメージがありますが、
一方で西部劇では好戦的な民族として描かれています。
彼らの歴史について全く知らないのですが、
日本の戦国時代のように部族間抗争の連続だったのでしょうか?
それとも縄文時代のように平和な共存社会が続いていたのでしょうか?
あるいは文字文化がないのでわかっていないのでしょうか?

よろしくお願いします。

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A 回答 (6件)

ネイティブアメリカンと一言でいっても


500を超えるともいわれる多くの部族があって
戦闘的、尚武的な部族もあれば
平和的な部族もあり、
さまざまですが、人間社会というものは
どこも同じようなもので
部族抗争は定期的に行われていました。

特に気候の厳しい北部は狩猟文化で
獲物を取る”なわばり”の境をもめる部族同士の対立が激しく
西洋人が流入したことによってもたらされた
ウィルス疾患で人口が激減したのを機に
勢力バランスが崩れたことから
大規模かつ複雑な部族戦争がおきて
それがもとで多くの部族が滅んだという経緯があります。
「ブラックローブ」という映画はそういう
あまり知られてないカナダインディアンの滅亡の歴史を
少し垣間見させる映画ですが、
アメリカ大陸では、白人が来る前から
かなり血生臭い抗争の歴史があったわけです。

一部否定的な学者もいますが
カニバリズム(人食習慣)や人間を生贄にする習慣などもあったとされます。
また南北アメリカ大陸で特徴的なのは
ここでの戦争は主に生贄や奴隷にするための捕虜を
とることが目的であって
ユーラシア大陸の戦争と違って、征服を目的にしません。
だから武器は比較的致命的でない生け捕りにできるものがよく
戦闘には神事としての意味合いもあったので
戦いでは殺すというより血を流させるための武器が
好まれました。

それから平和的部族の代名詞とされる
チェロキー族など南の平原部に住む部族は
トウモロコシなどで農耕を行っていました。
感謝祭のルーツで有名な話も
ネイティブアメリカンがピルグリムたちに
大陸にあった農耕を教えたという話です。
だから農耕の習慣がないというのは間違い。
北米インディアンの農耕文化は紀元前300年頃には
始まったとされています。


北東部から五大湖にかけて、
モヒカン族、モホーク族、ポーハタン族、セネカ族
ヒューロン族、オタワ族、イロコイ族
ソーク族、フォックス族、マイアミ族、オジブワ族などなどは
農耕と狩猟の両方を行い、
勇敢な部族として知られるものが多く、
早くから白人と交流して
英仏の戦争にも参加し、大半が疫病と部族抗争で絶滅します。

南東部のチェロキー族、クリーク族、チカソー族
チョクトー族、ナチェズ族、セミノール族などは
比較的平和で、白人の目からみても文化的な部族で
友好的でしたが、それがもとで一部は同化され
残りは強制移住させられることなります。

大平原の有名なスー族、コマンチ族
アパッチ族、シャイアン族、ダコタ族、
ユート族、ショショーニ族、ネズパース族、スポーケン族などは
バッファローに依存した狩猟周遊生活や
鮭を取る季節的な漁労生活を送っており、
一部の部族は過剰なほど戦闘的で、
白人ともしばしばたたったことでも知れれます。
しかし彼らは白人の侵入以前から
狩の場所をめぐって
他部族や身内同士で戦っていたことが知られ
友好的な部族ではありませんでした。

南西部にはナヴァホ族、プエブロ族、ホピ族、ズニ族などは
農耕を行い、乾燥煉瓦の家に住みました。
この地域は現在未解明の古代文明があっとことが知られる地域です。

白人の侵入と持ち込まれた疫病、
白人からもらった武器で、他の部族を攻撃したことで
ネイティブたちの勢力地図が激変し
西への大移動が始まります。
世界の歴史同様、抗争は周期的に行われ
災害、飢饉、人口の増加などで戦争が起こるものです。
ネイティブアメリカンもそういった世界の常識の
例外ではなく、理想的な平和共存社会というのは
幻想にすぎません。
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No1の補足です。


私の私見かもしれませんが、ネイティブアメリカンは彼らなりに恵まれた自然環境の中で生活していたと考えます。

彼ら以前に中米ユカタン半島付近にマヤ文明、現在のメキシコ付近にアステカ文明が存在し、共に王国として統一され、文字も有していました。
アステカはチャンバ農法を採用し農耕を行っていましたのでその伝播を受けた南西部のネイティブアメリカンは農耕も行っていましたが全体に波及はしませんでした。

マヤ、アステカ文明は広大な石造都市を建設し、都市集中や人口の動員力があったことは想像されます。
これらは現在都市遺跡として発掘されています。

これに対しネイティブアメリカンの社会は総人口としては十分国家を形成出来る規模でしたが、多数の部族社会を形成しても、その中の好戦的な部族も勢力を伸ばして国家を形成する発想もない進化が停止した状態でした。
これは現状で吉とする相対的に恵まれた環境にあったからだと思います。

この為メキシコ以北の地には都市建設の必要がないか、発想そのものがなく都市遺跡は皆無で、あるのは自然遺産と恐竜の化石くらいなのです。
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こんな本がありますが、



アメリカ・インディアン悲史 朝日選書 21
藤永 茂 (著)

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022591 …
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ジェロニモで有名なアパッチ族などは 砂漠の略奪者異名を取る程の好戦的且つ略奪を生業としていたので それなりに抗争は有ったと思います。



縄文時代のように平和な共存社会>と言うのも縄文時代から三内丸山遺跡(青森県)等のように堀に囲まれた集落も日本にもありましたからそれと同じくらいと言えばそうなるかもしれませんが・・・
http://www.aritearu.com/Influence/Native/Nativeb …

参考URL:http://f4.aaa.livedoor.jp/~indian/apatti.htm
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文字が無く、口述による言い伝えが主なのでよくわかっていません。

状況から想像の範囲で答えると・・
>日本の戦国時代のように部族間抗争の連続だったのでしょうか?
金属や馬(数千年前に絶滅)などの家畜、といった抗争が激化する要因がない。但し、農耕は一部で行われていたとの主張があり、土地を争っての抗争はありえる。
>縄文時代のように平和な共存社会が・・
 縄文時代が平和かはわかりませんが、金属や家畜がなく、文字も無い。
一部、農耕の形跡があるという状態は日本の縄文時代に近いように見えますね。
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ネイティブ・アメリカンは本来平和に暮らしていました。


彼らの食料は膨大な生息数のバッファローで弓矢でも十分倒せたので十分で満ち足りた生活を送っていたのです。

車輪の知識がなく移動は徒歩が多く、野生馬を捉えて乗馬出来るのは鐙の知識がないので男性に限りました。
従って部族として移動出来る距離はそれほど長距離に達する社会ではなかったのです。

農耕の習慣がないので土地に対する価値観が育たず、多くの抗争の原因となる土地争いが存在しませんでした。

一部好戦的な部族は存在しましたが本来深刻な対立原因はなく略奪婚の争いくらいでした。

この平和な世界に争いを持ち込んだのは白人でした。
彼らは毛皮を集める為だけにバッファローを銃で殺戮し皮を剥いだ死体は放置したのです。
この行為はネイティブアメリカンにとって食料をムダに略奪する行為と受け取られ、死活問題でした。

さらに白人種は農耕のため土地を囲い、共有財産である野生馬をかこいこんだのです。
そして部外者を侵略者とみなし銃で追い払いました。

この為おおくのネイティブアメリカンは自衛の戦いをはじめるようになったのです。

ネイチブアメリカンの敗北は必至で以後隔離生活においこまれます。

ネイティブアメリカンには言語は部族単位に存在しますが体系的文字を持たない為、記録は伝承されるものしかありません。  しかし近年研究は進んでいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ネイティブ・アメリカンの歴史的遺物(建築物、土地、王朝跡、墳墓)などはあるのでしょうか?
移住生活しかしてなかったので文明らしきものは何も残ってないのでしょうか?
中南米ではインカ帝国などがあるので、同程度のものがあっても不思議ではないとおもうのですが。

お礼日時:2006/07/07 18:04

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Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Qユダヤ人はなぜ白人なのか

いま世界中でユダヤ人が活躍しています
しかしユダヤ人と言えば、本当はアラブ風(セム語系 ?)の人種ではありませんか
昔トルコの王様がキリスト教かイスラム教に改宗を迫られて、それでユダヤ教に改宗したのが白系ユダヤ人のはじまりだと読んだことがありますが、どなたか詳しく書いてある本か、説明してくださる方はいらっしゃいませんでしょうか
よろしくお願いいたします

Aベストアンサー

 
  まず、ユダヤ人も含め、アラブ人やイラン人やインド人は、人種的には「白人」に入ります。彼等は「黒人」ではありませんし、「黄色人」でもありません。アラブ人だとかイスラム人だとか、インド人などという「人種」はありません。西欧の白人でも、北欧人やゲルマン人などは、碧眼金髪で肌が白い、またはピンク色の人が多いですが、南欧のギリシア、イタリア、スペイン人になると、目や髪が茶色か黒く、肌も、そんなに白くありません。どこかというと浅黒い感じです。
 
  北欧人やゲルマン人、フランス人などを「白人」だと考えていると、アラブ族や、パレスティナのユダヤ人や、イラン人やインド人は「白人でない」と思えるでしょうが、人種上は彼等も白人です。白人でなければ何人種でしょうか?
 
  次に、東欧系ユダヤ人と、イスラエルが強引に建国した時、パレスティナにアラブ族と一緒に住んでいたユダヤ人は、どうも少し民族系統が違うようです。東欧系ユダヤ人を「アシュケナジ」と言いますが、アシュケナジは、東欧の普通の人や、イギリス・ドイツ・フランスの人たちと比べて、そんなに違った姿をしていません。肌も白いです。他方、アシュケナジでない、パレスティナに古くから住んでいたユダヤ人は、アラブ族のように日焼けしたような肌の色で、目や髪も黒ぽいです。他方。アシュケナジは、白い肌で、青い目の人や、金髪の人もいます。
 
  どうもアシュケナジは、単に、ユダヤから分散した人々というより、少しか、かなり民族が違うのではないかということは、昔から言われていました。「ユダヤ人」の定義というのが複雑で、主に、民族的・血統的なものと、宗教的なものの二つで決まりますが、アシュケナジは、ずっと昔に宗教がユダヤ教だったので、ユダヤ人とされた、別の民族が祖先ではないかと言われています。
 
  イスラエルに関しては、次の用語集を見てください:
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm
 
  また、アシュケナジの起源については、「ハザール王国」という国が、7世紀か8世紀に、カスピ海及び黒海のあたりにあり、遊牧民族のハザール人がいて、彼等が、国をあげてユダヤ教に改宗した後、その子孫がロシアに入り、更に東欧に入って、アシュケナジの祖先になったという説があります。
 
  つまり、アシュケナジは、パレスティナにいた肌がかなり浅黒いユダヤ人とは別の民族だということです。どうも、そう考えると、上でも述べた、西欧・東欧のユダヤ人が、ヨーロッパ現地の人々と事実上区別がつかない理由も説明も付くということです。以下のURLに、「プリェートニェヴァ 『ハザール謎の帝国』新潮社」という本の読書感想が載っています。この本が、東欧ユダヤ人(アシュケナジ)=ハザール人子孫説を紹介しています。
  http://www.horagai.com/www/book/read/read97b.htm
 

参考URL:http://www.horagai.com/www/book/read/read97b.htm

 
  まず、ユダヤ人も含め、アラブ人やイラン人やインド人は、人種的には「白人」に入ります。彼等は「黒人」ではありませんし、「黄色人」でもありません。アラブ人だとかイスラム人だとか、インド人などという「人種」はありません。西欧の白人でも、北欧人やゲルマン人などは、碧眼金髪で肌が白い、またはピンク色の人が多いですが、南欧のギリシア、イタリア、スペイン人になると、目や髪が茶色か黒く、肌も、そんなに白くありません。どこかというと浅黒い感じです。
 
  北欧人やゲルマン人、フラ...続きを読む

Qアフリカが発達しなかったのは何故ですか?

かつてアフリカは暗黒大陸と呼ばれていたそうです。
現在でも経済発達している国家少ないです。
これはどうしてなんでしょうか?

古代エジプトの時代には既にあれだけの文明が発達していたのに、その後西洋諸国に遅れをとってしまったのは何故でしょうか?
ヨーロッパの近くで人や文化などは流入していたはずです。
現代になっても部族対立が激しく、農業や工業が発達しないのはどうしてでしょうか?
経済大国がその気になって本格的に援助したら発達するものなのでしょうか?
資源などはあるはずです。
それとも部族問題が解決しない限りムダなのでしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

暗黒大陸というのはヨーロッパ人が自分たちの価値観からそう呼んだだけで、特に根拠のある言説ではありません。

古代エジプトは位置的には北アフリカですが、文化/文明/人種の点で「アフリカ」とは言えないと思います。文化ではメソポタミアと並ぶ古代東方文化ですし、アフリカ大陸の他の文化よりもこちらとの関係が一貫して深いです。人種もネグロイドではありません。
また、アフリカというのはローマ人がつけた名前で、大体いまのチュニジアあたりのことです。そこから南は特に認識されていません。南方ではまた独自の文化/文明が発展していました。
これについては
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061493663/249-0155644-0220379
が大変よい参考書になると思います。
西ローマ崩壊後も北アフリカについてはイスラムによる征服後もむしろヨーロッパに対する先進文化地域でした。ヨーロッパから文化の流入?とんでもない。たしかにローマやギリシアの影響はうけていますが、むしろ中世ヨーロッパこそイスラム文化の影響をうけていました。
この関係がひっくり返ったのは近代になってからです。近世ヨーロッパがひたすら武力に偏った発展を遂げ、その武力によってまずは「新大陸」を、ついでその富を背景にアフリカ(とりわけ中部/南部)や、アジアを征服し始めるまで、ヨーロッパは世界の後進地域でした。しかし、これらの征服後、その富と資源を以て近代の技術文明が発展するにつれ、経済力などが逆転し、現在に至ります。
先進諸国というものは、これらのアフリカ/アジアに対する既得権(そんなものを勝手に主張するのがヨーロッパ)を守るため各種の征服戦争、反乱鎮圧、さらには裏工作を行い、また行い続けているわけです。現在はこれらのやりくちを新植民地主義と呼んでいますが、たとえば「イラク戦争」もこういった観点を抜きに考えることはできません。

アフリカ諸国の側に問題がないわけではありませんが、こういう問題を解決させない努力をしている国がある、という琴も忘れてはならないと思います。

暗黒大陸というのはヨーロッパ人が自分たちの価値観からそう呼んだだけで、特に根拠のある言説ではありません。

古代エジプトは位置的には北アフリカですが、文化/文明/人種の点で「アフリカ」とは言えないと思います。文化ではメソポタミアと並ぶ古代東方文化ですし、アフリカ大陸の他の文化よりもこちらとの関係が一貫して深いです。人種もネグロイドではありません。
また、アフリカというのはローマ人がつけた名前で、大体いまのチュニジアあたりのことです。そこから南は特に認識されていません。南方...続きを読む

Qステレオタイプとは

なぜステレオタイプという言葉が「型にはまった」を意味するのでしょうか?
どちらかと言うと、モノラルのほうが単純なのでそういう意味を成すようなイメージがあるのですが…。
かといって、モノラルタイプという言い方はありませんよね?
(もちろんサウンドに関する意味以外で)

また、どういうときに使うのでしょうか?
辞書の用例とかではなく、あえてステレオタイプと使う時、場合、理由などはあるんでしょうか?単に文章のセンスの問題ですか?

Aベストアンサー

 こんばんは。

>なぜステレオタイプという言葉が「型にはまった」を意味するのでしょうか?どちらかと言うと、モノラルのほうが単純なのでそういう意味を成すようなイメージがあるのですが…。かといって、モノラルタイプという言い方はありませんよね?

 ステレオはstereophonic sound systemの略語です。Stereo phonicのphonicはギリシャ語のphone「音」からきました。ところでstereoですが、これも同じくギリシャ語で「硬い」「堅固な」を意味します。そこでステレオは「原音を忠実に再生する音響システム」、つまり「立体音響再生装置」ということになります。
 次に、「ステレオタイプ」という言葉は印刷用語で、型紙から丸版または平版の鉛版をつくりだす行程、またはそこでできあがった鉛版を意味していたのが、転じて「型にはまった」「形式化した」を意味するようになりました。
 つまり、「ステレオタイプ」の「ステレオ」は、「モノラル」の反対語としての「ステレオ」という言葉ではないということです。

>また、どういうときに使うのでしょうか?辞書の用例とかではなく、あえてステレオタイプと使う時、場合、理由などはあるんでしょうか?単に文章のセンスの問題ですか?

 センスの問題になると思いますが、どちらかといえば頭の固い人に対する軽蔑的な意味合いで使われることが多いです。
 例えば「公務員」と聞いたら、「仕事をしない」とか「楽だ」という発想しか思い浮かばないような方です。当然、公務員といっても色々な方がいますし、職種があります。一律で同じなことはありえません。

 こんばんは。

>なぜステレオタイプという言葉が「型にはまった」を意味するのでしょうか?どちらかと言うと、モノラルのほうが単純なのでそういう意味を成すようなイメージがあるのですが…。かといって、モノラルタイプという言い方はありませんよね?

 ステレオはstereophonic sound systemの略語です。Stereo phonicのphonicはギリシャ語のphone「音」からきました。ところでstereoですが、これも同じくギリシャ語で「硬い」「堅固な」を意味します。そこでステレオは「原音を忠実に再生する音響システ...続きを読む

Q日本人と中国人・韓国人の性格の違い

日本人は、中国人や韓国人とは性格が違うような気がするのですが、知り合いにいないので、具体的に何が違うか分かりません。

何となく聞きかじったことは、日本人は感情を表に出さないけど、中国人や韓国人は激情型だということです。
これは歴史的なものなのでしょうか?

また、中国人と韓国人は似たような性格ですか?
多少の違いはあるのでしょうか?

Aベストアンサー

日本,中国,韓国とそれぞれ地理上,歴史上の位置について考えると、それぞれの国民性が分かりやすくなります。

「日本」は大陸から離れた島国であり、(現在では異なりますが)国外からの侵略,進行経験が比較的少ないため、国外から来る人は「商人または知識人=お客さん」、国内の人は「隣人(親戚)」の感覚があります。歴史上、日本国土が侵攻された例を挙げれば、大抵の日本人は元寇と先の大戦ぐらいと思っています。(しかし一日~数日で起こった小さな戦程度の侵攻や人や家畜の略奪事件では、数十~数百件程度の記録がありますが、高校の社会科教師でも多くて4~5件程度ぐらい言えれば良い方でしょう。これが良くも悪くも日本人の対外関係に影響しています。)
このため、他人に対して激しい感情を表せない人間を作り上げています。少々の罪を犯しても「身内であるから何となく許してしまう」とか、「身内であるからお互い争わない」とか、国外から色々難癖を付けられても、「お客さんの言うことだから」とかの感情で済ませてしまうところがあります。

「中国」は大陸の中心をなしており、「夏」「殷」と続く歴史上の国家交代の歴史は、何時,誰(どの民族)にその中心的地位を奪われるかの世界です。ありていに言えば、こちらの方が世界の歴史観の主流です。
主権を持つ民族が交代すると、それまで主流の地位を占めていた民族は反逆者として抹殺されかねない世界です。このため、良くも悪くも図太い人間が出来上がります。すこしでも自分を大きく見せかけないと、いつか他人に出し抜かれてしまうため、出来るだけ子分を多く従えるものが偉いという世界観が出来上がってしまいます。悪くいえば任侠の世界観です。孔子の「論語」も突き詰めれば、ヤクザの親分としての処世訓を書き上げたものに過ぎません。常に自分を中心としておかねば気が休まらないため、自分中心の考えを持つ国家あるいは人間が出来上がります。すなわち、自分がルールであるという国家あるいは国民性を作り上げています。(このあたりはアメリカやロシアなどの大国に共通するものです。)

「韓国」とは、上の2つの例とは異なり、「半島」であるということが国家観や人間の考え方に影響しています。
直接大地を接している中国からは属国として扱われており、歴史の上でも何度も中国大陸側より侵攻を受けております。また逆に、中国に朝貢していれば僅かな挨拶程度でも、「多大のおすそ分け」をいただける位置にあります。
宗主国への鬱屈した反動として中心となる国(中国)から遠い国(すなわち日本)に対して、「こちらの方が中国の第一の舎弟であるから、お前(日本)のほうが悪いのであって、頭を下げるべきだ」との感情を持ちます。また、常に大陸国家からの軋轢や侵攻を受けてきたことから、「自分は常に被害者であり、悪いことは全て自分の原因ではなく、他人のせいである」との感情を持つ国を作り上げています。

日本,中国,韓国とそれぞれ地理上,歴史上の位置について考えると、それぞれの国民性が分かりやすくなります。

「日本」は大陸から離れた島国であり、(現在では異なりますが)国外からの侵略,進行経験が比較的少ないため、国外から来る人は「商人または知識人=お客さん」、国内の人は「隣人(親戚)」の感覚があります。歴史上、日本国土が侵攻された例を挙げれば、大抵の日本人は元寇と先の大戦ぐらいと思っています。(しかし一日~数日で起こった小さな戦程度の侵攻や人や家畜の略奪事件では、数十~数...続きを読む

Qインディアンとインディオの違い

インディアンとインディオの違いがわかりません。どちらもアメリカの先住民であることはわかるのですが。

Aベストアンサー

簡単に説明しますと・・・

インド人を英語で言うと、インディアン。
(イギリスが占領した領土に住んでいた人々)

インド人をスペイン語・ポルトガル語で言うと、インディオ。
(スペイン・ポルトガルが占領した領土に住んでいた人々)

コロンブスがインドを目指して、アメリカ大陸に到着したときに、インドと間違えた事からそう呼ばれました。

ただのそれだけの事です。

Q江戸時代、藩がどう分布していたかがわかりやすい日本地図を探しています。

たとえば、
今の山口県のあたりには長州藩があり、藩主は毛利家
ということが見てわかりやすい日本地図を探しています。
そのような地図がおいてあるサイトをご存知の方はいらっしゃいますか?

Aベストアンサー

江戸時代初期は大名の取り潰しが多かったので、いつの時代が必要なのか難しいですが、一応300藩と言うことで参考URLをご覧ください。
地方ごとに分かれています。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~me4k-skri/han/hantop.html

Q合成皮革を長持ちさせるための手入れ

本革は、ミンクオイルやラナパーといったようなグッズを使うことで、長持ちすると思いますが、合成皮革にも、なにか、有効なものがあるのでしょうか?

少し口にし難いのですが、ゴム性の避妊器具はそのパッケージを開けるとオイルのようなものがついているように思われます。それは品質を保持するためでもあると思うのですが、同様に、合成皮革にもオイルやワックスのようなものを塗布することで寿命を延ばせるということはないでしょうか?

Aベストアンサー

あまりうれしくはないでしょうが、「有効策はない」としか言えません。合成皮革についてきちんと述べると、相当なボリュームになってしまうのですが、専門的な話は省いてかいつまんでお話します。

●合皮のほとんどはポリウレタンという生地です。これは「加水分解」といって、空気中の水分と結合して徐々に劣化が進行します。
水分が作用するので全く着用しなくても劣化は進みます。劣化が進んだところにクリーニングなどの「もみ作用」や「熱」等が加わると、表面がひび割れたり、はがれたりします。特に衿や袖口などの部分で顕著に現れます。ここで責任の所在が争われたりするケースが多々あります。
●目安としては製造から2、3年ほどですが、これは「生地が作られてから」3年であって、あなたが購入してから3年では決してありませんし、製品が仕立てられてから3年でもありません。生地になった時点から劣化はすすむのです。
●誤解しないでいただきたいのですが、これはメーカーやクリーニング店の責任ではありません。ポリウレタンという生地は「耐久性」を犠牲にして「ファッション性」「見た目」を優先させた、そういう素材なのです。良いとか悪いとかの問題ではありません。

ですから、着る側はこのことを割り切って購入する必要がありますし、売る側はきちんと説明する義務があります。クリーニングする側は繊維の事を勉強するべきです。ですがファッションのサイクルが年々短くなっていく現状を見ると、いささか難しいかもしれません。
ちなみに避妊具のオイルは、ひっかかったりせずにスムーズに装着する為に塗布してあるはずです。

あまりうれしくはないでしょうが、「有効策はない」としか言えません。合成皮革についてきちんと述べると、相当なボリュームになってしまうのですが、専門的な話は省いてかいつまんでお話します。

●合皮のほとんどはポリウレタンという生地です。これは「加水分解」といって、空気中の水分と結合して徐々に劣化が進行します。
水分が作用するので全く着用しなくても劣化は進みます。劣化が進んだところにクリーニングなどの「もみ作用」や「熱」等が加わると、表面がひび割れたり、はがれたりします。特に衿や...続きを読む

Q白人どうしは国籍の違いを分かるの?

愚問で恐縮です。

私たちから見て街を歩いている韓国人や中国人は、服装・髪型、それとか歩き方とか立居振舞で、ある程度は 「多分、あの人は○○人だろう」 と、想像がつきますよね。

勿論、ハッキリと分かる人ばかりじゃなくて、どう見ても中国人だと思ったのに、れっきとした日本人だというケースもありますが、「ある程度」 は想像がつくように思います。

これって、同じ東洋人だから想像がつくわけなんですが、白人となるとまるでお手上げです。

例えばスウェーデン人とデンマーク人、とオランダ人とドイツ人、白人と言えるかどうか分かりませんが、イタリア人とスペイン人とかポルトガル人 ・・ この辺の違いは彼らどうしの間では、顔形や外見などで 「ある程度」 は分かるのでしょうか?

私から見れば、どれも同じに見えます。 

白人以外でも、例えばサウジアラビア人とクエート人、インド人とパキスタン人、もっと難しいのが黒人系です。

モロッコ人とチュニジア人、ガーナ人とギニア人、ケニア人とタンザニア人 ・・・ 「顔形で判断せよ」 と言われたら絶望的になります。

彼ら自身は彼らどうしの間では、「アッ、この人は多分、○○人に違いない」 と分かるものなんでしょうか?

あと、アメリカにいる黒人とアフリカの黒人を、パッと見て区別出来ているのでしょうか?

まさか私たちのように 「何だか、みんな同じ黒人に見えるよ」 とは、なっていないように思います。

愚問で恐縮です。

私たちから見て街を歩いている韓国人や中国人は、服装・髪型、それとか歩き方とか立居振舞で、ある程度は 「多分、あの人は○○人だろう」 と、想像がつきますよね。

勿論、ハッキリと分かる人ばかりじゃなくて、どう見ても中国人だと思ったのに、れっきとした日本人だというケースもありますが、「ある程度」 は想像がつくように思います。

これって、同じ東洋人だから想像がつくわけなんですが、白人となるとまるでお手上げです。

例えばスウェーデン人とデンマーク人、とオランダ人...続きを読む

Aベストアンサー

初めまして。アメリカ人(アイルランド系とイギリス系まじり)の白人と
結婚して18年の主婦です。

アメリカでは白人の場合、外見で国籍というより民族は大体予想出来ます。
北欧系の人の薄い色や長身痩せ型体型、アイルランド系の態度と骨太体型
(爆笑)、イギリス系のほっぺの赤さと低身長、華奢な体型。ドイツ系の
鼻と頬骨、ラテン系の色あい。等等。
肌、髪、目の色と風貌でなんとなく分かります。
勿論、ラストネームで「何処系」ってのは直ぐに分かります。

同じ白人でもアメリカ人か他のヨーロッパ人か?
これは、直ぐに分かります。話さなくても分かります。
立っているだけで分かるんですよ。どうしてか?
う~ん、私達日本人が他のアジア人を見分ける、あの「感覚」と
同じだと思います。

勿論、話しをすればアメリカ人か否かは分かりますし、
同じアメリカ人でも話しをすれば出身地もおおかた分かりますね。
日本人同士でも同じでしょ?

アメリカ人の黒人とアフリカの黒人は、基本的に外見で分かります。
それは「色の濃さ」ではありません。理由はアメリカ人の黒人の
ほぼ100%が白人の血が混じっているのと、同じ黒人同士でも
民族の違う者同士の混血が繰り返された結果だと思います。
純血なアフリカ人とは基本的に外見が違うんです。
何処がどう違うか、、は応えにくいですが。

私はカリフォルニア在住です。土地柄、地元の人はアジア系の人を
見慣れています。で、多くの人が同じアジア系でもちゃんと、
日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピン。。等、一目見て
外見で違いが分かりますよ。

私は100%日本人ではなく、少し白人が混じっているので
よく地元のインディアンに間違えられますが。。
まっ、これもご愛嬌です。

少しでも、ご参考になったら幸いです。
失礼致しました。

初めまして。アメリカ人(アイルランド系とイギリス系まじり)の白人と
結婚して18年の主婦です。

アメリカでは白人の場合、外見で国籍というより民族は大体予想出来ます。
北欧系の人の薄い色や長身痩せ型体型、アイルランド系の態度と骨太体型
(爆笑)、イギリス系のほっぺの赤さと低身長、華奢な体型。ドイツ系の
鼻と頬骨、ラテン系の色あい。等等。
肌、髪、目の色と風貌でなんとなく分かります。
勿論、ラストネームで「何処系」ってのは直ぐに分かります。

同じ白人でもアメリカ人か他のヨ...続きを読む

Qなぜスペインは第2次世界大戦で枢軸国側に加わらなかったのですか?

スペイン内戦で、ドイツ・イタリアに応援してもらいながら、また国家主義という政治的イデオロギーも一致していたのもかかわらず、第2次世界大戦に参加しなかったわけを、諸説ありますが教えてください。皆さんの個人的見解、推測も含めてもかまいません。むしろ歓迎します。

Aベストアンサー

>皆さんの個人的見解、推測も含めてもかまいません。むしろ歓迎します。

というわけで推測ですが。

単純にスペインは「枢軸側に付いたら負けてしまう」「国滅んじゃう」と判断したためが一番大きいように思えます。
イデオロギーだけで国家運営できるほど世の中は甘くありません。

スペインが枢軸側に参戦した瞬間、問答無用でイギリス海軍が海上封鎖を仕掛けてきます。
つまり大西洋と地中海の貿易路が使えなくなります。(運良く地中海が使えたとしてもその先にあるインド洋が使えないのが痛すぎます)
スペインは鉱物資源が取れるとはいえ、それだけでは国としてやっていけるわけないでしょうね。(そもそも貿易無しでやっていける国なんてありはしないでしょう)
その海上封鎖を破るには強力なイギリス海軍を打倒する以外に方法はありません。
ですがそもそも独伊海軍が弱小であり、それに超弱小海軍であるスペイン海軍が加わったところで何も足しにはなりません。

悲しいことですが、ジブラルタルが落ちても、地中海の航路がちょっと大回りになろうとも、何かの奇跡でエルアラメインで勝利できたとしても、当たり前の事ですがその程度でイギリスは倒れやしないんです。
何も負け馬に乗る必要性が皆無であり、戦況に合わせ枢軸・連合とうまく付き合っていく、という無難な線をスペインは選んだに過ぎないと思われますけどね。

>皆さんの個人的見解、推測も含めてもかまいません。むしろ歓迎します。

というわけで推測ですが。

単純にスペインは「枢軸側に付いたら負けてしまう」「国滅んじゃう」と判断したためが一番大きいように思えます。
イデオロギーだけで国家運営できるほど世の中は甘くありません。

スペインが枢軸側に参戦した瞬間、問答無用でイギリス海軍が海上封鎖を仕掛けてきます。
つまり大西洋と地中海の貿易路が使えなくなります。(運良く地中海が使えたとしてもその先にあるインド洋が使えないのが痛すぎます...続きを読む


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