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O'Henryの"Witche's Loaves"という作品の中に「"Tausendonfer!"とかなんとかドイツ語で叫んだ」という部分があるのですが、"tausendonfer"という単語をドイツ語の辞書やインターネットで探しても見つかりませんでした。訳本を見ると「とんま」とか「こんちくしょう」となっていましたが、これは正しいドイツ語なのでしょうか。もし違うとしたら本当はなんと叫んでいたのでしょうか。

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A 回答 (4件)

Sau-Doofer(ザウ・ドヴァー)


Sau メス豚
Doof バカな 不親切な
―er 形容詞の変化 

ドイツ人がたまに言う人をののしる表現だそうです。
アメリカ人がこれを聞いたら、tousendonferと聞こえる
可能性もあるんじゃないかな??

しかも、「Dummkopf!Du Sau-doofer」といった可能性もあります。
Duは英語のYou(あなた、君)

そして、この単語は、形容詞なので、Dummkopfをあとから
修飾しているかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2002/03/04 09:41

 


  Tausendonfer には、もう一つ解釈があるのですが、少し音が違うので控えていたのですが、Teufel を出すのなら、これも出すのが自然だと思います。
  
  これは、Tausend + Donner(タウゼント+ドンナー=千の雷鳴)の意味だとも取れるのです。これを聞くと、多分、「タウゼンドンナー」となって、「タウゼンドンファー」とかなり似た音になります。Donner! は、俗語での意味で、「これはたまげた!/こんちくしょう!」の意味があるので、「千のこんちくしょう!」または「こんちくしょう!(千)、こんちくしょう!(雷鳴)」と反復強調しているのかも知れません。これは、「タウゼント+トイフェル」の場合も、同じように云えます。
 
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この回答へのお礼

starfloraさん、2回も回答してくださり、本当にありがとうございます。
"Tausend Donner"でも検索してみましたが、こちらも80件ぐらいの用例がでてきました。機械翻訳では「千の雷」と、わけがわかりませんが、こちらも結構使われているのですね。

お礼日時:2002/03/01 17:43

 


  ところで、Dummkopf は、純然たるドイツ語で、dumm が「馬鹿の」で、Kopf が「頭」で、「馬鹿の頭」で、「馬鹿者・あほう」となります。これは俗語として辞書に載っています。
 
  問題の Tausendonfer は、辞書にないのですが、Tausend までは、ドイツ語の「千」です。onfer は何かということになります。原文は以下の参考URLから部分的に引用しますが、最初はドイツ語で、次に、ドイツ的な書き方で、文法的にもおかしい会話文になっています。
 
  「Tausendonfer」については、「"Tausendonfer"か何かそれに似たことを、ドイツ語で大声で叫んだ」となっています。Dummkopf はドイツ語そのままで、Tausendonfer は、そういうドイツ語の俗語表現が昔あったのかも知れませんが、それに近く聞こえることを言ったとなります。
 
  Tausend は「千」ですが、Teufel(トイフェル,悪魔)の意味もあると出ています。Ei, der Tausend! で、「これは驚いた!/えい、いまいましい!」という意味だそうだそうです。onfer が何か分からないのですが、あるいは、これも、Teufel なのかも知れません。「千の悪魔」は、Tausend Teufel のはずで、続けると、「タウゼントトイフェル」になります。「タウゼンドンフェル」と大分違いますが、Teufel も、Ei, der Teufel! または、Teufel! で、「これは驚いた!」です。「こんちくしょう」というニュアンスもあるはずです。
 
  「I vil」「shall told」「haf shpoilt」は、ドイツ的発音をそのまま写しているのでしょう。「千の悪魔だ(タウゼントイフェル)」を「タウゼンドンファー」とローマ字で書いたのではないでしょうか。そういう風に聞こえたのかも知れません。これなら「こんちくしょう!」の誇張した表現です。
 
  > 'Dummkopf!' he shouted with extreme loudness; and then
'Tausendonfer!' or something like it, in German.
  > The young man tried to draw him away.
  > 'I vill not go,' he said angrily, 'else I shall told her.'
  > He made a bass drum of Miss Martha's counter.
  > 'You haf shpoilt me,' he cried,……
 

参考URL:http://www.geocities.com/SoHo/Suite/7448/OGENRY2 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
"Tausend Teufel"を googleで検索してみたら240件くらい用例がでてきました。ということはこの形でよく使われているのだと思います。ドイツ語は全くわからないので機会翻訳で意味をみると「千人の悪魔」と出てきました。
文脈的にあっているかどうかは機械翻訳ではよくわかりませんでしたが・・・。
またよろしくお願いします。

お礼日時:2002/03/01 17:31

オーヘンリー/Witches' Loaves


 善女のパン   (新潮文庫)
 古パン     (岩波文庫)
 魔女たちのパン (旺文社)
 善魔女のパン  (講談社文庫)
 パンのあだしごと(角川文庫)
 いじわるなパン (フォア文庫)
 パンのむだ仕事 (明治図書)
 http://www.ohnishi.nuie.nagoya-u.ac.jp/~tamaki/b …


の、該当の部分の英文は、

O Henry Witches' Loaves
 http://www.geocities.com/SoHo/Suite/7448/OGENRY2 …

  He spoke English with a strong German accent.
 … …
  'Dummkopf!' he shouted with extreme loudness; and then
'Tausendonfer!' or something like it, in German.
  The young man tried to draw him away.
  'I vill not go,' he said angrily, 'else I shall told her.'


 ドイツ語でののしった言葉を、英語で聞こえたように表したもの
です。ですから、正確なものではなく、このような単語は有りませ
ん。

 彼の話す言葉は相当強いドイツ訛りで、それが感じられるように
綴られています。(上の、'I vill not go,' などなど)

 和訳(「とんま」とか「こんちくしょう」)などからも想像すると、
「私見」ですが、


Dummkopf   (ダムコプフ)  愚かな人、ばか、あほう

taeuschen(d) (トイシェン(ト))だます、ごまかしの
Dampf(er)   (ダンプファー) 出しゃばり、お節介やき


辺りではないかと...
 

参考URL:http://www.geocities.com/SoHo/Suite/7448/OGENRY2 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
"tausendonfer"は、多分正しいドイツ語ではないだろうと思っていたのですが、ドイツ語の知識が全くないため、他に見当のつけようがなく、困っていました。
挙げていただいた単語を参考にまた調べてみます。

お礼日時:2002/03/01 17:16

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