激凹みから立ち直る方法

先日、今まで普通に使えていたネットが繋がらなくなしました。接触不良かと思い調べたところ、マンションに設置されているマルチメディアコンセントのLANケーブルが刺しこまれている部分が本来より奥まで入っていました(つまみが見えなくなっていました)

パネルをあけてみると8本のくしの様な部分とバネのような金属部品がバラバラになっていました。
破損している様子はないので組み込めばいいような気がするのですがやり方がわかりません。
他の部屋を参考にしようとしましたが部品同士がガッチリはまっていてバネがどの向きで入るべきなのか確認できませんでした。

自分で直せるのならやってみたいのですがどなたかおわかりの方、宜しくお願いします!!

A 回答 (2件)

横から失礼します。



ご自分で施工される場合の注意

No.1の回答の参考ページ
http://www002.upp.so-net.ne.jp/jsrc/densi/cable. …
に書かれている、ケーブル内の被覆の色とピン番号の対応は、あくまでも

 被覆の色とピン番号はこういう対応にしましょう

と言うだけで、これを信じて結線すると痛い目に遭います。

実際の配線では「ケーブルの両端で、被覆の色が揃ってさえいれば、どの色が何番ピンでもOK」なので、何色が何番なのかは「実物のケーブルの反対側と見比べる」しかありません。

で、クローゼットから壁の中に入って行ってるケーブルの反対側がどうなってるか、質問者さんは見る事が出来ない筈です。反対側は各階の鍵の掛かった配電盤の中になってるか、マンション全体の配電室の中の筈です。

で、ケーブルの反対側の状況は、実際にLANケーブルの配線を施工した業者でも、もう判りません。と言うより、ちゃんとした記録が残って無くて、作業した本人も「何階の何号室のどの部屋の」って言われても、何色を何番ピンに配線したかなんて覚えてないでしょう。

そういう訳で、下手に手を出して何色が何番ピンなのか判らなくされてしまうと、配線を全部再調査し直す事になるので、復旧作業に非常に時間が掛かります。

壁の先のケーブルがどこに行ってるのか図面で調べて、その先に通電テスターを付けて、何色が何番ピンなのか調べ直して…。マンションでこの作業をしないとならないと考えると「勘弁してくれ」って感じです。

それに、下手に間違って直すと、マンション内の全LANを不通にしてしまうなど、取り返しの付かない事態になります。マンション全住人に謝って回る覚悟があるなら別ですが。
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マルチメディアコンセントのLANの部分だけLAN用のローゼット交換ですので、対応のローゼットを購入されて結線をすれば出来ます。



マルチメディアコンセントのプレートに止まってるビスをはずしてコンセントを全面に引き出します。
このとき電気やTVケーブルもありますので気をつけてください。

取り出したらLANのローゼット部分の止まってる爪をマイナスドライバーで外してください

新しく購入されてたLAN用のパーツにLANケーブルを元の配線道理に取り付けてください

交換が終わりましたら、逆の方法でマルチメディアコンセントを元に戻します

http://www002.upp.so-net.ne.jp/jsrc/densi/cable. …

難しいように思うのでしたら電気屋さんか電話工事店に工事依頼をされた方が良いです
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