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社会人になって二年目で飲料メーカーの営業をやっているんですが毎月のように接待や付き合いで風俗に行っています。営業職でも色々あると思うのですが僕の部署は大口の法人が対象で、今いるお客を維持することが仕事のメインで個人の能力を発揮することはほとんどなく、大口の既存客の接待が仕事として、とても重要なので最初は風俗に行くことに嫌悪感もあったのですが最近は割り切れるようになりました。そのような職場なのでバリバリの体育会系で上司や先輩の言うことは絶対で酒の宴で腹踊りや同僚とのパンツ姿での相撲ゴッコなども普通にやっています。しかし、半年くらい前からソープランドでの複数人プレーみたいなのも半強制されだして、ほとほと営業職が嫌になりかけています。他の会社で働いている同級生なんかにも相談したのですが、営業職だとやはり部署で風俗とかに行ってるそうで、「嫌なら営業職以外の仕事をみつけるしかないね」と言われました。一番仲の良い先輩にも相談したのでが、「俺は靴にビール入れて飲んだり、フルチンで盛り上げたりもした。」と返されました。やはり営業としてやっていくにはこのくらいのことは我慢しなくては駄目なのでしょうか?

A 回答 (5件)

明らかに少数派の会社であり営業のやりかただと思います。

でもそういう会社や部門があるのも否定は出来ない。

飲料メーカーはどこもしのぎを削っていて、かといってヒットはあってもどこが図抜けているわけでも必ずしも無い。このような営業活動が大切でも不可欠かといわれると-----

大なり小なり、皆さんも私も、大手飲料メーカーの飲み物を飲んでいると思うのですが---しばらく控えるかなー!
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  それぞれの業界の習慣や、それぞれの會社の傳統などで、營業活動の仕方は樣々だと思ひます。

あなたの仕事は、見る人によつては、大變羨ましいでせうし、あるいは氣の毒がるでせう。
  二年足らずの仕事の中で、反省や疑問が生じる事は好ましい事だと思ひます。今の仕事を續けるにしろ、違ふ仕事に移るにしろ、貴重な人生經驗だと思ひます。昔から「裸の付き合ひ」といふやうに、人は裸になると、心までさらけ出すので、人を觀察する目が養はれたことと思ひます。良い機會ですから、仕事とは、働くとは、人の心とは、など、深く考へる事をお奨めします。その中で、ご自分の守るべき事柄や、社會に對する目標などを決めて行くのがよいでせう。今の仕事のやり方で定年まで續けられるはづがなく、やがては違ふ仕事に移つたり、今の仕事で管理職になつたりするわけですが、今の時點で深く考へておくことが、将來に大きく役立つと思ひます。
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営業経験のある♀です。


当たり前じゃないですよ。

ただ、質問者さんお気づきのように

>今いるお客を維持することが仕事のメインで個人の能力を発揮することはほとんどなく、大口の既存客の接待が仕事として、とても重要

こういう所だと、接待=仕事という感じになるらしいですね。

つまり、新規開拓が多く小口の顧客(法人・個人)が多い所だったら、営業職でもそういったことは無いと思いますし、実際私が居たところもそうでした。

ただそういった所に転職する場合、同じ「営業」という仕事でも、今とはまるっきり違う仕事内容になるという、覚悟が必要ですよ。
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 技術エンジニアとして大手電機の営業の方と一緒に行動していたのですが、毎日ほとんど飲み会で、一緒にお客さんと飲みに行ったり遊びに行ってました。

>ボーリングとかカラオケとか
 まぁ、自分も当時は22歳くらいで若さもありよく行ってましたが、その営業の人からは質問者様のようなお話は聞くことが出来ませんでした。
 その会社会社にも因るんじゃないかと思いますが、あまりにも嫌でしたら一般総合職みたいな感じの仕事に転職されてもいいんじゃないかと思います。お金が一番大事なんですが、遣り甲斐も仕事のうちなのでお考えになってみるといいかと思われます。m(_ _)m
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そうですね、そういう体質の会社なら

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