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飛込み競技の愛好者です。今年は前逆に挑戦しよと思っています。いままでは、静止した体制から飛込みをしていましたが、踏み切りで高さを出そうと思い、ハードルをしてみようと思っています。はじめるとしたら何歩で踏み出すのでしょうか?またハードルで持ち上げる足は利き足でしょうか?反対の足でしょうか?どうぞ、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

言葉だけでは伝えられない情報が多いので、習得にはコーチに教えて貰うことが最速です。


駄目出しもして貰えるし。

前逆飛びを練習されるということは、日水連の4級受験ですよね?
これ迄ハードルを習った事がないとは思えないのですが…。
何級になっても、8級のハードルと同じですよ。

>何歩で踏み出すのでしょうか?
助走のスタートから踏切まで2歩です。

>ハードルで持ち上げる足は利き足でしょうか?
反対の足です。


これだけでは、分かりにくいと思いますので少し加筆します。
以下は、私のコーチの指導を基に、私なりに調整済みの結果です。
更に、ここでは、飛び板飛込みを前提に書きます。

先ず板の先端に後棒飛びの時と同じように立ち、大股で2歩進み、180℃回転し(一般的には、そこが助走のスタート地点になり)、1足分だけ前に進みます。
この位置を覚えておきます。

助走の1歩目は、踏み切る方の足(普通は利き足)で、普通に歩くときの様に踏み出します。
手は下から上に上げます。
この時、体重を使い、しっかり板を撓らせます。

2歩目でハードル姿勢になります。
足は非利き足になります。
この時、手を上で一度、完全に止めます。
着地点は、板の端です。この時、板が余りすぎている場合は、スタート地点をもう少し先端寄りにします。
板が余りすぎていると怪我をします。

踏切は、これまでと同じです。
身体を締めて下さい。
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この回答へのお礼

早速のご指導大変ありがとうございました。早速プールで試してみようと思います。

お礼日時:2006/07/22 10:15

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