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ヘビー級ボクシングで実績のある多くの選手が黒人選手であるように感じます。これはなんらかの理由があると思うのですが・・・。どなたか教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

身体能力の違いじゃないでしょうか?ただ黒人の精神力が強いってのは初耳です。

スポーツ内での精神力なら分かりますが、日常生活に置いては黒人の精神力が弱いと言うのは有名です。集中力や忍耐力(我慢強さ)など・・・。だから先天的能力以外の勉学でも白人と差が出てくるんです。あと力は白人の方が強いです。黒人の場合はバネやある程度の力とトータル的なものが優れているんだと思います。黒人でガリの人を見た事ありますか?と言われた方がいましたが・・・普通にいますよ(笑)。僕は6年生から12年生までアメリカで過ごしました。正確には大学の2年間も。ただ、みんな鍛えているんですよ(笑)。黒人の人は体を鍛えると言う事に関して貪欲ですから。あとは競技人口の問題もあるでしょう。黒人の男はスポーツかラップしか道はないと言われています。だから小さい頃からそれを一斉に目指すわけです。白人なんかは趣味程度にスポーツはしても本腰を入れてやる人は少ないと聞きます。ボクシングなんかは特にそうらしいですよ。まぁ平均的身体能力は黒人の方が高いと言うことに変わりはないですけどね。アフリカなんかを見ていると、白人は常に進化に貪欲、黒人は現状維持的な動物に近いってのは強ち間違ってないかもしれません。だから身体能力が高いのではないかと思います。
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こん**は


黒人になった経験がないので一般人です

個人的には奴隷時代などの数百年程度の短い時間で特殊な発達を遂げることができるとは思えないのですが…。

私の意見としては
黒人…狩猟
白人…放牧
黄色人…農耕
によって作られた体の違いではないのでしょうか?
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精神的もクソもありません、黒人の人は白人(特にアジア系)の人々と違い筋肉のつくりがちがうのです。

筋肉とは「超回復」という人体の自己修正能力によって強化されるものです。その能力が黒人の方は高いのです。黒人には差別や奴隷などの様々なつらい歴史があります。そのため自分達の種を残すための進化とも考えられます。それと黒人の方は比較的に体重が多い!10Kgの人と50Kgの人が同じ筋トレをしても筋肉のつき方が全然違いまでしょう?まぁ例外もありますが・・・歴史といえば黒人の人には格闘技に対する歴史が半端ではないですからね、たとえばカポティラなど代表的なものですね。黒人選手の強さを知るには黒人の人たちの歴史を調べることが一番よいのかもしれませんね
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訂正)  デュランは4階級制覇でした。

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数十年前ならハングリー精神云々も少しは関係あったと思いますが、今ではほとんど無関係です。


現在では才能を見出されるとすごく恵まれた環境で練習したり生活することができるので「黒人=ハングリー」は成り立ちません。
今ではヒスパニック系(メキシコやパナマ、プエルトリコなど)の方がはるかに貧しい生活をしています。

やはり筋肉の質の問題だと思いますよ。
黒人は速筋(瞬発力の高い筋肉)の割合が高く跳躍などの瞬発力を必要とするスポーツに向いています。
ボクシングは100分の何秒で勝敗が決まりますから、やはり黒人の方が有利ですよね。

でも個人差がありますから白人でも東洋人でも速筋の割合の高い人はいます。
ハンマー投げの室伏選手やフライ級チャンピオンだったユーリ・アルバチャコフなどはおそらく速筋の割合が高いと思いますよ。

また骨格の問題も少し関係してるかもしれませんね。
同じ体重なら胴体の短い黒人は当然手足が長くなりますからボクシングでは有利ですよね。

でもやはりボクシングはスピードが命です。
モハメド・アリはオリンピックで金メダルをとっていますがヘビー級ではなくライトヘビー級でした。
だからパンチ力はあまり無かったけれどスピードで他を圧倒していました。

それから『パウンドフォーパウンド』といわれるすべてのボクサーの体重が同じだと仮定したら誰が一番強いかという評価では、パナマのロベルト・デュランという選手の名前が出てきますが黒人では無いですよ。
彼は世界タイトルを10連続KO防衛のほか5階級制覇を果たし石のコブシ(マノス・デ・ピエドラ)と呼ばれて、世界中が認める名実ともに最強のボクサーでした。

人種の適性はありますが個人差の中でどの人種からも名ボクサーが生まれる可能性はあると思います。(ヘビー級でも)

以下余談(余談好きなので^^)

昨日セレス小林に勝った無敗の挑戦者も余り強くはなかったですね。
あの程度なら日本人でも勝てる人がいると思います。
あんな大振りのパンチなんて『テレフォンパンチ』といわれて『今からパンチを出すぞ』と教えているようなものです。(パンチを出す前に電話で教える意)
いくら新チャンピオンが全勝全KOでも、挑戦したくなった日本人選手がたくさんいるんではないでしょうか。
全盛期のユーリなら5ラウンドまでにKOしてしまうでしょうね。

日本人でも柴田国明は2階級制覇で無敗の名チャンピオンに敵地メキシコでTKOで勝ったことがあります。
今でもメキシコのボクシングファンの間では自国の大ヒーローを破った選手として記憶に残っています。
彼は手足が短い典型的な日本人でしたが、スピードとテクニックがあり見ていてすごく楽しいボクサーでした。
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#1のかたが言われるようなハングリー精神的なものが半分あると思います。

社会的に厳しい黒人は一発のチャンスをつかむために必死な人が多いのは事実だと思います。

あとはやはり身体能力の差です。黒人の人でガリガリの人を見たことありますか?不思議なことに私がアメリカに留学していたときには1人もみませんでした。鍛えてるの?ときいても「いや、まったく」という人が多いのですが、彼らは例外なく全員ムキムキです。

うまれもった遺伝子で体が頑強になるんだ、と思いました。そんな彼らが鍛えたら!?そりゃすさまじく強いのもあたりまえだ・・と

黒人は実は人種的にみたら肉体的にも精神的にも一番強いというのは本当かな?と思います。
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完全ド素人で、根拠もなく今まで思っていたこと書かせていただきます。


黒人選手が強いのは精神力の違いと身体能力の根本的な差だと思います。

黒人以外の選手は、社会的にも何をやるにもある程度選択肢があり、考えることが出来ますが、その選択肢すら与えられず、究極の2択まさに生きるか死ぬかしかない状況に置かれている事が多いからだと思います。
以前聞いた話ではサッカーの神様と言われたペレ選手はサッカー選手かギャングしか道がなかったと聞きました。
他のことをやる余裕もない一途な精神状態と、その状況を抜け出す為のハングリー精神は余裕のある人たちにはわからない物凄い執着を感じます。

あとは奴隷になっていた暗黒の時代以前に創られていた身体能力があるのではないかと思います。
その頃はどこまで考えていたかはわかりませんが、私は教育などが十分に行き届いておらず使いやすかったことに加え、能力の高さにいずれ凌駕されてしまうという恐怖があったのではないかと思っています。
サッカーにしても野球にしてもきちんと指導者が行って鍛えたところは格段に強くなっていると考えています。
現にきちんと教育を受け、鍛えられた黒人スポーツ選手が他の肌の色の選手に比べ格闘技にしても陸上競技にしても頂点を取ることのできる割合は高く感じます。
鍛えれば実になる優秀な体を人種的に与えられているから、優秀な実績を残せる選手が多いのではないでしょうか。

話がずれてしまったようなのこの辺で…
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