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刺青をふと見ていて思ったのですが、平面な紙の上ならまだしも立体で複雑な形状の上に、変に曲がったり与太ったりせずに滑らかな線が描けるのでしょうか?

A 回答 (3件)

#2です。


一生消えないものですから失敗は許されません。
下絵をきちんと入れてからやります。
私が知っているのは型紙ではなくフリーハンドでした。

検索サイトで「刺青 方法」等で検索をかければ、大雑把な流れの紹介をしているサイトがあります。
そちらをご覧ください。
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この回答へのお礼

あー、やっぱりきちんと下絵を入れるんですね。
お礼を申し上げるのが遅くなってすみません。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/22 09:08

刺青は「描く」ものではなく「彫る」ものです。


専用の針で皮膚を傷つけ、そこに墨を入れていきます。
点描という手法に似ていて、表面が滑らかでなくても綺麗な絵が入れられます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
例えば、私たちが平面の紙の上ですら、フリーハンドで曲線定規をあてて描いたような滑らかな線を描くのは難しいのに、彫師の方たちはあのような滑らかな線が描けたり、対称的な幾何学模様とかが描けるのでしょうか?
点描という手法に近いやり方なら、素人感覚からすれば全体のバランスをとるのがなおさら難しいのではないかと思います。
なんか、下絵とか型紙みたいなものがあるのでしょうか?

お礼日時:2006/08/11 16:30

刺青は刺すという言葉を使っていることでも分かるように、


肉体を針で刺して色を入れてゆきます。
点の集合体なので滑らかな線が描けるのだと思います。

素人です、頓珍漢ならゴメンナサイ。
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この回答へのお礼

なるほど、線を引くのではなく点で刺していくんですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/11 16:13

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