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旧い車で、ダッシュや内装も傷んでいるので炎天下の駐車では必ずフロントガラスにアルミが貼ってある(蒸着?)サンシェードを立ててます。

熱や直射日光によるダメージは防げているとは思いますが、シェードとフロントガラスのすきまの空間に異常に高温になった空気がこもり、ひどい場合ガラスの破損にも繋がりかねない、といった記述をどこかで読んだことがあります。

他人に聞くと「シェードでガラス割れた話など聞いたこと無い」とみなさん言います。私も聞いたことがありません。
ただ私の車は30年以上昔のもので、合わせガラスのサンドイッチの中にプツプツと気泡のようなものができており、それが年々増えていってるような気がします。
これがシェードによるものかは定かではないですが、上記のような記述があったことが頭に残っておりなんとなく心配です。

みなさんはこの「サンシェードの副作用説」、どう思われますか?

A 回答 (1件)

ガラスの耐熱性からして割れる心配はないと思いますが、合わせガラス内の気泡については高温や紫外線、振動による経年劣化でしょう。


サンシェードの反射熱はガラスに一旦吸収されますが、ガラスの放熱性を考えると、副作用といえるほどの影響はないと考えます。
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この回答へのお礼

そうですか、安心しました。
ダッシュボードを探していたら古いシート状のサンシェードの取説がでてきたので見てみてたら
まさにこのようなことが書かれていました。
「フロントガラスと間に隙間があると異常高温によりガラスを傷める恐れがありますので、できるだけ隙間を作らないように取り付けてください」
とあります。なんとなく覚えていたのはこれを読んだのだと思います。

お礼日時:2006/08/20 17:20

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